同じ気持ちで

あのザックもこのBaby Marshallの前ではキッズそのもの(笑)

そのお気持ち本当によくわかります。

EVH_Marshall_ZWylde.jpg

この写真が撮影されたのは、僕がこのアンプを試した某工房の裏の倉庫ですね。
ザックの後ろの棚に見えるアンプは全てカスタマイズ待ちのアンプです。

February 15, 2011

Running With The Devil (1978)

1978年にリリースされたVan Halenの衝撃のデビューアルバムからの一曲目、
"Running With The Devil"のオリジナルギタートラック(x2)を入手!

マイクを2本立てて録音したというトラックを別々で聞けてしまうという
なんとも興味深くも恐ろしい時代になったものですw

片方はJBL(写真参照)であったという噂もありw

IMG_1065JBL.jpg

またエコープレックスのディレイ音が聴こえているので
EP-3をかけっぱなしで録音していた事がわかります。

February 14, 2011

プラシャントアズワニさん

Justin Timberlakeのワールドツアーも経験しているプラシャントアズワニさん。

毎朝6時前には起床し3歳になる愛娘と朝の時間を過ごし
住んでいるヴェニスビーチから朝の渋滞などおかまいなしで通う
ノースハリウッドにある個人スタジオで9時には作業を始めているという
ミュージシャンの鏡の様なギタリストです。

ギターチャンネルインタビュー記事

ジェフコールマンのライブを見た彼がD3ペダルに興味を持ってくれたのが縁で
いいお付き合いをさせて頂いていますが、これだけ音楽に没頭している人が
近くにいるととても良い刺激になり、最近仕事ばかりであまりギターを
弾いていなかった自分に気付かされ、とくと反省いたしましたw
どんなに忙しくても、ギターを弾く時間はしっかり確保すべし。

昨夜19時過ぎに、お腹空かない?と携帯に電話がかかってきたので
近所にある僕らの行きつけのレストラン"Pit Fire"で合流。
(僕の住まいと彼のスタジオのほぼ中間にあります)

同時進行のプロジェクトが3つもあるとか。
30曲は書かないといけないのにまた他の仕事の依頼があってと嬉しそう(笑)
本当に好きなんだろうな、とあの笑顔を見ていて思います。

それから日本でプレイする事を切望しています。
何かいい機会があったらいいですね。

座っているのに飽きたので外にあるカウンターに移動して立ち話をしていたら
すぐ目の前に停車したシルバーのBMW SUVから1人降りて来た人、
デフレパのフィルコリンw

プラシャントさんの知り合いらしく挨拶して自分に紹介されて(大汗)
デフレパはイギリスのバンドだからかとっても違和感ありで
なんでここにいるの?的な。

普通に1人でピザのお持ち帰りをしていました。

February 13, 2011

International Series

インターナショナルシリーズが遂に出揃いました。

4月のリリースを予定しております。

International Head+Cab.jpg

Palermo 35W + 1x12 cabinet
Panama 2W Head + 1x12 cabinet (front)

Mojado(モハド)が改名し Palermo(パレルモ)となり、
Mojado High Gain Customが改名し、Panamaとなりました。

February 12, 2011

マットブルック

エディーの専属ギターテクニシャンであるマットブルックの所有する
ホゼマーシャルがとある工房の奥の部屋に置いてあったので写真をば1枚。

R0011km.jpg

相当昔の話になりますがローカルのライブクラブで
マットのバンドのライブを偶然2度ほど見た事がありましたが、
彼の奏でるギターがとてもセンス良く、
またホゼマーシャルのサウンドも素晴らしかったので、
とても好印象だった事を思い出します。

毎週末に音楽関係者が集まりベースボールを楽しんでいた時に、
打順がエディーの次だった事が縁で専属ギターテクとしての職を得たという
なんとも幸運なマット(以前は機材レンタル屋さんで働いていた)ですが、
これまたなんと4年程前からはエディーのマネージメントも任される様になり
契約関係に至るまでエディー廻りの仕事のほぼ全てを仕切っているそうです。

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