ザックに一歩近付きたい方に朗報？

ツアー中のバンドの現場で度々目にするこのキャビネットの上に
固定されているマイクホルダーを来月末以降に日本国内リリース決定しました。

バックアップ用も含め２台のCOT 50 MLを所有しているランドウですが、
Blue Note Tokyoでのライブ時に友人がランドウの足下をチェックしたところ、
フルテンで常時ONのままガッツリ使用していたそうです♫
（2ndステージまでの約30分間の休憩時間もONのままだったそうです）

COT 50 MLは海外での販売を既に終了しているので、ランドウの影響もあり
ヨーロッパ方面からお買い求めされる方も出て来ています。

新潟の館様より、Bogner/ Metropolis のレビューを頂きました☆
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SRVをやるには、メトロポリスは本当にもってこいのアンプです。
今までかなり苦労していろいろなアンプやペダル、そしてモデファイを試みて、
ここまで満足したアンプはありませんでした。

いや〜、これはこれは、まったく素晴らしいの一言でございます。
私の大好きな音が出ます。

まず、エアー感が素晴らしい！
リバーブ無しでもこの残響感！
あと、各弦の音の分離がかなりありますねー。
私はそんなに歪ませては使わないのですが、
かなり歪ませても巻き弦はだんごになっては聴こえてきません。

一番このアンプに期待したのが、歪んでるか歪んでないか、
一番美味しいところを割りと簡単に出せるってことですが、
難なくクリアーしてます。
プリプリしたミドル、枯れた低音部、
そして、弾いていてどんどん楽しくなる色っぽい高音！
オイシー！！

因みに、ＮＡ○Ｈギターのストラトタイプで弾きました。

かなり覚悟していた重量。
リバーブ無しということもあり、
手持ちのスーパーリバーブと変わらず、
2階まで階段上って運べました。
腰はいまのところ大丈夫。

絶対に使えるアンプですね、メトロポリス！

レアカラーを少量のみ見つけたそうです☆

Tom Petty が新作の"Mojo" CDで Fulltone TTEを使用しているのを
こちらのライブレコーディング風景の映像で確認する事が出来ます。

Tom Petty and the Heartbreakers - MOJO

TTE Users List >

Keith Richards/Ron Wood (The Rolling Stones), Tom Petty,
Carlos Santana, John Mayer, Brad Whitford (Aerosmith),
Rich Robinson (Black Crowes), Buddy Miller (Robert Plant),
TBone Burnette (Robert Plant), Charlie Burchill (Simple Minds),
Steve Stevens, Eddie Kramer, Mutt Lange ...

週末の午後、Getty Centerの窓からの美しい眺めを撮影。

アート関係のサイトで以下の書き込みが目に留り、仕事漬けの毎日から自分を開放しようと思い立ち、今まで足を運んだ事のない美術館へと行ってみた。
知的探究心を刺激しようと意気込んでいたけど、博物学的アートの数々に圧倒され、ひと休みと外の景色を眺めてほっとした。
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膨大な情報や物質が氾濫する現代の社会において、麻痺しつつある身体や感覚、既成概念の輪郭のみをなぞって通り過ぎるだけの思考。ここでもう一度立ち止まり、自身の感覚や思考を開放し、今、目の前にある世界や通り過ぎてきた過去、自らの身体感覚のゆらぎや変化、新たな認識や知覚に身を任せてみたらどうでしょうか。本展で紹介する作品は、そういった視点の移動、感覚の変化、価値観の転換を我々に促し、働きかけます。

「リハに遊びにおいでよ♫」とCry WolfのSteveから連絡があった。
THE MATES STUDIOへZOOM Q3を持参して行って参りました。

再結成してから1年以上が経ち、かなりバンドはタイトになっていて、
「早く昔からの日本のファンの前でプレイしたいです♫」とのメッセージを
お預かりしてきました。

ZOOM Q3で撮った映像の出来具合ですが、カメラマン失格でしょうか。
またがんばりますw

この日はカメラ2台でとある会社の映像素材として撮影が入っていたので、
その映像がYouTubeなりにアップされると思います。

Steveが使用しているアンプは偶然ですが、Splawn/Nitroモデルでした！
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なにかと話題になっている"Inception"を観に
Universal Studios Hollywood City Walkへ行ってきました。

エ？　映画の感想ですか？
ぶっ飛んでいる割には、作り物感が見え見えで途中で冷めてしまったw
まあ実は 脳がオーバーロード気味でシャットダウンでして（汗）

要注意事項ですが、小さなお子さんには相当難解なストーリーなので、
後で質問攻めにあう覚悟でいてください（笑）
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旧From LAでご紹介したと思いますが、
この夜のスペシャルなベネフィットセッションライブには
ダグアルドリッチとマルコメンドーザも参加していました。

写真が出て来たのでアップしておきます♫

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ちょっとした用事がありノースハリウッドにある老舗リハスタの
THE MATES STUDIOへ行ってきました。

外観はこんなですが、モトリークルーをはじめワールドクラスのバンドが
連日リハーサルをしているスタジオだったりします。

家から車で5分くらいの距離にあるのでたまに前を通りますが、
どでかいトラックが横付けされて真っ黒に日焼けしたスキンヘッドで
どの角度から見てもワルそうな大柄なスタッフが大量の巨大なツアーケースを
テキパキと積み込んでいる姿を見かけます。
4x12キャビ2台を1人で持ち運ぶ姿にはホレボレですね（笑）

今日はハードポップ系とでも言いましょうか？
若いバンドの勢いあるサウンドが聞こえてきていました♫
防音は一切施されていないのがLA流！

後日、今日の用事に関してレポートします。
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昔のアルバムを見ていたら、こんな写真を発見！

公道でですよ（汗）

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ウイスキーでのルカサー師匠のレアライブ音源ですが、もっと聴きたいという
リクエストを欧州方面から多く頂いているので追加アップです♫

>> （残念ながら削除されましたw）

この最後に演奏したこの"Talk To You Later"という曲は
The Tubesの楽曲ですが、改めてクレジットを確認してみたら
David FosterとLukeもこの曲の作曲者なんですね！

最後にメンバーの紹介をしていますが、サポートリズムギターを担当していた
ジョーイブラズラーという人は当時ノースハリウッドはランカーシムにあった
Makin' Musicという楽器屋さんで働いていて、今ではあのギターセンターで
バリバリのビジネスマンとして働いています。

Amazon

Lovepedal Kirk Fletcher Dragon video

Defining some of the greatest moments in rock 'n' roll from Monterey to Woodstock. And if you've ever fallen in love with that tone, here's your chance to own it.

恭司さんの愛息、真央樹君の成長ぶりにはびっくり！

やはりモノが違うね モノが☆

山本真央樹 - Complex Maze

中学２年生当時でこのプレイ ↓

Dog Fight 7/21/07

Shiva Customが完成していたので久しぶりに爆音で鳴らしてきました。

リフを弾いた時の巻き弦の心地よいバウンス感と音ヌケ抜群のジューシーな
極上の歪みは、好きな人にはたまらない病み付きになる世界♫　
鬼暑いんだけれどもっと弾いていたい、みたいな（笑）

黒で統一された男らしいルックスもぐっと来ます！

これは素敵な組み合わせですね♫

やっと完成したそうです☆

入荷がありましたら、こちらで直ぐにご案内差し上げます。

大好評を頂いているMouse 30モデルですが、スペシャルなお知らせです☆

ロブアレンの工房に足を運んでは、ストックしてあるトップ材の中から
レア物をみつけて日本用に特別にHoldしてもらっていますが、
Mouse 30用のまた珍しいメイプルトップを発見してきました☆

同じ "angle wing"パターンのマッチングヘッドストックとなります。

続きを読む "Mouse 30 rare top"

テキサスの奥地の牧場に住む古い友人から写真が送られて来た。

剥製かと思いきや、生きていると（大汗）

「We have LLamas , Pigmy Goats, Miniature Horses, Jacob Sheep, Sheep, five cats and a donkey!!! Plus 3 cows.」