March 4, 2024

お宝探し


レアなお宝探しは趣味の一つ。
アメリカならではのステキな色合いだったりセンスの良いデザインだったり、
古き良きアメリカを感じさせる物には目がないです。

たまたま今日、ネオンサインをチェックしていて目に飛び込んできたのがコレ。
あのタワーレコーズの巨大なヴィンテージのネオンサイン。

80年代後半の活気のあったサンセットブルバードの空気を思い出します。

24542.jpeg
25 feet by 3.5 feet(横幅:7.62m)

$6,500、となかなかビミョーなお値段w

また保管している倉庫のデカいこと!

ノーマンズレアギターズの看板も見えますね♫


⭐︎今日のBGM⭐︎
Lady Gaga - Shallow (Live) WITH BRADLEY COOPER

February 26, 2024

KUNI


KUNI 語り継がれるマスク伝説

映画館でこれを見逃した方、またもう一度観たい方に朗報です。
U-NEXTで観れるそうです。


再生エラー
海外からのアクセスと判明したため再生できません。

がっかりw


☆今日のBGM☆
Loudness - Let it Go (live 1986) Montreal

February 18, 2024

ご感想 #7


端的にいうと、間近で観れて贅沢で、勉強にもなる楽しい時間でした! このイベントには初回も参加したのですが、今回も前回同様に楽曲のノリや人と合わせるという刺激をとても受けました。趣味でドラムを楽しんでいる程度ですが、今回を機にもっと頑張らないとと思わさせられました。またイベントあるときは参加したいです。ありがとうございました!

by 山取由樹さん


⭐︎今日のBGM⭐︎
Pastor "T" · The RH Factor 2003

February 14, 2024

PLEX:4月リリース予定!


デイブフリードマンが長年所有している1968 Baby Plexi Marshallをベースにデザインされた
FRIEDMANからの新作"PLEX"がNAMM 2024にて遂にそのヴェールを脱ぎました。

NAMM動画でもデイブが語っていますが、極上のプレキシトーンはもちろんの事、
内蔵されているヴァリアック(電圧調整機能)で、ヴォルテージを少し下げて鳴らす事により、
皆が憧れ続けて来たあのブラウンサウンドもお楽しみ頂けます。

アンプをフルアップさせる事で得られるジューシーなリアルチューブサウンドを体感し、
Fryette PS-100のおかげもあり、Slaveさせたその独特なトーンと弾き心地に思わず、
ををを!なるほどー!と感嘆してしまうことでしょう。

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手元のヴォリュームを駆使して、その世界をぜひお楽しみ下さい。

Freidman Amplification Plex Demo
New Friedman Plex | Vintage Line | NAMM 24


PS、なにより古いプレキシマーシャルはそのトーンに個体差がある上に、耐久性の問題もあるので、EVHのプレキシを含め多くの古いマーシャルのメンテナンスを手掛けてきたデイブによりデザインされたこの"PLEX"は、究極のプレキシアンプと言っても過言ではないでしょう。

現在、先行ご予約を承っております。


⭐︎今日のBGM⭐︎
Suzanne · Dianne Reeves 1999

February 11, 2024

初出展


NAMMに初出展したフルートーン。

これまで一度も表舞台に登場した事がなかったこともあり、
行き交う人々から次々と声を掛けられていたマイクフラー氏。
まるでロックスターの様でした。

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世界中のギタリストに愛されてきたOCD がフラッグシップモデルとして
インパクトのあるお姿でお出迎えしていました。

いくつかの異なるバージョンのOCDが存在しているのは承知の事実。
バージョンによってそのトーンには若干の違いがありますが、
自分の好みのバージョンを見つけ出すのも楽しいですよね。
まずはOCD v2そしてOCD v1.4 の再販を予定しているとの事です。

PS、B'zのサポートギタリストのYTが愛用しているのはバージョン1.7でした。


ご存知の通り、"Fulltone Musical Products"は2022年9月に廃業宣言をして、
マイクフラー氏が30年間に渡って守ってきたカリフォルニアの工房を閉鎖。

ナッシュビルに引っ越し居を構え、広大な敷地内に立派なレコーディングスタジオを建設し、
以来地元のミュージシャン達とレコーディングを楽しんでいるご様子です。

そして昨年、テキサス州にあるジャクソンオーディオ社がマイクとライセンス契約を交わし、
メーカーとして生産を一任される運びとなり、"Fulltone USA"として生まれ変わりました。
そこで今回ジャクソンオーディオ社とブースをシェアする形でNAMMに出展されていました。

近い将来、カリフォルニアバージョン vs テキサスバージョン、と比較されたりして
また新たな話題を振りまいてくれる事でしょう。

正直今後マイクフラー氏不在のクオリティーコントロールには多少懸念が残りますが、
日本に入荷するテキサスバージョンのペダルにしっかりと目を光らせていく所存でございます。


⭐︎今日のBGM⭐︎
Phil X .... NAMM 2024 Zeppelin's "Black Dog"

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