あなたのキスを数えましょう
気迫の歌声に胸が熱くなって身体に電流が走った。
November 22, 2010
気迫の歌声に胸が熱くなって身体に電流が走った。
November 20, 2010
November 19, 2010
凄すぎるっ!
複雑な思いで聴き入ってしまいます♫
The Beatles - While My Guitar Gently Weeps
Written by: Harrison
Recorded: 25 July; 16 August; 3, 5, 6 September 1968
Producer: George Martin
Engineer: Ken Scott
Released: 22 November 1968 (UK), 25 November 1968 (US)
George Harrison: vocals, backing vocals, acoustic guitar, Hammond organ
John Lennon: rhythm guitar
Paul McCartney: backing vocals, six-string bass, piano, organ
Ringo Starr: drums, tambourine, castanets
Eric Clapton: lead guitar
November 17, 2010
先日 高円寺のGuitar Shop Z'sさんに顔を出した際に偶然いらした方から
(Soldano/SLO-100, CAE/OD-100, Splawn/Quck Rodを所有)
メールを頂いたので、ご紹介させていただきます☆
ーー
Colossal Cableですが、太く男らしい音ですね。
全帯域をカバーしながらギター的においしいミッドローに特徴があって
弾いていてとても気持ちいです。ハイファイ系でギター的で弾いていて
気持ちいいものってなかなか無いのでとても気に入ってしまいました。
それから以前お店でPhantom DX2をSplawnに繋いで弾かせてもらって
すごく音が良くて使いやすかったです、絶対買います!
それから昨日はFriedmanのbrown eyeを試奏したのですが、
もう完璧に好みのドンピシャでした!
しっかりと芯がありながら耳に痛くないハイと、パンチの効いたミッドに
ざっくりとしたローレンジで全体的なトーンはすごく乾いていて
改造マーシャル過ぎないところが素敵でした!
November 16, 2010
サンタナのコンセプトアルバムの新譜、いや〜素晴らしいですっ☆
一曲目にナントChris Cornellを迎えてのWhole Lotta Loveですよ!
のっけから意表を突かれ、惹き込まれてしまう事間違いなし。
クラッシックロックのトリビュートアルバムが多々リリースされてきていますが、
コレは勝ちにきていますね、サンタナ会長(笑)
リアルタイムで時代を駆け抜けてきたサンタナの音楽への想いをストレートに
感じる事が出来るナイスなアルバムだと思います♫
お勧めです♫