ペダルで気になっていたのは このボナマサシグネチャーファズフェイスのみ。 あのファジーで太いトーンは魅力的かも。 NOSのロシアンミリタリーゲルマトランジスター使用。
20年来の知り合いのジョージ(Way Huge ~ Line 6 ~Jim Dunlop)によると、 NAMM後、直ぐに今度はエリックジョンソンとのコラボに取り組むそうです。 順番が逆じゃない?と軽くツッコミ入れておきました(笑)
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もう23年来の知り合い、Cry Wolfの2人とも遭遇♫
僕がLAに移住した1987年。 ローカルシーンで一際光り輝いていたバンドがこのCry Wolf。 Steveの歌心あるギターが大好きでした♫
Cry Wolf - On The Run
Cry Wolf-Pretender Video
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Schecterのブースの盛況ぶりには毎年目を見張るものがあります。
見事に独自の付加価値を見い出す事に成功したブランドと言えるでしょう。
今年もコンサートホールを貸し切りでお祭りを仕込んだSchecter。 若手バンドのエンドーザーが多いイメージですが、 いつの間にか新エンドーザーにあのリックニールセンを迎えて またひと勝負を仕掛けているようです。
トリで出て来たCheap Trickに会場は大変な盛り上がりでした。
スラッシュのAFD 100も気になりますが、 さらに気になるのはYJM 100!
ここからもミニアンプの登場ですね。
常にこの人だかりw
新しいオモチャをみつけてまるで子供の様な2名の後ろ姿。 ザック寒河江(左)、Peter Thorn(右)
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