May 23, 2011
May 22, 2011
エディーのペダルボード
デイブフリードマンの工房にてエディーのおニューのペダルボードを発見!
(写真は残念ながら公開不可)
フェンダーシグネチャーアンプのスイッチャーをスイッチ2つ分横長にした
ペダル操作用のループ付きカスタムスイッチャー(6ループ)が手前にあり、
その左横にはCATHEDRALと書かれたディレイのon/offスイッチを確認。
ド派手な黄色のストライプが目を引くEVHシグネチャーワウを触って
気になったのが、踏み込み具合が極度に軽い事。
通常はボルトを適度に緩ませて使用している方が殆どだと思いますが、
エディーのは完全に緩めてありスカスカフニャフニャでした。
Line 6のディレイは1つのセッティングだけに用意されていて、
PeaveyのDelta Stompはオクターブダウンだけに使用しているとか。
ワーミーも置いてあるけど、エディーってワーミー使うんだっけ?w
May 21, 2011
ディスコン
ENGLISHMAN、Provalve 2 、LES LIUSが生産終了となりました。
またレア機種が増えたとw
May 20, 2011
Duendeレビュー By 寒河江康隆
今回、"家でのGuitar Lifeに潤いを"という事で
家用アンプを探して色々と試した結果、Duendeの購入に踏切りました。
ちょっと贅沢な買い物になりましたが、結果、本当に満足しています。
まず、aチャンネル(クリーン)ですがコシが折れず暖かみと
適度なコンプレッション感を持っています。
他のブティックアンプとの違いは小音量でも音が曇らず、
張りが失われないのが気に入った点です。
2voなのでクランチ程度まで歪ませる事も出来ます。
bチャンネル(ドライヴ)も深く立体感があります。
コレはこの手のアンプで他には無い歪み方をします
他のこういったアンプではレンジの狭いボソボソとした歪みが多い中、
深く立体感があり線の太いトーンを持っています。
このチャンネルも小音量でも曇る事なく張りのあるサウンドです。
そしてバックパネルにはそれぞれのチャンネルに振り当てられた
リバーブのコントロールがあります。
とてもナチュラルにかかってくれます。
そしてこのaとbをミックスする事が出来ます。
最初、クリーンチャンネルとドライヴチャンネルを混ぜる???的な感じ
だったのですが、コレがすごい!
それぞれのチャンネルのレベルを変える事で
多彩にトーンを組み合わせる事が出来ます。
やはり音が良いとずっと弾いていたくなりますねー。
かなり潤ってます!