January 31, 2006

今月の愛聴CD - Jan 2006

1) BACH - Italian Concerto , Glenn Gould - Piano

バッハの楽曲のピアノソロ作。
晴れた日曜日の朝はこれがリヴィングルームで流れていると前頭葉がリフレッシュされます♪

2) Sheryl Crow - 『Tuesday Night Music Club』(1993)

Sheryl Crowのアルバムはどれも素晴らしいですが この1stはプロダクションの質がかなり高く 特にお勧め!

3) Wide Mouth Mason- (1997)

1998年に偶然 Whiskey a go go (LAの歴史あるライブハウス)でGibson主催のNAMMのスペシャルライブを体験し気に入りその帰り道にタワーで購入したCD。バンドとしてのポテンシャルはかなり高く「こいつは凄い!」っと私に思わせた LAで18年の間に観た数々のライブの中でTop 10に確実に入る素晴らしいライブでした。Rock/Blues/Funkとアルバムの表現をされていますがそれらの枠だけには収まらない奥深いバンド。3人組のバンドとしては、Johnny Louis & Char ,POLICE、King`s Xに継いで超お気にです!d(-_-)b

http://www.widemouthmason.com/
是非試聴してみてください♪

January 30, 2006

マイクのスタジオ#1

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自らが凄腕のギタリストであるマイクフラー氏の自宅の庭にあるプールハウスを改造して作ったレコーディングスタジオ。電源廻りに$15,000かけたというこだわりも彼らしい。スタジオが完成して約1ヶ月、既にここである映画の為に2曲レコーディングしたそう。

卓やアウトボードギヤー、マイクロフォンも全てヴィンテージで揃え、彼の音に対するこだわりを感じる素晴らしいスタジオです♪

January 29, 2006

NAMM 2006 last

各メーカーの新製品などの細かなレポは音楽雑誌や他のHPにお任せして、私の独断と偏見でNAMM2006のレポをアップしてみました。如何でしたでしょうか?

毎年行っていると(18回目!)各メーカーのブースの場所やそのデザイン等似たり寄ったりで飽きてしまっているので新鮮な目で見ようと努力しないと素通りしてしまいます。
今回、とあるメーカーのコンボアンプがギタリストの間で「あれはいいよ!」っと噂があり Greg Vと連れ立ってチェケラ。これがかなりポテンシャルの高い代物で今後注目です! ヒントはヴィンテージタイプのコンボアンプ。


来年はこんなのが見たいとかのリクエストがあったらまたがんばってみますね♪
レポ終了 (-。−;)

January 28, 2006

NAMM 2006 #12

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余裕のジャジーなプレイでノックアウトされたとです!
わたくし、出直してきます^^;
D`Angelicoのブースにて。

January 27, 2006

NAMM 2006 #11

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ドラムのブースが並ぶエリア。

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小さな子供がデモ演中! これが実に巧い!!

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中庭で行われていたジャムセッション風景。

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