March 26, 2006

マイクのマイク #3

ヴィンテージギターやエフェクターのみならず、アウトボードギアーやヴィンテージマイクロフォンにも精通しているマイクフラーのコレクションからいくつかの歴史あるヴィンテージマイクロフォンをご紹介していますが、これだけ音に対するこだわりのある楽器のメーカーのオーナーはなかなかいないでしょう。

1960`s Neumann M249B

Mike#3.jpg

Mile Davis "Kind of Blue"、The Beatles, The Rolling Stones, Led Zeppelinなどの60年代のレコーディングで活躍した歴史あるヴィンテージマイクの"Neumann M249B"

March 24, 2006

マイクのマイク #2

Mike#2.jpg
1949 Long Body Neumann U47

THE classic Mic
Sinatra, Stones, Zep, Beatles, Hendrix

March 23, 2006

Natural Surf Technique

昔のルームメイトのFrank のサイト" Natural Surf Technique"

http://naturalsurftechnique.com/

毎朝7〜11amにサンタモニカビーチでレッスンをやっています。生徒さんにはたくさんのセレブ/映画関係者もいるし、サンタモニカでかなり有名なサーファーです。

LAに来る機会があったら是非トライです♪

March 21, 2006

LOUDNESS live in LA


18日 19日の2連夜、ラウドネスのライブを見てきました。これまでいろいろな日本からのアーティストのライブをLAで見てきましたが、これだけ熱狂的な現地のファンが集まったのは初めてではないでしょうか。見に来ていた日本人は現地関係者を含めても20人ほどだったと思います(B`z 松本氏もご来場)。あとは現地アメリカ人のファン!

ラウドネスのデビューアルバムから全てのレコード(アナログ盤)を持参してきてサインを求めていたファンもいたし(しかもたっかんのソロアルバムまで持っていました!)、会場の外に横付けされた巨大なツアーバスの前でメンバーが出て来るのを待つファンも多く、ラウドネスのメンバーも長年ラウドネスを待っていた大勢のファンを目の当たりにして今回のUSツアーでまた夢が広がったのではないでしょうか。

初日のファンの反応を見て2日目のセットリストを変えたそうで、2日目のそれはファンを惹き付けるのに魅力的なもので 上手く新旧織り交ぜて構成されていたし、会場がストレートにバンドサウンドが聴ける定員500人程度の箱だったので充分楽しめる内容だったと思います。

また2日目のハリウッドでのライブ当日に移動/機材の運搬に問題が起こりサウンドチェックが出来なかったそうで、オープニングの3バンドが終わりラウドネスの機材がステージに運び込まれセッティングが終わった頃になんと本人達が登場してのサウンドチェックが始まりファンは大喜びでした。

そうそうKey Clubであれだけの大爆音でギターサウンドを聞いたのはインギーぶり。たっかんはもうノリノリでとても楽しそうにプレイしていてとにかくロックしていました。

2日共に客席で耳にしたファンのリクエストは圧倒的にLet It Go。セットリストに含まれていなかったのでたっかんにライブ後にこれを伝えたので、残りのライブではLet It Goをセットリストに加える事でしょう。アメリカではLet It GoとCrazy Nightはラウドネスを語る上で重要な曲です。

無事残りの日程を終える事を祈っています。
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March 20, 2006

WBC 日本世界一!

いやー感動しました!

ESPNチャンネルで6時からの放送予定だったのにその前の番組のバスケットの試合が押していたのでWBCは30分くらい経ってからやっと放送を開始。こんなに30分が長いなんて。。。w  中継が始まりここで満塁になっていたのでボルテージは速攻でMAX !!

6−5まで迫ってこられたりで緊迫しながらも素晴らしいその試合展開にワクワクしながらTV観戦した人が殆どだと思います。


WBC 初代世界一の栄冠を得た日本チーム、本当にお疲れさまでした!!

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