Plimsoul
ジェイムステイラーとのツアーではフルトーンのOCDを使用しました、
とPerforming Musicianのインタビューで答えているランドウですが、
先日マイクフラーが話した際には、
"Plimsoul"をかなり気に入っている様子で、
今レコーディングしているアルバムで大活躍しているよ、
と言っていたそうです。
January 24, 2011
ジェイムステイラーとのツアーではフルトーンのOCDを使用しました、
とPerforming Musicianのインタビューで答えているランドウですが、
先日マイクフラーが話した際には、
"Plimsoul"をかなり気に入っている様子で、
今レコーディングしているアルバムで大活躍しているよ、
と言っていたそうです。
January 23, 2011
January 22, 2011
LAの某工房にて激レアペダルと遭遇。
40年前のNOSのゲルマを使用し、60台しか存在しないという。
鳴らしてみると、とてもミュージカルで図太いトーン。
ギターのヴォリュームを下げると腰のあるクリーンもしっかり出せる。
残りはあと5台&ランドウとスコヘンが速攻でゲット済み、という
セールストークにヤラれ、相当高価なのに悲しいかなこれをスルー出来ずw
その某工房から製作者に即電話し、完成品が1台あるというので
銀行でキャッシュを用意し直ぐに買いに行って来ました。
「どうやったらこんなトーンになるんだ?」と、
あのファズ嫌いのはずのティムピアスも試してその場で即購入したという。
ラッキーにも200個見つけたという激レアな40年前のNOSのゲルマ。
使えるのはたったの60個程だったそうで、
そこから実に3年という年月を費やし完成させたという。
LAのトッププロ達が絶賛しているというこの激レアファズペダル。
なんとか日本のファズマニアの皆様にもお届けしたいので、と
ヤンワリ再生産をプッシュしておきました♪
January 21, 2011
昨晩いつものラーメン屋さんでジョーホームズと合流し、
神のヴィンテージプレキシマーシャルの写真を見せてみた。
4-8-16とオーム数がマジックペンで手書きされている裏パネルの写真を見て、
「コレ、ホゼが書いた数字だよ!イェップっ」
と、嬉しそうだったり。
「プリ管はARSだったでしょ?」
さすがは隠れエディーファン、正解でしw
噂されていたような改造らしい改造はなされていないけれど、
メンテナンスをしていたのはやはりホゼだったという一つの物証ですね☆
January 19, 2011
昔の様なご機嫌なブラウンサウンドが出なくなった、
と言い伝えられているこの伝説のプレキシマーシャル。
確か90年代後半だったか、
ブラッドショウをはじめフリードマンやボグナー他
LAのトップアンプテクニシャン達皆が
このプレキシのマーシャルのメンテナンスの依頼を受け
伝説のサウンドの復活に力を貸したという話しは
皆から聞いてはいましたが、
エディーが最終的に満足したかどうかは
今までだれにも確認出来ずにいました。
自分でもいまだに信じられませんが、
このプレキシマーシャル、鳴らして来ました。
ニヤニヤしながら「弾いてみるかい?」って...
僕の様な熱狂的エディーファン(デイブ時期限定ですが)ならずとも、
どこの誰がこの信じがたいチャンスにノーと答えるのでしょう?w
ノブはいままで噂で聞いていた通りのフルテンで、右のVolumeはオフ。
アンプの上部には「Variacを使用し90ボルトで鳴らす事」と貼られた
白テープに明記してあり、それだけでもいい歳して相当の緊迫ですw
先に結果を書いておきます。
まさしくあの憧れの極上のブラウンサウンドでした!
これを書きながらまたこれが現実でいいものか
脳が混乱してきました(爆)
また落ち着いたらこの続きをば...