July 21, 2008

Christian The Lion - A Pet's Love Is Forever!

1969年に小さな籠の中に入れられ売りに出されていたライオンの赤ちゃんを引き取る事にしたJohnとAce。Christianと名付けられたこのライオンを2人のアパートで育てるがしかし大きくなってしまったので、アフリカの野生に返す事を決心する。その1年後、2人はクリスチャンに会いたくなりアフリカを訪れ 遂に1年ぶりの再会を果たす。感動!!! (。♋ฺ‸♋ฺ。)うるるる


ウチのぐっちゃん(愛猫/♀)も野生に返したら、こうしてくれるかな... (^^;)

July 20, 2008

Bogner 1x12 レビュー!

僕がBognerと初めて出会ったのは18才の夏でした。社会人になり夢であったBogner、、、【Ecstasy100B】【EcstasyClassic】【4x12】と所有してきました。今回【1x12】を購入し初レビューを書かせてもらいます。

届いて約10日が経ちます。毎日爆音で鳴らしてBognerを楽しんでます♪ホント1x12は凄いです!4x12の時も今までに感じた事のない感動(出音)をしましたが…1x12も!こんなに小さいキャビなのに再生能力は4x12に劣らず!むしろ1x12で自分の好きなAMPを鳴らしてあげた方がグッドなサウンド出してくれると思います(o^-^)bb 音量を上げても決して逃げないLOW!耳に痛くないHigh!キャビ全体から前に飛んでくるMid! 
最高♪♪♪♪の一言です☆彡

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July 18, 2008

SSの使用機材インタビューより

Steve Stevensがこのインタビューで何を話しているのかアンプの説明の箇所を知りたいというメールがあったので書き出してみました。お気に入りのギタリストのインタビューを聞き取りたくて必死になってリスニングの勉強していた頃を思い出します。お気に入りの俳優/女優さんやスポーツ選手やアーティストのインタビューなどを英語の教材にするとモチベーション上がりますよね!

> サウンドチェック時に"Blankenship"と"Splawn"のどちらかをバリバリのロックサウンドのメインアンプとして選ぶんだけど、フィルモアのサイズ的に"Splawn"の方がしっくりくるので今夜は"Splawn"がメインアンプです。全てのクリーンサウンドはカスタムオーディオOD100で、またOD100のoverdriveチャンネルはMoogとかのクレイジーなエフェクトサウンド専用にしています。
Steve Stevens@The Fillmore in San Francisco on June 27, 2008.

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July 17, 2008

Eye Candy


長い間お世話になっている近所のとあるメジャーなギター工房での本日のショット。BGMは当然ヘヴィーロックで、壁はご覧の様な有り様!これもある意味 典型的なアメリカの景色の一つです (^^)

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July 16, 2008

Takeshi Akimoto/Ziggy Marley

Ziggy Marleyのツアーギタリストとして6年目を迎えご活躍中の秋元 武氏から最新のライブギアの画像を頂いたのでご紹介します☆

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