January 29, 2019

Friedman BE100 Deluxe


ついにそのヴェールを脱いだフリードマンの話題の新作"BE100 Deluxe"
まずはそのリッチなトーンを聴いてみてください♪



New Friedman BE-100 Deluxe & JJ Jr

January 27, 2019

Friedman JJ Jr


NAMM 2019にてお披露目されたフリードマンからの新作・JJ Jr!

デイブが工房でJJ-100とプロトタイプのJJ JrをA/Bテストをしながら、
区別のつかないレベルにまでサウンドを近づけるという
なかなか難しいと思われるチャレンジに数ヶ月間取り組んでいました。

100wのアンプと20wのアンプのサウンドの違い、
この動画で聴き分けられますか?




January 25, 2019

コピー

 
そんなんどうでもええやん?
という声も聞こえてきます(笑)

個性を育む、という観点ではそういうアバウトさも大切です。
ただクラッシックロックの名作は出来るだけその空気感や
その呼吸感をもモノにしたいと思うのがキッズ心♪

自分がキッズの頃に耳コピした名曲の数々を改めて聴いていて
何かが違う、と小さな事が気になりだすと止まらないw
そしてあれこれやってみて、なるほど!っとなり、
神の領域にまた一歩少しだけ踏み込めたと感動し、
一人ワクワクしているわけです(笑)

これまでにもいくつか取り上げてきていますが
今回はロックのリフ作りの名手、ジミーペイジ様でございます。

Whole Lotta Love

言わずと知れたこの有名なリフですが
このイントロをよく聴くとDの音がダブっている事に気が付きます。
ほとんどの人がこれを5弦のD@5フレットだけで弾いていますが、
そこに4弦のDの解放弦も同時に鳴らしてみて下さい。
その際に最初だけ5弦のD@5フレットを軽くベンドしてしてみます。
6弦側にベンドすると4弦のD@解放弦がミュートされずに鳴るでしょう。

そうやってみると極めて初歩的でシンプルなプレイですが、
なるほど、それっぽく聴こえます♪

またここで大切なのは、右手のピッキングの仕方です。
ダウン・アップ、で弾くのがミソ。

そのD音をダウンで弾いている人が多いと思いますが、
ダ(B・ダウン)ター(D・アップ)、ダ(B・ダウン)ター(D・アップ)、
が正解です。

その後のピッキングもこの動画でも確認出来ますが
ダウン・アップを繰り返してリズムキープしています。

かっこいぃ!

January 22, 2019

NAMM


NAMMの週末の気温ですが、
日中はかなり暖かくなる天気予報が出ています。

夕方以降の気温差にはくれぐれも要注意です。

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渡米以来、32回目のNAMMです♪


⭐︎今日のBGM⭐︎

January 21, 2019

解禁


またYTの勇姿をビッグステージで見れるチャンスが訪れました♪


楽しみです!

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