コピー
そんなんどうでもええやん?
という声も聞こえてきます(笑)
ただクラッシックロックの名作は出来るだけその空気感や
その呼吸感をもモノにしたいと思うのがキッズ心♪
自分がキッズの頃に耳コピした名曲の数々を改めて聴いていて
何かが違う、と小さな事が気になりだすと止まらないw
その呼吸感をもモノにしたいと思うのがキッズ心♪
自分がキッズの頃に耳コピした名曲の数々を改めて聴いていて
何かが違う、と小さな事が気になりだすと止まらないw
そしてあれこれやってみて、なるほど!っとなり、
神の領域にまた一歩少しだけ踏み込めたと感動し、
神の領域にまた一歩少しだけ踏み込めたと感動し、
一人ワクワクしているわけです(笑)
これまでにもいくつか取り上げてきていますが
今回はロックのリフ作りの名手、ジミーペイジ様でございます。
Whole Lotta Love
言わずと知れたこの有名なリフですが
このイントロをよく聴くとDの音がダブっている事に気が付きます。
ほとんどの人がこれを5弦のD@5フレットだけで弾いていますが、
そこに4弦のDの解放弦も同時に鳴らしてみて下さい。
その際に最初だけ5弦のD@5フレットを軽くベンドしてしてみます。
6弦側にベンドすると4弦のD@解放弦がミュートされずに鳴るでしょう。
そうやってみると極めて初歩的でシンプルなプレイですが、
Whole Lotta Love
言わずと知れたこの有名なリフですが
このイントロをよく聴くとDの音がダブっている事に気が付きます。
ほとんどの人がこれを5弦のD@5フレットだけで弾いていますが、
そこに4弦のDの解放弦も同時に鳴らしてみて下さい。
その際に最初だけ5弦のD@5フレットを軽くベンドしてしてみます。
6弦側にベンドすると4弦のD@解放弦がミュートされずに鳴るでしょう。
そうやってみると極めて初歩的でシンプルなプレイですが、
なるほど、それっぽく聴こえます♪
またここで大切なのは、右手のピッキングの仕方です。
ダウン・アップ、で弾くのがミソ。
そのD音をダウンで弾いている人が多いと思いますが、
ダ(B・ダウン)ター(D・アップ)、ダ(B・ダウン)ター(D・アップ)、
が正解です。
その後のピッキングもこの動画でも確認出来ますが
ダウン・アップを繰り返してリズムキープしています。
かっこいぃ!
またここで大切なのは、右手のピッキングの仕方です。
ダウン・アップ、で弾くのがミソ。
そのD音をダウンで弾いている人が多いと思いますが、
ダ(B・ダウン)ター(D・アップ)、ダ(B・ダウン)ター(D・アップ)、
が正解です。
その後のピッキングもこの動画でも確認出来ますが
ダウン・アップを繰り返してリズムキープしています。
かっこいぃ!