デイブフリードマンによるBE/Jerry Cantrell モッドが施された
1975年製ヴィンテージマーシャル 50Wのレビューを頂きました。
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到着した週末は、アンプ直で時間を忘れて弾きまくりました。
ギターを替えることで面白いように音が変わり、
良いアンプはギターの良さも引き立てることを改めて実感しました。
BognerやSplawn、当然Friedman/BE-100なども候補でしたが、
80s人間にはMarshallロゴが部屋にある喜びは何にも代え難いものですね。
どうもありがとうございました。

Siam Shadeのツアー最終公演を武道館で見てきました！
全公演ソールドアウトと聞いていましたが、
最上階までビッシリと入った武道館の空気を生で感じ、
ファンの想いがビシビシと伝わってきて思わず涙...
それに応えるかの様にタイトな演奏が次々と繰り広げられ、
現在のバンドの充実ぶりが伺えました。

これは素晴らしいっ！

Brazilian Fusion (with Torpedo CAB + Bogner Red)

Farmikos-Scapegoat

隠し味的に使っているTycobrahe/Octaviaを踏む箇所(0:14)を、
このサンプル映像に盛り込んでいるところがジョーらしい（笑）


Echoplex/EP-3, Mutron/Pedal Flangerをどこで使用しているかも、
このアルバムがリリースされたら是非探ってみてください♪
効果的にエフェクトをかけるセンスの良さが伺えます。

南極大陸で行なわれたメタリカのライブにて。
3台のMatrix GT1000FXパワーアンプを発見！