Wall


男らしい骨太なギターサウンドはもちろんのこと、
繊細かつ多彩な音色の数々を奏でるD!の見事なプレイを
しっかりと支えるBognerの4x12sストレートキャビネット。
見た目にもそそられます!

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@さいたまスーパーアリーナ

December 1, 2013

Stripes


近所のお散歩コースの一つに丘の上への坂がある。
自宅から15分程歩くとあるこの坂、これがなかなかキツイw
最後に駐車場の階段をダッシュで上り切るのですが、
途中でめげそうになると ここで負けるわけにはいかん!と歯を食いしばる。
20代の頃の馬力はない事を実感させられる瞬間である(汗)

以前 林修先生の出演していた番組をYouTubeで拝見し、
毎朝約10キロのジョギングを欠かさないというシーンがあり、
そこで語っていた言葉が自分の生きざまに妙にハマり、
最後のガンバリ時に自分を後押ししてくれるキーワードとなっています。

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丘の上にはレストランやお土産屋さんなどが軒を並べる
CITY WALKというアメリカっぽい景色が広がっていて、
そこを歩いて行くと遠くの方にギターが見えて来る。
当初は普通のストラトキャスターで面白みがなかったのですが、
こうなるとロックファンは おおおっ!となるでしょう!
ナイスアイディア♪

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後ろ側もこの様に押さえどころをボチボチ押さえてあります。
ネックプレイトには"Fender"と刻印が入っていますがw

November 30, 2013

白波


今夏の写真ですがw
メニューに黒霧島がなかったのでとりあえず白波で乾杯っ!
サシで呑んで1本空け、呑み足りない流れで
黒霧島をボトルキープしてあるいきつけのお店へ移動w
焼酎ロックにレモンスライスでLAの夜は更けて行くのであった♪

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おちゃめなD!の指(笑)

November 28, 2013

Atma 18


日本へ初上陸するBogner "Atma 18"が完成してきました☆

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記念すべき日本への1台目という事で、
ラインホルドにサインを入れてもらいました!

Atma includes:

- EL84 power tubes for 18 watts
- EC81 rectifier tube
- aluminum head shell and speaker cabinet (baltic birch-ply baffle board)
- three channels: clean, crunch and lead channels. clean has a balanced tone control while crunch and lead channels share gain, treble, middle and bass eq controls. channels are accessed via the foot-switch or front panel three-way selector switch
- crunch channel has gain pot on back panel to control gain structure from crunch to lead gain levels
- three-way switch for 60′s, 70′s, 80′s gain, voicing and compression. 80′s mode is great for attaining hi-gain tube saturation at bedroom levels with inspiring feel and tone
- three way bright switch
- power attenuation from 18w, 5w or 1w
- effects loop with send and return jacks"


November 27, 2013

Naylor SD 60 EL34s レビュー


僕の普段のシステムでは基本的にペダルでドライブを作っていて
アンプはクリーンというセッティングがほとんどなので、
まずアンプを選ぶ条件の一つとしてまずクリーンが奇麗で
エフェクターのノリが良いというのが絶対条件でした。

ライブで使用時にはLo Input側を使用しています。
こちらはHi Inputで作るクリーンとは別物でして、
フェンダーアンプの様な角の取れた感じの音質です。

現在はアナログマンのPrince Of ToneとVelvet Pedal Minotaurで
基本的な歪みを作っていますが、こちらとの相性もバッチリです。
ペダルの設定は若干トレブリーにした方がエッジが利きいい感じになります。

Hi Inputに繋いだ時のドライブサウンドも本当に素晴らしいの一言です。
EL34管を搭載したモデルなのでより暴れたドライブサウンドで、
音の出が相当早く、かなりコンプレッションが利いている
Lo Inputとは別物の ミッドのもたつきは皆無な極上のサウンドです。

シングルPU ハムPUを問わずベストマッチするとは思いますが、
P-90と合わせた時のサウンドがもの凄く良かったです。
個人的にもっと素晴らしいと感じたポイントはEQの効き具合とBiteスイッチで、
EQは各レンジが本当に使える音楽的な帯域で、とても有効な利き方をします。
BiteスイッチはOn/offでその音質がガラリと変わります。
例えばクリーンだけ例にとれば、Hi InputのBite On/Off、Lo InputのBite On/Offと
4種類のクリーンを好みで選ぶ事が出来ます。

1チャンネル仕様ではありますが使い方とアイディア次第で
かなり幅広く音作りが可能なアンプだと思いました。

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