撮影
その場にいたスタッフの皆さん
密かにキッズになっていました(笑)
デイブは"Thunder In The East"を当時初めて聴いて以来の大ファン。
間違いなくワールドクラスの最強のマーシャルサウンドの一つだったと言い
音決め時には当時のサウンドをいまだに参考にしています。
カメラマンを担当したレイは15歳の頃にグリークシアターで
1987年のストライパー/TNT/ラウドネスのショウを見ている一人。
その日以来ファンだったそうで個人的に弾いてほしいと
"Ashes In The Sky"をリクエストしていました。
録音を担当したPete Thornは終始ニコニコで聴き入っていて
ギターにも興味津々で収録後舐めるようにチェックしていました。
弾きはじめて直ぐにデイブが興味を示していたのはやはりピックアップ。
バランスも良く素晴らしいトーン!と大絶賛していました。
ウォーミングアップからして即オンファイヤーで
広いスペースに置かれたFriedman 4x12sキャビネットから出力される
倍音豊かで艶のあるオーガニックな極上のトーンを聴きながら
スゴ過ぎて皆さん目を合わせて思わず笑っちゃっていましたw
デビュー以来 全くブレていないたっかんのごっついプレイ。
ただただリスペクトです⭐︎
ただただリスペクトです⭐︎
まるで合成写真w