ヤンギ等の雑誌で好きなギタリストの機材の写真を見ては
アンプの裏側の写真を見たくて悶々としていたキッズでした。
どちらかというとギターよりもアンプやペダルとかの方に
そのサウンドの秘密があると思っていたからです。
憧れのギタリストがステージで鳴らしていたアンプを
そのまま自分でも鳴らしたら実際にはどんな音がするんだろう?
想像しただけでもワクワクしますよね♪
そこで同じ願望をお持ちの日本のキッズの為に、
メーカーのご協力の元、アーティストさんとマネージメントの承諾も得て
日本公演で使用したアンプとキャビネットをそのままツアー終了後に入手し
たまに皆さんにご案内させて頂いているのはご存知の通りです。
ルーク師匠がワールドツアーで数年間愛用していたBogner 412sを
新品と交換して欲しいとダメ元で打診してみた事もありました。
それを意外とすんなり交換してくれたのには驚きましたが、
あのキャビネットは相当使い込まれていただけあってものすごく鳴っていました。
今回はジェイク様のアンプとキャビネットをご案内させて頂きましたが、
Friedman/412s Redキャビネット(サイン入り)が一台あります。
ご興味のある方はお気軽に
お問い合わせ下さい。
⭐︎今日のBGM⭐︎