July 8, 2019
July 5, 2019
ジョン!
起床してメールを開いたら、さすがにヲヲヲ♪
孤高の貴公子からの久しぶりのメールに一瞬でシャキっと目が覚めましたw
プッシュしておいたフリードマンアンプに興味を示してくれていて
長年愛用しているホゼマーシャルに近いトーンであれば使ってみたい
とのことですが、ライブを視野に入れた動きだとしたらいいですね!
ジェイク様とニールショーンのアンプのデザインが優先になり
しばらく作業が中断しているホゼプロジェクトですが
July 4, 2019
Jon !
ルークのギターテックとして世界中を飛び回っているJonによる
最新ツアーリグについての解説動画が公開されています。
ペダルボードは2年前だったか、ヨーロッパツアー後にルークの機材が
予定通りLAに戻って来なかったので急遽Jonがシンプルなボードを製作し
それがそのままルークのお気に入りとなり現在に至っています。
動画の後半部で、Bogner Helios 100のゲインについて、
July 2, 2019
Lion
Lionの存在を知ってよく彼らのライブに足を運んだものです。
とても魅力あるいいバンドでした。

先日知り合いのレコードコレクションの中から出てきたこのジャケ写真を見て
懐かし過ぎて倒れそうになりました(笑)
懐かし過ぎて倒れそうになりました(笑)
タイミングの重要性を感じたバンドと言えばCry Wolfもそうでしたが、
もう3年ほど早く出て来ていたら事は違っていただろうにと
もう3年ほど早く出て来ていたら事は違っていただろうにと
そんな事を思ったものです。
そうそう同じくLAのローカルシーンで鎬を削っていたバンドには
ポールギルバート率いるRacer Xもいました。
当時ガンズの登場でシーンがひっくり返ったのを目の当たりにしたワケですが
ポールギルバート率いるRacer Xもいました。
当時ガンズの登場でシーンがひっくり返ったのを目の当たりにしたワケですが
どこに言っても聞こえてくるのはガンズだった80年代後半から90年代初頭、
そしてシアトルからのグランジが全てを飲み込んでいったムーブメントは
そしてシアトルからのグランジが全てを飲み込んでいったムーブメントは
行き場を失ったギターキッズ達が一気にその流れに飲み込まれていった
そんな時代だった気がしています。
ロングヘアーだったLAのミュージシャン達が揃いも揃って皆バッサリと髪を切り、
そんな時代だった気がしています。
ロングヘアーだったLAのミュージシャン達が揃いも揃って皆バッサリと髪を切り、
ファッションもガラッと洗練されたスタイルに変わったものでした。
ザックワイルド以外は(笑)
⭐︎今日のBGM⭐︎
Larry Carlton & Robben Ford - Live in Switzerland 2007
ザックワイルド以外は(笑)
⭐︎今日のBGM⭐︎
Larry Carlton & Robben Ford - Live in Switzerland 2007
June 30, 2019
Mr Jimmy
Peter FramptonのサポートでのJBLZEの北米ツアーの合間を縫って、
なんと休む事なく自分のバンドでもライブをブッキングしているジミー桜井氏。
実に熱い!
しかも僕も大好物な1973年バージョンなのでこれも楽しみです♪
実に熱い!
しかも僕も大好物な1973年バージョンなのでこれも楽しみです♪

9月13日に行われるマジソンスクエアーガーデン公演に先がけて
その熱い想いが弾けるライブになる予感♪
その熱い想いが弾けるライブになる予感♪