Ecstasy Red
半年後のリリースになりそうな気配です。
April 19, 2012
April 12, 2012
January 27, 2012
July 13, 2011
Prashant Aswaniのプロダクションルームに、
レコーディング終了間際になって突如として登場したマーシャル2台!
隣接するステーキハウススタジオのオーナーが
ホゼを2台所有していると聞き、急遽借りてきたそうです。
やはりあるところにはあるんだなと♫
しかしGold Finger 45とEcstasyのトーンに惚れ込んでしまった彼は、
このアルバム製作の8割以上はボグナーを使用しています。
多くのペダルも見えますが、ソロのテイクはほぼ全てで
Cream CrunchもしくはGolden Batを使用しています!
この日はOriginal Tycobrahe Octaviaを試してみたいというので持参。
その場でインスパイアされ即レコーディングし始めたw
(この写真の左で弾きまくり中)
緻密に作り込んであるリズムトラックはファシャントならではの独特な世界で
インキュバスのドラマーのホゼパシーヤスの好サポートを得て、
なかなかナイスなアルバムが完成しつつあります。
.
January 25, 2011
気になっていた謎が解けました。
ルークが新作で1曲だけではなく
全曲でボグナーを心底好んで使用したと聞いていたので、
メーカーに聞いてみてもビジネス臭さもないしで、
なんとなく心の隅で気にかかっていました。
ボブブラッドショウとジョンサー、
そしてあのポールリベラまでも側近なのに何故?
という思いがあり、恐縮ながら不仲説まで浮上していて(苦笑)
さて Jeff Kollmanからの紹介で知り合ったPrashant Aswaniさんに会いに、
彼が日々デモ録りに使っているスタジオに遊びに行って来ました。
写真ではヴァイ+サラスみたいな顔をしているイメージがあったんだけど、
実物は若干ヌーノにも似てるなと(どうでもいいか)笑
とっても気さくでフレンドリーな方で、なかなかのナイスガイ!
話し出したら止まらないタイプでジョーホームズ同様まるでキッズ(笑)
情熱の塊のとても熱いギタリストである事がわかりました。
彼のデモ録り用のこのレコスタに足を踏み入れて直ぐに目に付いたのですが、
Ecstasy、Uberschall(KT-88)、Shivaがプラグインして置いてあり、
このレコスタの環境的にも(本人の希望により詳しくは書けませんが)また
会話の中でルカサーと仲が良いと言うので、直感でもしやと思い聞いてみたら
やはりこの繋がりでした♫
彼のソロアルバムを聴いたルカサーがそのギターサウンドをとても気に入り、
自分のソロ作でもボグナーを使いたいという流れになったそうです。
ルカサーのそういうピュアなノリ、
リスペクト!
July 10, 2010
June 16, 2010
February 13, 2010
Ecstasy Classicは生産終了となりました。
ラインホルドと出会った際に、新しい事にチャレンジしてみようと最初にリクエストしたのがEcstasy Classicだったので自分的にはとても思い入れがあるのでなんとも寂しいですが、サウンド的には20th Ecstasyモデルで充分カバー出来るであろうと言う事です♫(ミラーパネルだけはどこかで復活させたいです)
September 1, 2009
Bogner Custom Shop MP3 Sound SamplesのページにECSTASY 20th ANNIVERSARYモデルのサウンドサンプルが加わりました♫
August 16, 2009
京都の中村様からシーバカスタムのレビューを頂きました♫
ーー
早速、スタジオに運び繋ぎました。Shiva Customは最高の一言につきますね。
自分は、2001年に地元の楽器屋で中古のFishを奇跡的に入手して以来、ずっとBOGNERにはまっております。それがBOGNERとの最初の出会いでした。
2003年には好みが変わりラックを離れ、ECSTASY Classicをオーダーし、近年には某大手楽器屋にてECSTASY CustomとShiva Customの両方を体験する機会がありました。自分が本当に求めてるサウンドを突き詰めた結果Shiva Customに辿り着きました。欲を言うとECSTASY Classicも両方つかえる状態がベストなのですが…(笑)
July 30, 2009
June 25, 2009
June 1, 2009
May 22, 2009
March 3, 2009
星野様から心温まるお言葉を頂きました!
ーーー
2ヶ月ほど前に紛失したEcstasyのManualも無料で送っていただき、重ね重ね有難うございました。私は知り合いの紹介からFulltoneやBognerを使い始めました。本当にMusette様の扱う商品はGuitarlistを夢中にさせる商品ばかりです。私もClydeとFatboostとFulldrive2は必ずBoardに組み込んで使っています。特にFatboostをEcstasy使用時には薄っすらとかけっぱなしにするともう最高のSoundです!
これからもお体には十分気をつけて私たち Playerのために最高の機材をご紹介ください。微力ながら応援しております。本当に有難うございました。FulltoneやBognerは一生手放しません。
March 1, 2009
井澗様からBogner/Fishプリアンプのレビューを頂きました!
ーーー
土日にゆっくり爆音で弾いてレビューしますね。とりあえず、Ecstasy Customのリターンにつないで3+SEと弾きくらべたり、VHT CLASSIC、VHT2902とためしましたが、3+SEが細くこもった感じに聞こえました。 プリだけで比べるとEcstasy Custom、Shiva Customよりもクリアーでレンジが広く、EQも3CH独立なので使い勝手もいいですね。ラック裏のPresenceの幅が広いので幅広く使えそうです。今回メインラックを構築中だったのですが、FISHメインに変更する事にしました。(2/27/09)
爆音で弾いてのレビューです。
プリアンプの比較はそれぞれ優劣ではなく、3+SEはオケに溶け込む感じで、Fishはガツンと前にでてくる感じです。やはり対極にあるプリアンプですね。FishはEcstasyに似てるなーと思いました。BrownチャンネルとStratoチャンネルはEQが共通ですが、Brownチャンネルはミッドが強く、Stratoチャンネルはややドンシャリ気味で、リフはStrato、ソロはBrownで弾くと気持ちいいです。所有してるBognerアンプは共通して、小さな音量でもいい音が出るので家でも気持ちよく弾けますね。経験上、小音量でいい音がでると大音量にした時に抜けないイメージがあったので、毎度驚かされます。なんせめっちゃいいですね。本当に一番気にいってます。(3/1/09)
February 7, 2009
A3 Anytime, anywhere, anyplace
AA As above
AAF As a matter of fact
AAK Asleep at keyboard
AAK Alive and kicking
AAMOF As a matter of fact
AAMOI As a matter of interest
AAP Always a pleasure
AAR At any rate
AAS Alive and smiling
AASHTA As always, Sheldon has the answer (Bike mechanic Sheldon Brown)
AATK Always at the keyboard
ABT About
ABT2 Meaning About to
ABTA Meaning Good-bye (signoff)
ACD ALT / CONTROL / DELETE
ACDNT Accident (e-mail, Government)
ACK Acknowledge
ACPT Accept (e-mail, Government)
ACQSTN Acquisition (e-mail, Government)
ADAD Another day, another dollar
ADD Address
ADDY Address
January 16, 2009
July 20, 2008
僕がBognerと初めて出会ったのは18才の夏でした。社会人になり夢であったBogner、、、【Ecstasy100B】【EcstasyClassic】【4x12】と所有してきました。今回【1x12】を購入し初レビューを書かせてもらいます。
届いて約10日が経ちます。毎日爆音で鳴らしてBognerを楽しんでます♪ホント1x12は凄いです!4x12の時も今までに感じた事のない感動(出音)をしましたが…1x12も!こんなに小さいキャビなのに再生能力は4x12に劣らず!むしろ1x12で自分の好きなAMPを鳴らしてあげた方がグッドなサウンド出してくれると思います(o^-^)bb 音量を上げても決して逃げないLOW!耳に痛くないHigh!キャビ全体から前に飛んでくるMid!
最高♪♪♪♪の一言です☆彡
May 22, 2008
田崎さんからBogner/Ecstasyのレビューを頂きました!
--
Bognerを手に入れたのが今から1年前くらいです。ずっと憧れだったBognerを試奏した瞬間惚れました。2chの肉厚なサウンドと図太さはヤバいですね!しかもギターのボリュームを絞ればクリーンからクランチまで思いのまま!存在感もありバンド内でのヌケも良く、ちょっと低音をいじれば十分です。本当に最高なんですが、未だにこのじゃじゃ馬と格闘中です...(笑) 悪いとこを強いて言うならば、キャビが重たい事くらいですかね。それくらい気に入ってます!
スタジオの日が土砂降りの雨だったり曲作り中心だとスタジオ常設のアンプを使う事が多いのですが毎回萎えてしまいます。なので最近は我慢出来ずにヘッドだけでも持ち込んでます。
これからもずっと弾いていきたいですね!ギターに並ぶ大事な仲間です!