May 4, 2014
May 3, 2014
ABテスト
Friedman SS-100がどこまでSSが好むプレキシのサウンドに
近いトーンを再現出来ているのか、興味ありますよね!
そこでSS秘蔵のプレキシマーシャルをデイブが1台借りて来て
Friedman SS-100と爆音でABテストをしてそれをレコーディング。
そのサギーでジューシーな極上のディストーションサウンドは、
ABスイッチを切り替えていてどっちがどっちかわからなくなる世界w
むしろSS-100の方がわずかにジューシーなトーンに聴こえていました。
なるほどSSが気に入ったわけです!
プレキシをフルアップにした音量に合わせて、SS-100のマスターを7にセット。
別部屋に置いたVintage 30s搭載の4x12sキャビにSM57でレコーディング。
TM/Racksystems/Friedmanの工房にはレコーディングスタジオがあります。
312A MIC PRE
Gain 7, Master 7, Presence 8, Bass 6, Middle 6, Treble 8,
このアンプのポテンシャルを最大限引き出す為には、
このぐらいまで音量を上げるべし!
SS秘蔵の1968年製プレキシマーシャルを目の前にして、
80年代からSSの大ファンの自分はテンション上がりっぱなし(笑)
かぶりつきでこのプレキシマーシャルをチェックしまくり写真撮りまくりw!
プリ管は普通のチャイナ製でパワー管はARS/JJでした。
チューブへのコダワリはあまりなさそうなのが意外でした。
デイブが長年このアンプのメンテナンスをしているそうです。
別部屋に置いたVintage 30s搭載の4x12sキャビにSM57でレコーディング。
TM/Racksystems/Friedmanの工房にはレコーディングスタジオがあります。
312A MIC PRE
Gain 7, Master 7, Presence 8, Bass 6, Middle 6, Treble 8,
このアンプのポテンシャルを最大限引き出す為には、
このぐらいまで音量を上げるべし!
SS秘蔵の1968年製プレキシマーシャルを目の前にして、
80年代からSSの大ファンの自分はテンション上がりっぱなし(笑)
かぶりつきでこのプレキシマーシャルをチェックしまくり写真撮りまくりw!
プリ管は普通のチャイナ製でパワー管はARS/JJでした。
チューブへのコダワリはあまりなさそうなのが意外でした。
デイブが長年このアンプのメンテナンスをしているそうです。
May 2, 2014
Helios & Goldfinger on AI 2014
Caleb Johnson - Still of the Night - American Idol 2014
ごっついヘヴィーロックサウンドを要チェック☆
そのロックなミックス具合もさすがという感じです!
April 29, 2014
Amp Eleven GOLD
おかげさまでLovepedalファンの皆様よりご好評を頂いたAmp Elevenが、
装いも新たにそれぞれ独立したチャンネルを備えたAmp Eleven Goldとなり
6月中頃にリリースされる予定です☆
ヴィンテージブラックフェイスフェンダーアンプをドライブさせた際に得られる
太く オーガニックな極上のトーンをお楽しみ頂けます!
AMP ELEVEN™, fat, organic tone of an overdriven tube amp - with separate controls for bass and tone. Additional boost circuit. Kick the boost footswitch and you can instantly pivot from gritty rhythm riffs to screaming leads...or anything in between.
FEATURES
Smooth, round, balanced, low-to-medium gain overdrive
Slight overdrive to mild distortion
Great dynamic response and open sound
Independent Switching Between Boost Channel And Overdrive Channel
Connectors: Input, Output, DC adapter
Power Supply: 9V battery operation or 9V - 18VDC adapter
- See more at: http://www.lovepedal.com/pedals/amp-eleven/#sthash.YkBNITjA.dpufApril 28, 2014
Mark
YouTube/Mark Day Guitarチャンネルを登録されている方もいるかと思います。
そこでマークのアンプのデモ映像を見たフリードマン関係者に誘われ、
カナダからLAに移住し、フリードマンの工房で働くマークデイ。
YouTubeセンセーションと呼ばれていたりw
そのデモ映像の収録現場をさくっとご覧頂きましょう☆
左はローランドのオーディオインターフェース"OCTA-CAPTURE"
右はポータブルスピーカー"MINI JAMBOX"
右はポータブルスピーカー"MINI JAMBOX"
音源はLogic Proを使用し、MacBook Proへレコーディング。
映像のEditingもこなれたもので、2時間ほどで一作完成させていました。
映像のEditingもこなれたもので、2時間ほどで一作完成させていました。
Torpedo Liveロードボックスをかまし、スピーカーキャビネットは使用せず。
スピーカーシュミレーターのクオリティーの高さに驚かされます。
BE-100のフロントパネルのマスターヴォリュームは1時辺りにセット。
スピーカーキャビネットで鳴らしたら、相当な大爆音の世界!
スピーカーシュミレーターのクオリティーの高さに驚かされます。
BE-100のフロントパネルのマスターヴォリュームは1時辺りにセット。
スピーカーキャビネットで鳴らしたら、相当な大爆音の世界!