May 8, 2017

Steel String Clean Drive


Steel String Clean Drive

ノースハリウッドにあるPrashant Aswaniのスタジオにて撮影された
Bogner Helios 100のクリーンチャンネルを使ってのデモ動画ですが
ON/OFF時のトーンの違いをとても分かりやすく確認する事が出来ます。

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Dynamic Distortion

このデモ動画で初めてLari Basilioのプレイを聞きましたが
なかなか素晴らしいギタープレイヤーですよね♫


Vertex Effectsから続々とデモ動画が公開されているので
既にご覧になっている方もいらっしゃると思いますが、
facebookの方では"behind the scene"も発信しています。

Matheus Asato
Andrea Nieri

May 5, 2017

Lyndhurst インプレ


このたび 以前より気になっていたLyndhurstを入手しました。

現在 メインアンプとしてATMAを大変気に入って使っております。また ATMAを連れて行けない場面では、Wessexがメインの歪みペダルとして大活躍中です。
要するにBognerさんがクリエイトする「歪み具合」のファンなワケです。

プリアンプやメインの歪みペダルには なるべく鮮度を保ったハイ・インピーダンスシグナルを入力させたい主義ですが、しかし反面「すこし音色にお化粧をしたい」場面がありました。歪みの前段にペダルを置く事に躊躇はありましたが、きっと
Lyndhurstなら希望を叶えてくれるだろうと。そんな思いで購入したワケです。

結論から申せば100点満点な結果です。コンプレッサーというエフェクトは、分別ある大人が使ってこそ威力を発揮するかと。

以下、気に入った点です。

・バイパス時の音質劣化が相当少ない。
・一見 難しそうにみえるコントロールツマミも大変に的を得ている。
・「狙った音質のツヤ出し効果」が 適切な節度で得られる。
・ギターのボリュームを絞ってゲインを落とした時の表現方法が大変豊かになる。

例えるならば、麺とスープがより一層絶妙な具合に絡み合って美味しさが際立つ。どんなゲインであっても、原音と歪みがキッチリ絡まって分離しない。という感じでしょうか。

特にギターのボリュームで歪みをコントロールするギタリストには、心強い相棒になり得るペダルだと思います。


BEAT & VOICE 合同会社
堀部 公史

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May 3, 2017

the Rolls-Royce of amps


アンプ界のロールスロイス!

こんな素晴らしい表現でLA WEEKLYに紹介されたボグナー。

ぜひご一読してみて下さい。

May 2, 2017

Friedman- Fuzz Fiend, Motor City Drive


フリードマンからの新作・Fuzz FiendとMotor City Driveの
オフィシャル・デモ動画が公開されました。

Friedman Fuzz Fiend

Friedman Motor City Drive

このペダルのポテンシャルの高さを
ぜひ一度お試しになって体感してみて下さい。

デジマートマガジン

Friedman TOUR PRO Pedalboards


TOUR PROペダルボードのオフィシャル・デモ動画が公開されました。

Friedman TOUR PRO Pedalboards (1520/1525/1530)

Friedman Buffer Bay 6

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