November 12, 2019

Eco pick


米国ABCの有名人気深夜トーク番組の、Jimmy Kimmel Liveに毎晩出演し、
またあの老舗ジャズクラブ-The Baked Potatoをメインホームグラウンドに、
世界トップクラスのミュージシャン達とのセッションを楽しみ、
音楽漬けの充実した日々を送っているToshi Yanagi氏。

彼が気に入ってこの6年間ほど愛用しているギターピックは、
こちらのEco Pickのティアドロップタイプです。

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二種類の厚さのピックをシチュエーションに応じて使い分けています。

ドラマーのJoe TraversとVHのトリビュートバンドをスタートさせるそうなので、
それ用の超極薄のソフトピックもカスタムオーダーでしょうか♪


⭐︎今日のBGM⭐︎
Van Halen - LIVE in DALLAS, TX, Nov. 18, 1982

November 10, 2019

ヲタクw


ニューヨークのMetropolitan Museum of Art'sに展示されている
1978年のエディーのツアーリグ写真の話題で当初持ちきりでしたが、
まずはそのエディーが公開した写真を見てワクワクでした♪

しかしその写真を見て直ぐに気がついたのですが、
当時の写真に写っているキャビネットとは若干見た目が異なり、
また実際にTHE METへ足を運んで間近で見てきましたが、
やはりあれはリメイクではないかと思われます。

25年ほど前に70年代中期のキャビネットを入手し、
同じルックスにしてみたくてフロントグリルを剥がしてみたら
エディーのと見た目が違いガッカリした経験があったりw

70年代でもその製造時期による作りの違いだと思われますが、
出音に大きな影響を与えるのがスピーカーキャビネットなので、
やはりそこは気になります。

エディーファンの友人達とそんな話題をお酒のつまみに
いまだにヲタクトークを楽しんでいますw


⭐︎今日のBGM⭐︎

November 7, 2019

バックステージにて


昔の話、80年代初期のVAN HALENのツアー写真を見ていて
バックステージにフェンダーアンプがある事に違和感を覚えたものです。

マーシャルアンプをフルアップで鳴らしているイメージしかなかったエディーが
ウォーミングアップしている時にはフェンダーアンプを使用している、
と深く記憶に刻まれていて、それがずっと気になっていました。

既に聴いた方も多いと思いますが、
この音源を聴いて、目から鱗、こんな感じだったのかなと♪

EDDIE VAN HALEN Talking & Jamming

全てのプレイが素晴らし過ぎて、聴き入ってしまいます。


1990年ごろだったか、フィラデルフィアのスペクトラムという会場で、
友人がイングヴェイのバックステージに潜入して隠し録りしてきた
イングヴェイがウォーミングアップしている貴重な音源があるのですが、
イングヴェイはPeavy Backstageというアンプをシャワー室に置いて
自然なリバーブの中でイメージ通りのハイゲインで弾きまくりでしたw

November 4, 2019

時代


こういう古き良き時代もありました♪

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グランマというのは少々言い過ぎな気もしますがw

ボグナーとフリードマンはもちろん、Made in USA!
LAの工房では優秀な女性テックさんも見かけます。


⭐︎今日のBGM⭐︎
Tower of Power - Live at Soundstage Chicago 1977

November 1, 2019

マテウス@京都 根源


この笑顔が全てを物語っています♪

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インスタのフォロワー数、95万人超え!
まだ26歳、間違いなく名実共に若手人気No.1ギタリストでしょう。

京都でもその極上のトーンとプレイで日本のファンを魅了していたそうです。
使用していたアンプはBogner Goldfinger Superlead headでした。


⭐︎今日のBGM⭐︎
Mateus Asato - Live in Korea(Seoul) 2019

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