JEL 412 レビュー
あるご縁で、Friedman JJ100とJake E Lee 412キャビネットがお店にやって来てくれました。ズバリ感想はというと、こんなにまで頭の中でイメージしていた音を具現化出来るとは⁉
Jakeの為に作られたこのキャビネットは、どのアンプと組み合わせても非常にタイトなロックサウンドを鳴らしてくれます。
今回友人の協力もあり、Friedman JJ100, Friedman BE100, Splawn Quick Rod, Jose Mod Marshall を並べて、フルアップの轟音と最低限のエフェクトを繋いだバンドサウンドで試してみました。その結果、恐れ入りましたのひと言に付きます!
Jake 412は、音量が限界値まで上がってもキャビの特性を失わないので、JJのダークであり地割れを起こすような響きや、Jose Marshallの鯨の尻尾で叩かれるような張りのあるブラウンサウンドも、ご機嫌で大満足。
この土台が出来た事で、ギターやペダルの可能性も幅広くなり、より表現力豊かなサウンドを構築出来ると思うだけで気分が高揚します。
Aki's Guitar Shop代表
勝見明大
Jakeの為に作られたこのキャビネットは、どのアンプと組み合わせても非常にタイトなロックサウンドを鳴らしてくれます。
今回友人の協力もあり、Friedman JJ100, Friedman BE100, Splawn Quick Rod, Jose Mod Marshall を並べて、フルアップの轟音と最低限のエフェクトを繋いだバンドサウンドで試してみました。その結果、恐れ入りましたのひと言に付きます!
Jake 412は、音量が限界値まで上がってもキャビの特性を失わないので、JJのダークであり地割れを起こすような響きや、Jose Marshallの鯨の尻尾で叩かれるような張りのあるブラウンサウンドも、ご機嫌で大満足。
この土台が出来た事で、ギターやペダルの可能性も幅広くなり、より表現力豊かなサウンドを構築出来ると思うだけで気分が高揚します。
Aki's Guitar Shop代表
勝見明大