「Shiva」 の検索結果(2/4)
May 1, 2012
January 13, 2012
Bogner 改造マーシャル レビュー
貴重な改造マーシャルをレンタルさせて頂いたので、
レビューを書かせて頂きます!
今まで数々のBOGNERヘッド、改造マーシャルを所有してきました。
SHIVA、JCM800改造、JMP100改造、Brad Whitford用カスタムヘッド、
馬鹿みたいに追い求めていました。
どのヘッドも機能性、サウンド共に抜群で最高なサウンドでしたが
今回レンタルさせていただいた改造マーシャルは、
その中でも飛び抜けて理想的な改造マーシャルでした。
今メインに使っているMarshall1977年製JMP2203、
このヘッドも太さやスピード感、
オールドマーシャルらしい歪みも得られるので
重宝しています。
しかし、このBOGNER改造マーシャルは
マーシャル特有のギラギラして刺さる部分が残りつつ、
BOGNERのマイルドなミッド感、
ゲインを下げても音が細くならずマーシャルらしい存在感があり、
もちろんゲインを上げればヘヴィーさと上品さを兼ね備えた
どのアンプにも再現出来ないサウンドが得られました!
ピッキングに食いついてきて忠実に表現出来るところが
アンプを選ぶ上で重要視していますが、
そのポイントも当然文句無しです。
ギターはGibson SG JrとLes Paul Customを使いましたが、
どちらもとても相性が良かったので、
レコーディングも楽しめました。
これからも理想のサウンドを妥協せず追求しようと思います。
Yu-ki Miyamoto /COUNTRY YARD
October 26, 2011
October 24, 2011
July 20, 2011
Bogner 4x12
The Voiceで使用されたBogner 4x12がショップに戻ってきていたので、
ブログ用の写真をば一枚。
Christina AguileraのサポートギタリストであるJustin Derricoは、
長年愛用しているShivaに加え、新機種のGoldfingerも持ち込んで
この番組の収録に参加しています♫
June 6, 2011
Opus Däi@ Bay 7 Studios
Bay 7 StudiosにてOpus Däiの新曲のレコーディングが行なわれました。
レコーディングエンジニアには、前作同様Jun Murakawa氏を迎えての新作。
期待が入ります♫
Shiva (KT-88)とTwin Jet(KT-88)を持ち込んでのセッションの様子。
スタジオ常備のヴィンテージマーシャルヘッドのコレクションにも注目!
ヴィンテージマーシャルキャビとウーバーキャブを使用。
February 20, 2011
January 25, 2011
アズワニさん
気になっていた謎が解けました。
ルークが新作で1曲だけではなく
全曲でボグナーを心底好んで使用したと聞いていたので、
メーカーに聞いてみてもビジネス臭さもないしで、
なんとなく心の隅で気にかかっていました。
ボブブラッドショウとジョンサー、
そしてあのポールリベラまでも側近なのに何故?
という思いがあり、恐縮ながら不仲説まで浮上していて(苦笑)
さて Jeff Kollmanからの紹介で知り合ったPrashant Aswaniさんに会いに、
彼が日々デモ録りに使っているスタジオに遊びに行って来ました。
写真ではヴァイ+サラスみたいな顔をしているイメージがあったんだけど、
実物は若干ヌーノにも似てるなと(どうでもいいか)笑
とっても気さくでフレンドリーな方で、なかなかのナイスガイ!
話し出したら止まらないタイプでジョーホームズ同様まるでキッズ(笑)
情熱の塊のとても熱いギタリストである事がわかりました。
彼のデモ録り用のこのレコスタに足を踏み入れて直ぐに目に付いたのですが、
Ecstasy、Uberschall(KT-88)、Shivaがプラグインして置いてあり、
このレコスタの環境的にも(本人の希望により詳しくは書けませんが)また
会話の中でルカサーと仲が良いと言うので、直感でもしやと思い聞いてみたら
やはりこの繋がりでした♫
彼のソロアルバムを聴いたルカサーがそのギターサウンドをとても気に入り、
自分のソロ作でもボグナーを使いたいという流れになったそうです。
ルカサーのそういうピュアなノリ、
リスペクト!
November 27, 2010
平井 武士さん
先日ソロアルバムをリリースした 平井 武士(TRIX)さんが
サポートギタリストとしてSphere(スフィア)という女性四人組の
アーティストさん達の武道館公演に参加し、ご愛用頂いている赤のBogner Shiva Custom & 4x12キャビネットを爆音で鳴らして楽しんで来たそうです♫
Colossal Cableのレビューも頂いたのでご紹介させて頂きます☆
世の中たくさんのCableが出回っていて全部試してきた訳ではないのですが
どのCableもだいたい一言で特徴を言い表せました。
例えば「ハイが出ていて抜けるね」とか「ローがたくさん出るな」
「ハイファイだローファイだ」などなど・・・
Colossal Cableは一言では特徴を語れません!
「音が抜けるのにハイは決してきつくない」「ローが出て太いのに輪郭はしっかりある」「明らかにローミッドが出ているのにわざとらしくない」・・・などなど。何より楽器のおいしいと思われる様々な周波数帯がはっきりと出力されている気がします♪ なので細かいニュアンスもよく伝わります・・・下手なプレイをするとバレそうです(笑)
Cable本体の柔軟性もよくステージでの取り回しも良さそうなので早速本番で使用してきます!!
素敵な出会いをありがとうございました!!
ソロアルバムでは、メロ以外のバッキングは9割 SHIVA Custom +Bogner 4×12キャビ、メロもキャビネットはもちろんBogner 4×12キャビです!!
6曲目でFulltoneのOctafuzzを使用してます♪
September 16, 2010
August 5, 2010
June 16, 2010
April 23, 2010
入荷情報!
Guitar Shop Z'sさんに各種Bognerが入荷しています♫
XTC Custom/Black
XTC Classic/Red
Duendo Head/White
Shiva Custom/White
XTC 20th Aniversery Model/White
Mojado/Comet
February 6, 2010
Goldfinger 45
ラインホルドが"Goldfinger 45"をまた試してみて欲しいと、今日の夕方まるで子供が新しいおもちゃを買ってもらった時の様な笑顔で訪れた。
といつの間に、また改良されていました(笑)
新たにDepthスイッチが実験的に搭載されていました。ジョーがホゼのループにかますPCM41のブーストによる深みのある歪みの話しに感化されての更なる進化です。バックパネルにあるエクスカージョンノブでズドーンと分厚くなります♫
今日はショップにカークフレッチャーが遊びに来て全てのボグナーアンプをチェックして行き、ShivaとGoldfinger 45をかなり気に入ったそうで、Goldfinger 45を早速オーダーして行ったそうです!
February 5, 2010
ルカサー
ルカサーがソロアルバムのレコーディングに入っているそうです。
Shiva(6L6)とAnniversary Shiva(KT-88)を好んで使用しているという情報がラインホルドからたった今届きました。Anniversary XTCとノーマルのUberschallもチェックしたいと言う事で明日ピックアップしに来るそうです。
音源が完成するのがとても楽しみです♫
November 30, 2009
「マクロス7」15周年記念ライブ
「マクロス7」15周年記念ライブ The Revival of Fire Bomber 2009 IN TOKYO を、ファンで超満員の渋谷 C.C.Lemonホールで見て来ました。
ギタリストの寒河江氏は、Bogner Shiva Customのズ太くジューシーな極上の歪みで、好サポートしていました♫
October 21, 2009
レビュー
広島の浜本さんからレビューを頂きました♫
ーー
ものすごい2機種を目の当たりにしました。
本日は常連さん宅にハンドメイド・ギタープリアンプ
BOGNER FISHを納品に行ってまいりました。
極僅かな数量のみ再生産された大変貴重なモデルです。
箱を開ける時はワクワクして、中身が見えたときは「おぉ〜!」
という感じでしたw
フロントパネルのブルーがとても美しく、
シンプルで判りやすいコントロールは初見でもスムースに操作できました。
今回使用したギターはPRSのプライベートストック・カスタム22で、
ケーブルは好評を得ているCOLOSSALのBROOKLYN。
パワーアンプはCAAのOD−50のリターンに入れてパワーアンプのみ使用。
スピーカーユニットはCAAの12チンチ1発入りで、
スピーカーケーブルはCOLOSSALのスピーカーケーブルを使用しました。
このスピーカーケーブルが凄くて、他社ケーブルと比較しても明らかに音の太さ、ギラギラ感、音圧が上がったのを確認できました。ビックリするくらいゴツくて
重くて不気味な雰囲気を醸し出してますが、かなり出音はアップグレードされたとそこにいた人皆が認めました。
4チャンネルのプリアンプはそれぞれが見事なまでに住み分けがキッチリと
されており、暖かく澄んだクリーンからオールドロック〜モダンハイゲインまで
いとも簡単にクリエイトしてくれます。ものすごく良い仕事してくれるプリアンプでした。素晴らしいです。ラックマウントタイプのプリアンプへのイメージが一変されました。
そしてもう1台、私が欲しくなったのはSplawnのQuick Rodです。
こちらもハンドメイドされているアンプヘッドなのですが、
とにかく改造マーシャルのサウンドとしてはかなりクオリティの高さを感じます。
ゲインの深さや音圧感、ボトムの艶、ハイの太くてキラキラしたサウンドは、
あらゆるロックギタリストを魅了することと思います。
特にゲインチャンネルについてる3段階のヴォイシングスイッチが
音決めしやすくかなりツボを得た設計だと思いました。
クリーンチャンネルも優秀で、ハイゲインアンプにありがちな「ゲインチャンネルは使えるけどクリーンはイマイチ.....」という定説を破った感はあります。
例えばクリーンチャンネルにあえて歪み系のペダルをつないで
上質のクランチサウンドを造るのも手だなと感じました。
私も改造マ−シャル系はBogner Shiva Customを所有してますが、
Quick Rodはまた個性的なサウンドで所有欲をかきたてられましたww
いつか手に入れたいアンプです
今日の数時間は素晴らしいサウンドに囲まれて至福のひと時でした。
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August 16, 2009
Shiva Custom Review
京都の中村様からシーバカスタムのレビューを頂きました♫
ーー
早速、スタジオに運び繋ぎました。Shiva Customは最高の一言につきますね。
自分は、2001年に地元の楽器屋で中古のFishを奇跡的に入手して以来、ずっとBOGNERにはまっております。それがBOGNERとの最初の出会いでした。
2003年には好みが変わりラックを離れ、ECSTASY Classicをオーダーし、近年には某大手楽器屋にてECSTASY CustomとShiva Customの両方を体験する機会がありました。自分が本当に求めてるサウンドを突き詰めた結果Shiva Customに辿り着きました。欲を言うとECSTASY Classicも両方つかえる状態がベストなのですが…(笑)
July 30, 2009
July 1, 2009
High Gain Amp Shootout 2009
知り合いのアンプ好き達がハリウッドのプライヴェイトスタジオに集結して試奏会をした時の音源です。(自分は日本に滞在していて参加出来ませんでした)
映像もあり! おちゃめなノリのラインホルドボグナーも参加し、Bogner 20th Anniversaryモデルや(日本限定発売モデルの)Shiva Customを紹介しています。
High Gain Amp Shootout/Uberschall Twin Jet
とても興味深い試奏会ですね。Racer Xのブルースもプレイしています。これだけの数のアンプを集めてのこのような試奏会は初の試みでしょう。次回は僕も参加します!
みなさんの耳にはどのアンプのサウンドがベストに聴こえましたか?