KerryWrightのキャビネットは現在入手可能な一般的なスピーカー
キャビネットと異なり、トーンポートもないため誇張された帯域がなく、
オーガニックでナチュラルなトーンが得られるのが特徴です。
クラフトマンシップを感じさせる仕上がりの美しさも特筆すべき
点といえます。

Celestion G12-65の搭載されたKerryキャビネットも試しましたが、
どのスピーカーを入れても特性を生かした素晴らしいサウンドを
鳴らしてくれます。現在はVintage30が搭載されていますが、
他のスピーカーも手配中です。

VintageのMarshallを繋いで撮影しましたが、近代的なアンプを
繋いでも非常に素晴らしいトーンが得られます。

サンタバーバラの音楽仲間達と人生を楽しんでいるご様子♫

Seymour Duncan and Band Jammin'

Palm Coast(フロリダ州)で仕入れた1979年製のマーシャルをベースに
フリードマン"ブラウンアイ改造"を施してもらいました☆

（下は家宝のホゼ）

ホゼと比べても、甲乙を付けられないくらい素晴らしいサウンドです☆

アメリカ仕様のGE6550管を使用しています。

8月末の入荷になります。(SOLD)
.

Hard Rock Cafe/Las Vegasにて♫

このボディーシェイプ、見覚えがあるんですけど！

ほとんどがヴィンテージ機材でまとめられている巨大なラックを発見w

これほどまでのマニアの存在に唖然w

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