February 21, 2013
Buddies
「今夜はサケとスシの気分だ!」と珍しくPrashantから呑みのお誘いw
音楽とギター以外にも共通の趣味があるのでよく合流しているのですが、
今まで一緒に呑んだ事はなかったので何事かと思ったら、
ビジネスでビッグオファーがあったそうでかなりご機嫌!
本人いわく5年はアルコールを呑んでいなかったとか。
なんというストイックぶり!
そこにGreg Vを呼び出して、
3人で遅くまでギタリスト談義に花を咲かせたのでした♪
月曜日なのにw
こうして見ると、ロシア、日本、インド、と異国感溢れる顔ぶれですネw

@Chiba Sushi
オープンして40年というノースハリウッドではかなり老舗のお寿司屋さんで、
デイブフリードマン、ジョージトリップス(Dunlop/WAY HUGE)、
ロイブランケンシップ(Blankenship amp)、
ジェイミーケイン(Dザッパバンド)など、
お寿司と言えばChiba Sushiという常連さんが
知り合いにとても多いです。
オープンして40年というノースハリウッドではかなり老舗のお寿司屋さんで、
デイブフリードマン、ジョージトリップス(Dunlop/WAY HUGE)、
ロイブランケンシップ(Blankenship amp)、
ジェイミーケイン(Dザッパバンド)など、
お寿司と言えばChiba Sushiという常連さんが
知り合いにとても多いです。
February 20, 2013
Panama Custom Headshell
日本限定特別仕様のヘッドシェルについては
以前こちらでご案内させて頂きました。
今回もう一歩踏み込んでみたのがこちらの一台。
クラッシーな雰囲気が素敵です!

Panamaとして来月入荷します。
February 19, 2013
Bogner 1x12 CUBE レビュー
僕の周りでも評判の良いBogner 1x12 CUBEを
遅ればせながら使用させて頂きました。
先ずはルックス!!
大好きな赤にシルバーパイピング
&ソルトアンドペッパーの組み合わせはとてもクールです!!
音を出す前からテンションが上がります!!
次にリハーサルスタジオにてこのような状態で聞き比べをさせて頂きました。

世の中の評判通りしっかりと低音が出ます。
でもBognerの4×12との比較では
当然4×12の方が低音も出ますし音圧も違います。
他のメーカーの4×12と比較すれば良かったですかね(笑)
全体の印象としては1x12 CUBEの方がミドルがしっかり出ていて
音の輪郭がハッキリしています。
PAに頼らない小規模なギグやレコーディングなどでは
他の楽器の邪魔をしないで音量ではなく
音質で十分アピール出来る存在感を持っていると思います。
強力に歪ませたサウンドはもちろん、
クランチや指弾きなどで細かいニュアンスを再生するのにも
向いていると思いました。
次に最近内緒で進めているマイアンプ作成!!
(場所は某自動車屋のファクトリー)
もちろんキャビネットは1x12 CUBEで開発を進めています。

クラスA駆動のオールチューブですべてポイントトゥポイント配線、
このようなピュアなアンプの制作にはフルレンジで
更にギターの美味しい所をしっかり再生してくれるキャビネットが必要なんです。
まだまだ試作段階ですがそのうち1x12 CUBEと共に
現場へ登場させたいと思っています。
1x12 CUBE、 4×12同様これから長い付き合いになりそうです。
平井 武士
でもBognerの4×12との比較では
当然4×12の方が低音も出ますし音圧も違います。
他のメーカーの4×12と比較すれば良かったですかね(笑)
全体の印象としては1x12 CUBEの方がミドルがしっかり出ていて
音の輪郭がハッキリしています。
PAに頼らない小規模なギグやレコーディングなどでは
他の楽器の邪魔をしないで音量ではなく
音質で十分アピール出来る存在感を持っていると思います。
強力に歪ませたサウンドはもちろん、
クランチや指弾きなどで細かいニュアンスを再生するのにも
向いていると思いました。
次に最近内緒で進めているマイアンプ作成!!
(場所は某自動車屋のファクトリー)
もちろんキャビネットは1x12 CUBEで開発を進めています。

クラスA駆動のオールチューブですべてポイントトゥポイント配線、
このようなピュアなアンプの制作にはフルレンジで
更にギターの美味しい所をしっかり再生してくれるキャビネットが必要なんです。
まだまだ試作段階ですがそのうち1x12 CUBEと共に
現場へ登場させたいと思っています。
1x12 CUBE、 4×12同様これから長い付き合いになりそうです。
平井 武士
February 18, 2013
解禁
Breaking Arrowsの日本語版バイオグラフィーが公開されました。
Daita氏は今回渡米するにあたり長期滞在を視野に入れ
アーティストビザを申請し難なく取得!
大陸にて新たなる挑戦が始まりました☆
要チェック!
