Echophonic Jr.は750ミリセカンドまでのディレイタイムを持つ、
アナログヴォイシングディレイです。
そのサウンドは古いテープエコーユニットそのものです。

Lovepedalの信念に基づき、
そのコントロールは非常にシンプルにまとまっており、
Delayノブは完全なドライからキルドライまでディレイサウンドのMixを調整。
Timeノブはディレイタイムの調整。
Volumeノブはユニティゲインからアナログプリアンプを使用し、
10ｄｂまでの増幅が可能。
Repeatsノブはディレイ音のフィードバックを調整し、
発振させることもできます。
Modulationノブはささやかなピッチの上下から
宇宙空間に投げ出されたかの様な
激しいピッチシフティングまでを作り出します。

フリードマンのアッテネーターですが、
スピーカーシュミレーターが追加される事になり、
若干リリースが遅れる気配です。


どこまでリアルに迫れるか、ご期待ください☆

ジェリーカントレルがギタープレイヤー誌のカバーに登場！
新アルバムで使用したBogner Fish preampと
Uberschallアンプについて語っています。

スティーブスティーブンスのクラブギグ用の
最新のセットアップがこちら！

Friedman SS-100ハーフスタック
Fulltone Tube Tape Echo + Secret Freq
MIssion ReWahを確認出来ます♪

YouTubeにデモ映像がアップされて以来オーダーが急増し、
現在250台＋のバックオーダーがあるそうですが、
一人コツコツとマイペースでハンドメイドしているので、
生産が全く追いついていませんw

THE頑固な拘りの職人さんによる逸品です☆


Berkos FX Third Stone Fuzz