ハリウッドのとある楽器屋さんでギターをチェックしていたら、
隣の部屋からえらいごっついギターサウンドが聴こえてきた。
そのアンプが何なのか気になったのでドアー越しに見てみると、
フリードマン　ダーティーシャーリーだったw


Friedman DS-40

+ Z Bar

「マイケルトリビュート ライブ 「That is it！！」

「ウォーレンのギターにも施しました」
その一言で依頼したノイズ対策の１つがボディーのザクリ部のシールディング。
パフォーマンスギターでは全てのクライアントにお勧めしているそうです。
ハンダの仕方、配線廻りの処理、ボディーのザクリ部などをよく見ると
それがとても緻密で細かい配慮がなされている作業である事がわかり、
さすがは日本人の仕事だなぁと関心させられます！

とある物件を見に行き、またドアーの大きさに驚いたw
最近の新しめの建物のドアーは大きいのが流行なのだろうか？
これはギターのトップ材に良さげ！