May 15, 2019

1987


1987年9月に渡米し、GITへ入学した話は過去にしました。
当時のGITのパンフレット/カタログを断捨離中に発見したので懐かしく見ていたら
エディーがGITに訪れて校内でセッションした時の写真が掲載されていました。

クレイマーのストラトキャスタータイプのギターだとは思いますが、
ヘッドのロゴはテープでしっかりと隠されていますねw
極めて珍しいショットかと思います。

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右は当時BITの講師をしていたジェフバーリン。
僕がGITへ行くキッカケになったのはジェフのソロアルバムでした♪
ニールショーンが参加しているアルバムと言う事を知り早速聴いてみたら
壮絶なギターが聴こえて来て衝撃的だったのを昨日の事の様に覚えています。
それがスコットヘンダーソンという当時たしか30歳くらいのギタリストと知り、
そしてGITの講師をしていると聞き、導かれたと勘違いしての渡米でした(笑)

人生どこでどんなキッカケがあるか分からない。
思い切って飛び込んでみて本当によかった、
と思える人生にしたいですね♪


⭐︎今日のBGM⭐︎
Jeff Berlin Champion 1985