1987
1987年9月に渡米し、GITへ入学した話は過去にしました。
当時のGITのパンフレット/カタログを断捨離中に発見したので懐かしく見ていたら
エディーがGITに訪れて校内でセッションした時の写真が掲載されていました。
エディーがGITに訪れて校内でセッションした時の写真が掲載されていました。
クレイマーのストラトキャスタータイプのギターだとは思いますが、
ヘッドのロゴはテープでしっかりと隠されていますねw
極めて珍しいショットかと思います。
右は当時BITの講師をしていたジェフバーリン。
僕がGITへ行くキッカケになったのはジェフのソロアルバムでした♪
僕がGITへ行くキッカケになったのはジェフのソロアルバムでした♪
ニールショーンが参加しているアルバムと言う事を知り早速聴いてみたら
壮絶なギターが聴こえて来て衝撃的だったのを昨日の事の様に覚えています。
それがスコットヘンダーソンという当時たしか30歳くらいのギタリストと知り、
それがスコットヘンダーソンという当時たしか30歳くらいのギタリストと知り、
そしてGITの講師をしていると聞き、導かれたと勘違いしての渡米でした(笑)
人生どこでどんなキッカケがあるか分からない。
思い切って飛び込んでみて本当によかった、
人生どこでどんなキッカケがあるか分からない。
思い切って飛び込んでみて本当によかった、