FARMIKOS
既に新しい曲のパーツをぼちぼちレコーディングしているジョー。
FARMIKOSのデビューアルバムのリリースに向けて
サンプル音源をもう一曲ネットアップするらしく
どの曲がいいだろうかと聞いてきた。
曲のテンポが途中でドラマチックに変化する
とてもユニークな曲があるのですが
その一曲を勧めておきました♪
お楽しみに！
February 28, 2013
既に新しい曲のパーツをぼちぼちレコーディングしているジョー。
FARMIKOSのデビューアルバムのリリースに向けて
サンプル音源をもう一曲ネットアップするらしく
どの曲がいいだろうかと聞いてきた。
曲のテンポが途中でドラマチックに変化する
とてもユニークな曲があるのですが
その一曲を勧めておきました♪
お楽しみに！
Z Bar
奇麗な写真なので、これも再度アップしておきます♪
海外のアーティストの機材写真を見ていると、
Z Barを目にする事がとても多くなってきました。
とても便利なツールです。
Capo
ルーク祭、続行しますw
真ん中のギターにはカポタストがはめてありますが、
これはBフラットのKeyの曲（２曲目 It Don't Come Easy）で使用。
February 27, 2013
弦高
マニアックなレポート、第三弾☆
弦高はかなり低くセットアップされているのがわかります。
09-42のセットでレギュラーチューニング。
かなり緩いテンション感と聞きました。
勲章
ギターテクのJonの作業場にあったボードに貼付けられたピック。
ケアーしてきたギタリストのピックでしょうか。
スティーブモーズバンドのピックもあります！
09-42
マニアックなレポート、第二弾☆
ギターケースが数本収まっている大きなツアーケースの中に
ギターの弦と予備のパワー管(J/J EL34)を発見♪
さてと、これからギタセンに買いに行こうかな♪
February 26, 2013
Class A
Ringo Starr All Star Band Live@Zepp Tokyoですが、
見に行かれた皆さんから、素晴らしいショウだった、と聞いています。
お時間のある方は、是非名古屋または大阪のライブへと足を運んでみてください♪
マニアックなレポート、第一弾☆
Ecstasyのオプション機能であるPower Amp Class A/ABスイッチは、
以前確認した際にはClass A/Bでしたが、今回はClass Aを選択してありました。
よりリッチなハーモニクスが得られ、よりミュージカルなトーンがその特徴です。
(追記 3/2/13)
3/2のギグではCLASS A/Bにセットされていました。
ヘッドケースもシッカリ役に立っているようです（笑）
Love & Peace
Ringo Starr All Star Bandのライブを見て来たスタッフの
「愛に溢れていた！」という興奮気味な声を聞いて、
音楽ってやっぱりそうじゃなきゃいけないナ、と
朝から僕のルーツであるThe Beatlesを聴いています♪
Here Comes The Sunを聴いていて、
このイントロはなかなか真似出来ないナ、と
そのジョージの繊細なタッチのアコギプレイを真似ようとトライするも
やはり何回トライしてもあのニュアンスが出せない自分。
まだまだ人生修行が足りないようであるw
58歳という若さでこの世を去ったジョージハリスン。
米国時間の今日はジョージの誕生日なんですね。
一人の偉大なるミュージションの事を思いながら、
素晴らしい音楽をこの世に残してくれた事に心から感謝し、
背筋を伸ばして改めてその音楽に触れてみようと思います。
February 25, 2013
ルークの
今夜のギグのリハ前の景色@Zepp Tokyo
もうお馴染み、ルークのBogner Ecstasy フルセットアップです♪
今夜も素晴らしいプレイでファンを楽しませてくれることでしょう！
Z Bar
どのようにしてZ Barを固定しているのかと
気になったので写真を拡大してみました。
Ecstasyアンプの前ゴム足1つでZ Barを
上から押さえ付けてあるのが確認出来ます。
このアバウトな感覚は正にアメリカ人のそれ！（笑）
February 24, 2013
改造アンプ
やはりこのルックスの方がやる気が出る、
というオールドスクールな方の為に
Marshall 1959HW Super Lead 100 Plexiを入手し、
フリードマンにBE-Modの依頼をしました。
エフェクトループも増設されます。
状態のいい個体があればの話しですが、
年間生産数は3台を目標にしています。
自分もかなりオールドスクール派なので
これは個人的にも欲しい一台！
（追記）5/25/13
5月末の時点でまだ順番待ちしていますw
状態のいい個体があればの話しですが、
年間生産数は3台を目標にしています。
自分もかなりオールドスクール派なので
これは個人的にも欲しい一台！
（追記）5/25/13
5月末の時点でまだ順番待ちしていますw
February 23, 2013
THE 80's
NAMM 2013の会場でも感じていましたが、
80'sを楽しんでいる方が増えて来ている傾向にあると思います♪
この写真はジョージリンチの機材ではなく、
またそのカバーバンドのものでもなく、
とあるバンドのセットアップだったりします。
"神風"ギター、かっこいい！（笑）
February 22, 2013
納品
ラックシステム社（デイブフリードマン）によって
ヴィンテージペダルを中心に組み込まれた巨大なラックが、
超売れっ子プロデューサーOliver Leiberのスタジオに納品されました。
こんな巨大なラックをどうするのかと以前から思っていたのですが、
なるほどアウトボードギアーやアンプなどが
壁に設けられたスペースに整然と収納されているのと同様、
このラック用に事前にデザインされたスペースに奇麗に収まっています。
このシステムがどんな場面で使用されるのか興味津々！
素敵です♪
このシステムがどんな場面で使用されるのか興味津々！
素敵です♪
February 21, 2013
Buddies
「今夜はサケとスシの気分だ！」と珍しくPrashantから呑みのお誘いw
音楽とギター以外にも共通の趣味があるのでよく合流しているのですが、
今まで一緒に呑んだ事はなかったので何事かと思ったら、
ビジネスでビッグオファーがあったそうでかなりご機嫌！
本人いわく5年はアルコールを呑んでいなかったとか。
なんというストイックぶり！
そこにGreg Vを呼び出して、
3人で遅くまでギタリスト談義に花を咲かせたのでした♪
月曜日なのにw
こうして見ると、ロシア、日本、インド、と異国感溢れる顔ぶれですネw
@Chiba Sushi
オープンして40年というノースハリウッドではかなり老舗のお寿司屋さんで、
デイブフリードマン、ジョージトリップス（Dunlop/WAY HUGE）、
ロイブランケンシップ（Blankenship amp)、
ジェイミーケイン（Dザッパバンド）など、
お寿司と言えばChiba Sushiという常連さんが
知り合いにとても多いです。
オープンして40年というノースハリウッドではかなり老舗のお寿司屋さんで、
デイブフリードマン、ジョージトリップス（Dunlop/WAY HUGE）、
ロイブランケンシップ（Blankenship amp)、
ジェイミーケイン（Dザッパバンド）など、
お寿司と言えばChiba Sushiという常連さんが
知り合いにとても多いです。
February 20, 2013
Panama Custom Headshell
日本限定特別仕様のヘッドシェルについては
以前こちらでご案内させて頂きました。
今回もう一歩踏み込んでみたのがこちらの一台。
クラッシーな雰囲気が素敵です！
Panamaとして来月入荷します。
February 19, 2013
Bogner 1x12 CUBE レビュー
僕の周りでも評判の良いBogner 1x12 CUBEを
遅ればせながら使用させて頂きました。
先ずはルックス！！
大好きな赤にシルバーパイピング
＆ソルトアンドペッパーの組み合わせはとてもクールです！！
音を出す前からテンションが上がります！！
次にリハーサルスタジオにてこのような状態で聞き比べをさせて頂きました。
世の中の評判通りしっかりと低音が出ます。
でもBognerの4×12との比較では
当然4×12の方が低音も出ますし音圧も違います。
他のメーカーの4×12と比較すれば良かったですかね（笑）
全体の印象としては1x12 CUBEの方がミドルがしっかり出ていて
音の輪郭がハッキリしています。
PAに頼らない小規模なギグやレコーディングなどでは
他の楽器の邪魔をしないで音量ではなく
音質で十分アピール出来る存在感を持っていると思います。
強力に歪ませたサウンドはもちろん、
クランチや指弾きなどで細かいニュアンスを再生するのにも
向いていると思いました。
次に最近内緒で進めているマイアンプ作成！！
（場所は某自動車屋のファクトリー）
もちろんキャビネットは1x12 CUBEで開発を進めています。
クラスA駆動のオールチューブですべてポイントトゥポイント配線、
このようなピュアなアンプの制作にはフルレンジで
更にギターの美味しい所をしっかり再生してくれるキャビネットが必要なんです。
まだまだ試作段階ですがそのうち1x12 CUBEと共に
現場へ登場させたいと思っています。
1x12 CUBE、 4×12同様これから長い付き合いになりそうです。
平井 武士
でもBognerの4×12との比較では
当然4×12の方が低音も出ますし音圧も違います。
他のメーカーの4×12と比較すれば良かったですかね（笑）
全体の印象としては1x12 CUBEの方がミドルがしっかり出ていて
音の輪郭がハッキリしています。
PAに頼らない小規模なギグやレコーディングなどでは
他の楽器の邪魔をしないで音量ではなく
音質で十分アピール出来る存在感を持っていると思います。
強力に歪ませたサウンドはもちろん、
クランチや指弾きなどで細かいニュアンスを再生するのにも
向いていると思いました。
次に最近内緒で進めているマイアンプ作成！！
（場所は某自動車屋のファクトリー）
もちろんキャビネットは1x12 CUBEで開発を進めています。
クラスA駆動のオールチューブですべてポイントトゥポイント配線、
このようなピュアなアンプの制作にはフルレンジで
更にギターの美味しい所をしっかり再生してくれるキャビネットが必要なんです。
まだまだ試作段階ですがそのうち1x12 CUBEと共に
現場へ登場させたいと思っています。
1x12 CUBE、 4×12同様これから長い付き合いになりそうです。
平井 武士
February 18, 2013
解禁
Breaking Arrowsの日本語版バイオグラフィーが公開されました。
Daita氏は今回渡米するにあたり長期滞在を視野に入れ
アーティストビザを申請し難なく取得！
大陸にて新たなる挑戦が始まりました☆
要チェック！
景色
お散歩中に空を見上げた時の景色。
この椰子の木、よく途中で折れないナ、と思いながら。
昨日の日中は26度もあるこの時期にしてはとても暖かい1日でした♪
@Santa Monica
February 17, 2013
Rewah Pro
facebookで、Mission Engineering社のトップページ画像に
突如としてアップされたこの写真。
どこかで見た事があると思っていたら、
寒河江氏のブログにある写真でした（汗）
ナイスです♪
ちなみに"Tone chaser"ブログのトップ画像は、
ルーク所有のスタジオで撮影されたものです。
February 15, 2013
BERKOS FX THIRD STONE FUZZ DEMO III
YouTubeにあるデモ映像で
このシリコンファズの素晴らしさに気がついた方は
相当なファズマニアでしょう！
2つのモードにより歪み具合をチョイスします。
EXPモードは、ヘンドリックスの初期のアルバムで聴ける
より暖かみのある、ゲインは少なめで、よりオーガニックなファズトーンです。
AXISモードは、後期のアルバムで聴ける
February 14, 2013
1988
おおお！！
1988年にLAで4回あったルークバンドのライブ、
これは懐かしい！
当時は完全なキッズだったので（今でも？w）
全てのライブに追っかけしました（笑）
こんな映像があったなんて驚きです。
YouTubeのおかげですネ☆
白ノブ
ボグナー純正白ノブを入手しました。
こんな外観になります♪
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
February 13, 2013
Berkos FX Third Stone Fuzz
大変お待たせしました！
Berkos FX Third Stone Fuzzの入荷情報ですが、
再来週にはご案内出来ると思います。
一人の頑固な職人によるこだわりのハンドメイドによる逸品です。
気になっていた方はこの機会に是非！
極少数入荷となります。
（追記）初回入荷分は完売しました。2/15/13
February 12, 2013
サイズ
スニーカーを買いに行ったらサイズを計ると言われ台の上に立たされた。
サーモグラフィーされるほどのことでもないよね、と思いながら
一流のアスリートにでもなった気分（笑）
February 11, 2013
Godin
Steve StevensがBilly Idolのライブ@House Of Bluesで
見た事のない黒いギターを手にしているのを目撃して以来、
とても気になっていたギターを遂に入手♪
Midiにも対応しているギターですが、
ストレートにヘヴィーなギターサウンドも出せるし、
ネックは比較的薄いタイプで弾きやすいし、
エボニーフィンガーボードらしいウォームで滑らかなトーンで、
幅広く楽しめるオールマイティーなギターだと思います。
実はこれが２本目！
最初に購入した一本のボディーにはバインディングが施されており
しかしSSの所有するギターはバインディングのないより初期のモデルと判明。
また数ヶ月かけてバインディングのない一本を探したのでした。
一本中古で$800もしないので思わずw
(追記4/3/13) ライブビデオを観ていて気がついたのですが、
2009年に使っていたGodinにはバインディングがありました（汗）
2010年のライブではバインディングがなく、フロイドでしょうか
ロック式トレモロブリッジ＆ナットになっています。
2本所有している事が判明！
最初に購入した一本のボディーにはバインディングが施されており
しかしSSの所有するギターはバインディングのないより初期のモデルと判明。
また数ヶ月かけてバインディングのない一本を探したのでした。
一本中古で$800もしないので思わずw
(追記4/3/13) ライブビデオを観ていて気がついたのですが、
2009年に使っていたGodinにはバインディングがありました（汗）
2010年のライブではバインディングがなく、フロイドでしょうか
ロック式トレモロブリッジ＆ナットになっています。
2本所有している事が判明！
まあ要はただのワンフって話しなんですけど（笑）
February 10, 2013
February 9, 2013
6 pack abs
神が密かに腹筋運動に勤しんでいたなんて、
想像しただけで親しみが湧いて来る！
また一つ目標が増えたナw
February 8, 2013
ココイチ
一瞬目を疑ってしまったw
CoCo壱番屋がサンタモニカエリアにオープンするらしい！
居酒屋（IZAKAYAとして）さんが続々とLAにオープンする中、
ココイチまでもがLAに進出してくれるのは嬉しいニュース。
次は"なか卯"に期待（笑）
on Wilshire & Brockton.
February 6, 2013
工房s
LAのダウンタウンからローカルな道を南へ車を走らせる事約15分。
ディープなエリアにある3階建てのビルがスッポリ収まるくらいの
巨大な倉庫用の建物（奥行約200メートルx二棟）の中にある
とあるメーカーのオーナーさんとミーティングに行って来ました。
やり手を絵に描いた様なタイプの方で、
次から次へと身振り手振りで楽しそうにアイディアを語り、
終始ポジティブな会話にしかならない
とても熱い方でした！
今後どんな展開になっていくのかとても楽しみです☆
February 5, 2013
Grows
右から、Clean,Crunch,High Gainと
それぞれの音量をコントロールするヴォリュームノブがあり、
次に Crunch,High Gainの共通EQであるTreble, Middle,Bass、
そして次（左から2つ目）はClean用のToneコントロールノブ、
一番左のノブはCrunch,High Gainの共通のゲインコントロールノブとなります。
弦をヒットすると...
男の子にとってはたまらない仕様ですネ！
February 4, 2013
SS-100/TTE
Steve Stevens - Friedman Amplification Party 2013 - War Pigs
NAMM 2013 Steve Stevens at the Friedman Amplification Event
ピートトーンはBE-100にフリードマンのアッテネーターを使用していました♪
February 3, 2013
アッテネーター
Phantom DX2をベースに新たにデザインされた2チャンネル仕様となっており、
リズムとソロなどの用途に各チャンネルをFSWで切り替えることが可能！
1995
既にご存知、Irwin Thomas（ヒゲ面）と
ラインホルドの片腕のヨルグ（何故かサングラス着用）の
17年前の若々しいお姿!
彼らのすぐ後ろ辺りで僕もこのライブを見ました♪
February 2, 2013
Bogner Amps Namm 2013
早くもグレッグがNAMMで撮影した素材を編集しアップしました！
白髪まじりの凄腕ギタリストですが(7:50~)、
Bogner Pedalsのオフィシャルヴィデオで登場している
Irwin Thomasとわかるまでに時間がかかるかも？
若干イメチェンしているし！w
ケリーライト
NAMMの会場内を一人歩いていたら日本人のグループに呼び止められ
「写真を一緒にお願い出来ますか？ 日本で有名なキャビネットですよ！」
とか言われたらしく、ビックリしたと言うケリーさん。
相変わらず半年先までのバックオーダーを抱えているそうで、
休暇に出る暇もないけど毎日が充実していてHappy、と
嬉しそうに語っていました。
オーダーしてあったキャビネットが完成してきたので、
2週間後には入荷する予定です！
2週間後には入荷する予定です！
February 1, 2013
Friedman Dirty Shirley
フリードマン・ダーティーシャーリーアンプが入荷しました！
70年代後期のマーシャルのトーンを彷彿とさせる太くストレートなサウンドで、
ジョーボナマサやジョーペリーなどが好んで愛用しています。
