DS
Irwin Thomasのプレイには聴くたびに強烈にインスパイアされますが、
彼が愛用しているアンプがFriedman-Dirty Shirleyと知り、
オーガニックなギタートーンにとことんこだわっているプレイヤーであり
安定感あるテイスティーでミュージカルなプレイで聴き手を魅了する
Irwinらしいチョイスだなと思いました。

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Michael Landauの名曲"I`m Buzzed"をプレイするIrwin Thomasの映像。ランドウのフォロワーは数多くいれど このレベルでギターを弾きこなせるプレイヤーはなかなかいない。トーンも素晴らしいし その絶妙なインプロヴィゼイションの巧さに思わず聴き入ってしまいます!
Irwinは昔は"Jack Jones"という名前で活動していて、Dwezel Zappa Bandにも在籍していました。Bognerのフラッグシップモデルであるエクスタシーアンプの最初のユーザーの一人でもあります。
90年代初頭にランドウのプレイに完全に魅せられ Burning Waterの前身バンド"Red Blues"からランドウのライブに毎回足を運んでいた私ですが Irwinもそういうランドウファンの一人でかなりランドウの影響を受けていました。
Van Nuysにある"Burbon Square Club"で撮影されたこのThe Raging HonkiesのCDジャケットの中のトムクルーズ似の人がIrwin! 隣にいるのがボグナーの片腕のヨルグです。(私は写真には写っていませんがこの2人の後ろにいます)