October 9, 2012

ボグナー


ボグナーペダルを通して鳴らしているアンプが
フェンダーのシルバーフェイスのデラリバと知るや
来場者達皆が驚嘆の声を上げていました!

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アンプの試奏も絶え間なくありました。
この手の楽器のコンベンションでは必ず見かける
無名の凄腕ギタリストのプレイを聴くのが
一つの楽しみだったりするのですが、
今回のショウで一番驚かされたのは
セレッションのデモ演担当のギタリストのプレイ。
ボグナーの部屋に3回ほど遊びに来たのですが、
ジャズからカントリーまで幅広い見事なプレイに
その場にいた皆の目が点!
唖然呆然自信喪失w
思わす聴き入ってしまいました。
Goldfingerが気になっているらしく
入念にチェックしていました。

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ボグナーのスタッフも皆素晴らしいギタリストなのですが、
その中でも僕が師匠と崇めているのがこのアンプテクニシャンのチャーリー。
とてもテイスティーでミュージカルな素敵なギターを弾きます。
いつもジョークばかり言っているとても物腰優しいナイスな方です。
ちなみにブルーペダルのデモ映像に登場しているIrwin Thomas
とても優秀なセールス担当です。(奥様は日本人!)

殆どの来場者達はまず真っ先に手前のボグナーの部屋に立ち寄ってから
隣奥のフリードマンの部屋に顔を出すという流れでした。