ボグナーで働くとても優秀なアンプテクニシャンのチャーリー。
ボグナーペダルをチェックしていたら音を聞きつけて顔を出したので、
丁度客観的に音を聞きたかった事もあり少し弾いてもらった。
ただのおっさんやん!と思うかも知れませんが、
いやはやみくびってはいけませぬw
ギターを手にし1音出した瞬間、彼が"神"に見えてくるのだ!
カントリー系ジャズファンクとでもいいましょうか。
何を弾いても新鮮で思わず、チャーリー先生!と呼びたくなる(笑)
さりげなく弾く絶妙なタッチのプレイに魅了されること数分...
脳が処理しきれずにパニックを起こしそうなくらいもの凄いっ!
『ちょ、、ちょっとストップ! 今のどうやって弾いたのか教えて!』と
毎回チャーリーがギターを弾くと学びモードになる自分。
まだまだTHEキッズ(笑)