August 23, 2012

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先日 ドラマーの友人とジェフポーカロの話題になった。
他のドラマーは全く聴かない時期もあったというほどの
超が付く熱狂的ポーカロファンということなので、
秘蔵の23年前のベイクドポテトでのライブ音源を
後日聴いてもらいました。

Bomp Me, Goe, I Don't Know,I'm Home,The Spud Shuffle...
殆どあのベイクドポテトスーパーライブの世界!
ポーカロが叩く"All Blues"を聴けるのもレアで感動ものです。
もちろんギターはルカサー師匠!
ジェフポーカロとジミージョンソン(B)という強力なリズム隊に
完全に舞い上がっている自分の声も聞けます(汗)

当時ジェフポーカロはまだ35歳(このライブの前日が誕生日)
一番脂の乗っていた頃だったのではないでしょうか。
ルカサー目的で足を運んだにも関わらず、
気が付いたらポーカロの真横(約3メートル)に陣取ってしまっていたほど、
ポーカロの叩く心地よい生ドラムは本当に素晴らしかった。

「テンポが全く持って揺れていません。ありえない。。。
絶対音感のように絶対タイム感というのがJeffにはあったそうです。
曲頭にカウントがあると、それからずっと同じテンポを刻めるという、
超人技です」
90年代初頭にハリウッドのMIにて、
ポーカロのお父上であるジョーポーカロ氏に師事した
このドラマーの友人は感動することしきり!
しばらくはこの音源で相当ハッピーな日々になることでしょう(笑)

さて いろいろなレア音源について書いてきていますが、
出来ることならみなさまにもまた楽しんで頂ければと思っています。
何か良い方法があったらご伝授くださいませ。
ようつべにアップするといろいろとめんどうなのでw
営利目的ではなく、あくまでも素晴らしい音楽を
From LAを楽しんでくれているみなさまと共有し
楽しいミュージックライフを過ごしていただけたら、
という思いです!

August 22, 2012

Tomorrowland


やるなぁ〜!!

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August 21, 2012

GW Mag


最新号のGuitar World誌をニューススタンドで立ち読みしていたら、
日中のニューヨークマンハッタンの路上のど真ん中で
キラーギターを手に仁王立ちするたっかんの写真が目に飛び込んできた。
堂々1ページ ラウドネスの近況について書かれています。
さらなるワールドワイドなご活躍に期待!

Interview: Loudness Guitarist Akira Takasaki on the Band's 30th Anniversary

Guitar World誌で最初にラウドネスが紹介されたのが1985年の5月号。
「Van Halen+Blackmore+Sushi=AKIRA TAKASAKI」と紹介されていましたw
どうせならSushiじゃなくてSakeだろ、と思ったものです(笑)

この吹き替えの英語、
どこかで聞き覚えのある声...
大先輩のジョージさんじゃないですか!

August 20, 2012

スーパーレア


自ら買い付けて来た素材をメーカーへ送り
完成して来たという世界にたった1台のアンプ!
メーカーもなかなかのチャレンジャーですよね♪

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August 19, 2012

Summer sizzle returns!


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100F以下のエリアはビーチ側なので比較的気温は低いのですが、
逆に100F以上のヴァレーと呼ばれる私が住んでいる
サンタモニカマウンテンを越えたエリアは
砂漠の様な厳しい暑さの日々です。
空気がからっと乾燥している事がなによりの救いですが、
さすがにクーラーなしで室内にいるのは目眩がするのでw
クーラー嫌いの自分ですがこの時期だけはクーラーフル稼働!
夏風邪に気をつけなければ!

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