木曜日, 2011年12月29日

イイネ


ここで少々 Coffee Break♬

Keith Jarrett - Improv. 2 in Ab

土曜日, 2011年11月19日

Jon Gomm


素晴らしい表現力にたまげた。

Jon Gomm - Passionflower

よく見ると1弦と2弦だけチューニングペグの色が異なるので、
バンジョ用のスペシャルチューナーを使用している事に気がつきます。
ピッチをロック可能でプリセットが出来る、
ブルーグラスバンジョに古くからあるトリックだったりします♫

Banjo Slippery Hill

水曜日, 2011年11月 9日

Love it !


この製作者、ナニモノ??(笑)

AC/DC-Back in Black (Funk Version)

他にもいろいろアップされているので要チェック♫

月曜日, 2011年9月19日

Bark At The Moon

ジョーがオジーのツアーに出る前に実家のガレージでロバートと2人
ツアー用曲リストのおさらいをしていたのを横で見ていた自分。

”Bark At The Moon”のメインリフを自己流で適当に弾いていたので
このリフはオリジナルに忠実に弾かないとファンからブーイング食らうぞぃ!と
やんわりその間違いを指摘したのはもう16年も前の話しw

アンプの音決め作業時には必ず弾く大好きなリフの一つで、
一度耳にしたら離れない躍動感溢れるかなりインパクトのある
素晴らしいリフだと思います。

しかしよくギター談義をする友人が、
ジェイクは指をワイドストレッチにして弾いている、
と教えてくれたのでようつべでチェック!

Bark At The Moon

譜面で言うと4小節目になりますが(0:05)、
トップメロディーは4弦(C-B-G-B)で弾いていて、
2弦(A)と3弦(F)は10フレットに固定しているのを確認!
(0:43の方がわかりやすいです)

ストレッチしているのは、4弦の5フレット(G)を弾く箇所。
代わりに5弦の10フレット(G)を弾けばコンパクトに弾ける所を
わざわざストレッチで弾くところがまたジェイクらしいですよね♫

ジョーに教えなきゃ(遅過笑)

金曜日, 2011年9月16日

Ruling !

”神”のプレイに息をのむ!

John Scofield Trio - Chicken Dog [2010]

Recorded live at Forum Leverkusen, November 2010

John Scofield - Guitar
Steve Swallow - Bass
Bill Stewart - drums

8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18