奇跡のピアニスト
移動の機内にて、辻井伸行さんのドキュメンタリー番組を見て1人感泣。
ピュアなハートを持つ人が奏でる音は、こんなにも温かく力強い。
そして包み込まれるような優しさに癒される。
活力を頂きました!
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火曜日, 2011年7月 5日
移動の機内にて、辻井伸行さんのドキュメンタリー番組を見て1人感泣。
ピュアなハートを持つ人が奏でる音は、こんなにも温かく力強い。
そして包み込まれるような優しさに癒される。
活力を頂きました!
月曜日, 2011年6月27日
ギタリストの友人の家に遊びに行くととても高い確率で
テッドグリーンの教則本を目にしてきました。
80年代後半、USギター雑誌に掲載されたヴァイのインタビューの中に
テッドグリーンの話題があって初めてその名を知りましたが、
以来多くのギタリストの友人が話題にしていた事もあり、
10年程前にサンタモニカにある小さな老舗の楽器屋さんMcCabe'sへ
その教則本を探しに足を運び以下の3冊を購入。
少しずつ勉強しています。
Chord Chemistry (1971)
Modern Chord Progressions (1976)
JAZZ Guitar - Single Note Soloing Vol 1(1978)
これが読み進めれば読み進める程 目から鱗の発想の宝庫で、
自分の解釈でヴィジュアライズしていたギターのフレットボードが
まるで別世界に見えて来るから面白い♫
ギターのフレットボード上の音をどのように使うとより効果的か、
をジックリと学べます。
ヴァイ、エリジョン、マクラフリンなどのトップギタリストも
この教則本から多くを学んだと語っていますね。
ジョーホームズはラッキーな事に2000年頃にツアーの合間にLAに戻る度に
テッドグリーンから直接レッスンを受けていました。
テッドグリーンの映像があるかもしれないと思い立ち、ようつべでチェック。
なんとレッスン中に生徒さんが撮影したヴィデオをいくつか発見!
これはとても貴重な記録なのでお勧めです。
MI Hollywoodでのセミナー時(1993年)のこの演奏も要チェック。
生徒のリクエストで弾き始めたインプロヴィゼーションでのプレイ♫
卓越した表現力を身につけた本当に素晴らしいギタリストである。
Ted Greene - Solo Guitar - Autumn Leaves
この音色、テレキャスターを1本欲しくなりますね♫
Ted Greene Guitar Seminar: Musicians Institute - June 1993
今は亡きテッドグリーン氏の残した偉業は
ギタリストのバイブルとして永遠に語り継がれる事でしょう。
水曜日, 2011年6月22日
木曜日, 2011年6月 2日
20年前、脂の乗り切っていたヴァイが愛用していたのがエクスタシーアンプ。
そのアンプがボグナーの工房にありメンテを受けていたので聞いてみると、
久しぶりにレコーディングで使用するらしい。
また工房内にある貸し出し用のUberschall(KT-88)とTwin Jetと20th XTCに
"Hold For Steve Vai"と書かれたテープが貼られていたので、
最終的にどのモデルを本人がチョイスするのかも気になるところ。
土曜日, 2011年5月28日
ラインホルドボグナー氏から"great band from japan"という件名で
ようつべのリンクが貼られたメールが届いた。
「グレイトなバンドだけど知ってる?」
つい数ヶ月前にLA在住の友人がMaximum The Hormoneの関係者という事で
このバンドの存在を教えてもらい ようつべでチェック済みでしたが、
海外でウケるに違いないライブでのはっちゃけ具合を映像で見て大ウケし、
廻りの友人達にことある毎にプッシュしているバンドでした。
ドイツ方面のロックファンの間でも相当話題になっているそうです☆
日本のバンドが海外でも受け入れられご活躍しているのを聞くのは
とても嬉しいです。