Mark Dayのこのヴィデオでチラっと登場しているマークの愛猫Eli。
生後六ヶ月のペルシャ猫です。
かわいいっ！

本家本元のTS-808を愛用するボナマサ。
そしてWAY HUGE pork loinにFulltone Supa Trem！
しっかりとそのこだわり具合が見て取れます。

スシ、サキ（SAKE）、テリヤキ、トーフ、ミソスープ、
どれも普通にUSで耳にする言葉ですが、
いつの間にか盆栽も市民権を得ているようです。
切手にBONSAIの立派な絵が描かれていてビックリ！

これだけのハイゲインにもかかわらず、ノイズが皆無！
BEチャンネル、HBEチャンネル、クリーンチャンネル、
それぞれ時間を忘れてしまうほど素晴らしい。
普段チョイ弾きの時はトランジスタアンプで済ませる事もありますが、
歪ませた時耳障りで音量を上げれないのですが、
フリードマンではHBEチャンネルでフルゲインでも
心地良い音質でボリュームもついつい上がってしまいます。

好みの歪をペダルで追い求める方もおられますが、
いいアンプでまず上質の歪を手に入れ
それにペダルで補正（色づけ）されるのがベストだと思います。

この最高のアンプにFULLTONE TTE Ltdを繋ぐとさらに１ランク上がります。
今までテープエコーに憧れてましたが、
色んな面で手が出せずテープエコーシュミレーター
ブースター等使用してきましたが、やはり本物は違います！
繋いだだけで太くなるブースト感エコーは本当に温かみがある音で、
１度使用すると外せなくなる、と言うのも納得です。

手持ちの'74マーシャル1959で使用すると繋いだだけで
なぜかノイズが無くなり、ブーストされた音はまさに "狂熱のライブ！"
ジミーペイジの音がかなり再現出来てしまいます！
歪を抑えてジャジーな感じでも音の奥行感が気持ちよく
ペダルでは再現できないアナログ感が最高です。

究極のプレキシマーシャルをとことん追求し、
とある極秘スペック仕様にしたのがメトロフリードマンですが、
ファットボトルパワー管+ヴァリアック機能などはそのままに
マスターVを増設させハイゲインモッドを加えたら
どうなるのだろうかと先日単純に思い、
早速デイブにカスタム改造を依頼してみました。


期待を裏切らないボールズィでジューシーなサウンドに仕上がり、
思わず初期のヴァンヘイレンの曲をメドレーでプレイ♪
これまた好きな人にはたまらない極上のブラウンサウンドです！

フルトーンからリリースされた新機種"Secret Freq"は、
クリーンブーストからハイゲインディストーションレベルまでと、
ゲイン幅のとても広い歪みペダルです。


Freqノブを左へ、Highsノブを右に回しきり、
EQをフラットにした状態では、原音をそのままブーストします。
ボリュームの増幅率を非常に高く取ってあることもあり、
ブースターとしてアンプをプッシュするのに優れています。
Freqノブが本機のユニークなポイントで、上げていくに従い
ミッド-ミッドハイの部分が持ち上がりゲイン感も増していき、
ワウの半止めサウンドの様なバイト感をもたらします。
Highsノブはハイカットとして機能し、
右に回しきった状態から左に回していくに従い、
ハイが丸まり、スムースなトーンが得られます。

このペダルはギターとアンプの音をそのまま活かしつつも、
2つのノブ（Freq/Highs)で音作りをするペダルで、
幅広いサウンドメイキングをお楽しみ頂けます。

夏の思い出を胸に秋へ突入！
クリエイティブな時間にしたいと目論みつつも、
Since I've been loving youにハマっている自分w
何事もバランスが大切、と自分に言い聞かせながら。

改造依頼してあったアンプが完成したとの連絡があったので、
土曜日の夕方にトンマー/ラックシステムズに行って来た。
ところがショップ内にはキッズが群がっていて何事かと思ったら
Animals as Leadersというバンドのギタリストが
急遽facebookで呼びかけたとかでギタークリニックをやっていました。
目を輝かせているキッズ達を見て、こういうの懐かしいな〜と。
僕も昔はテープレコーダー持参で憧れのギタリストの
ギタークリニックによく足を運んだものです。

この方、8弦ギターなんですねw
6弦ギターすらまだまだ勉強中の身なので
もう２本も弦が増えるなんて想像しただけでも頭痛...w
しかしキラキラと目を輝かせているキッズ達を見て初心に返りました！

@グリフィス天文台

何やら人々が空を見上げて騒いでいるのでその方向を見上げると、
スペースシャトルが頭上を飛んでいた！

Led Zeppelin: Celebration Day Press Conference (London 9/21/12)

Reinhold designed each pedal with discrete Class A gain stages
and with no op-amps or diode clipping,
mirroring the circuitry of their respective amplifiers.
This revolutionary approach provides clarity, touch sensitivity
and note separation never before achieved in overdrive/distortion pedals.
Each pedal is powered by a standard 9V battery or 9VDC power supply.
Reinhold's advanced circuitry internally elevates the voltage
a substantially higher level.
This higher voltage provides a greater dynamic range which closely resembles
the feel of Bogner's legendary tube amp designs.
Bogner pedals are built in Los Angeles, CA using premium components including:
Double sided gold plated circuit boards relays, German WIMA capacitors,
Japanese Nichicon capacitors, Carling switches and more

Justin Derrico(PINK)によるボグナーアンプのデモ映像がリリースされました♪

Bogner Amps and Justin Derrico part 1 by Greg V

Bogner Amps and Justin Derrico part 2 by Greg V

デモ映像の撮影/録音/編集、全ての写真、
新Bogner websiteのデザイン/テキスト/構築など、
全ての行程をたった一人でこなすGreg V！
才能溢れ過ぎ！

LA AMP SHOWの映像をYouTubeでご覧になった方も多いと思いますが、
今年からはギターメーカーも参加して規模が大きくなっている様子です。
The AMP and CUSTOM GUITAR SHOW 2012

小さなホテルの各部屋がそれぞれのメーカーのショウルームとなっていて
ベッドを移動しただけの空間に楽器が無造作に並べられているという、
アメリカらしいというか、ローカルチックというか、
とてもフレンドリーなムードの楽器ショウです。

多くのローカルの著名ミュージシャン達がキャジュアルな出で立ちで
ふらりと現れるのもLAならでわ♪


日本でもこういうショウを企画してみたいですね！

先週末から40℃近い暑い日々が続いていますw

Photo by Greg V

Kerry Wright/ 2x12 Open Back を購入してから
１年以上経ちますが現在もライブ、録音で常に使用してます。

先日、FRIEDMAN Ampで Kerry Wrightを鳴らしてみましたが
すばらしいトーンですごく気に入ってます！！
これからも長く付き合っていけると思います♬

写真にあるXTS Preampも音質も良くライブで重宝しています。
2ch＋Boostという仕様がいいですね
またBoostチャンネルがPre, Postで選べるのでかなり便利です!!!

Friedman Dirty Shirleyはハイゲインアンプではなく、
いわゆる70代のマスター付きのマーシャルを彷彿とさせるサウンドですが、
小さなライブハウスで70代のマスター付きのマーシャルを鳴らす場合、
マスターの音量を下げると若干物足りなくなるのに対して、
Dirty Shirleyはマスターを下げてもその様なご心配はご無用！
太くガッツ溢れる男らしいトーンをお楽しみ頂けます。


40 watt
Single channel with Gain and Master Volume and Full EQ
Two 5881 Power Amp Tubes
Three 12ax7's Pre Amp Tubes
Tube Rectifier
FX Loop

* 100ワットのラージヘッドのDirty Shirleyも近日入荷予定です☆

Mission SP-1 Pedal with Fractal Audio Axe-FX II and MFC-101

Fractal Audio Axe-FX II + MFC-101 Foot Controllerを使用時の、
Mission Engineering SP-1の異なる3つのご使用方法を
とてもわかりやすく説明しているヴィデオがリリースされました。
30分+と長いのでお茶でも飲みながらゆったりとご覧ください♪

素敵なデザインの看板をよく見かけますが、
看板好きの自分にはこういうシンプルなのもグっと来る！

インスピレーションを求めてネットを彷徨えば、
いくらでも世界中の個性溢れるプレイヤーに
ネット環境さえあればどこにいても刺激をもらえるという
とても便利な時代になりました。

YouTubeで偶然見つけて刺激を受けているギタリストの中でも、
ナッシュビルのトッププレイヤーと言われているGuthrie Trappには、
ただただ圧倒されてキッズ心に戻ります（笑）
（Bogner Duendeのトーンを聞く事が出来ます）
Nashville Star Guthrie Trapp

サウンドサンプル映像でも、ぐっと来るプレイヤー達に度々出くわします。

Naylor Duel 100w head
もうご存知、このギタリストのプレイにも興味津々！

Bogner MEPHISTO part 3
ジェイミーは時間のある時にはフリードマンの工房でヘルプで働いているので
そのプレイを日頃から見ていますが、本当に素晴らしいギタリストです。

Eric Johnson Fuzz Face - Giggity Dumble Setting
Voodoo Labのジェイムスも魅力的なギタリスト！

そしてTom Quayleのハイブリッドなプレイもとても刺激的で
出来る時にサクっとワンフレーズ盗んでみたり（笑）
壮絶すぎて10分も聴いていると飽きてしまうので、
美味しいところだけに集中です♪

あとは、The Beatles、Led Zeppelin、Jimi Hendrix、Jeff Beck、SRV
Van Halen(DLR時代)とかにチャレンジするのはもう長年に渡っての日課ですね♪

そうそう最近ミックマーズとスラッシュの良さがわかるようになりました（笑）
モトリーのカバーもやってみたいな♪

おっと、クリエイティブな時間も確保しなければ（汗）

大好評を頂いているネイラーアンプですが、
まだお試しになっていない方は是非一度ご体験くださいませ。
弾き手の繊細なプレイに忠実に答えてくれる素晴らしいアンプです！
歪み系ペダルとの相性も抜群に良いというのもポイントで、
もう一歩歪みのニュアンスが欲しい際にはこれも十分に楽しめます。

Naylor Duel 60

I have been playing guitar in bands for the last 30 years or so,
and have always been a 100% valve purist: Valve pre and power amp as a must!!!
I have tried all manner of amps over the years, Marshall, Peavey, Mesa etc...
but was always happiest with a pure Marshall valve tone.
I went over to a rack set up some years ago, again tried everything,
but ended up with a Marshall pre amp, and Marshall power amp fitted once again.

I recently purchased an Axe FX, dubious that it could match a valve tone....
How wrong I was! Amazing piece of kit,
and was using it with my Marshall EL34 50/50 power amp.
However, I became aware of the MATRIX amps that everyone was talking about,
and the claim that they sound like a valve amp, were really small and lightweight...
again I was very dubious having tried a lot of SS amps over the years,
and none of them sounded any good in a guitar rig at all.
I therefore dismissed the claims for a while, but curiosity got the better of me
 in the end so I arranged to visit MATRIX to try an amp out.
Have to say, the level of service I received was quite remarkable,
and a refreshing  change to some of the service levels I have had
from other amp manufactures over recent years.
I tried out the Matrix GT1000FX and was totally amazed
at the well rounded valve type tone that this little lightweight amp could produce...
again, I had been wrong to assume SS could not sound round
and warm like a valve amp....
Very wrong indeed! Needless to say, my old 14U rig,
is now only a 4U and can be carried in one hand in and out of gigs,
and without the hassle and maintenance involved with a fragile valve set up.
I can assure you that my live sound is EXACTLY the same
as it was when it was 100% valve,
and the MATRIX amp still really amazes me every night with its sound.
Thank you MATRIX guys....
And if you know anyone who wants to buy a lot of old unused valve gear...
let me know :o) lol

おかげさまでCOT ML Limitedの在庫はあと僅かになりました。
このチャンスを逃すべからず、です♪

ジョーホームズの近況です♪

5曲のマスタリングが終了したと言う事で、
早速その5曲を聴きに行ってきました。
いつもの様に車の中でかなりの音量で聴いたのですが、
2インチのテープでレコーディングされただけあって
太くてリアルなビッグサウンドに感嘆っ！
何回聴いてもワクワクさせられるアリーナヘヴィーロックバンドの音です！


年内にはその5曲のEPをリリースし、
半年のインターバールをおいて次のEPをリリースするとか。
曲自体はほぼ完成しているのですが、ベースを差し替えるのに
超多忙な大物ベーシストのスケジュールに合わせ
レコーディングが進められている様子です。

面白いのがドラムを叩いているブルックワッカーマンは
最初のセッション時に来て叩いて行っただけで
その後の音源を全く聴いていないそうです。
ブルックが一番驚くかも知れませんねw


ボーカルのロビーとジョー

ジョーが突如僕のiPhoneに目をつけ、
facebookに面白いのがあるからチェックしよう！と言われるがまま
Joe Holmes Fans Groupというページを検索。
オジー時代の写真やライブ映像はもちろんですが、
本人すら覚えていないというキッズの頃の写真や、
僕がFrom LA Blog用に撮影した写真までもがアップされていて、
ジョーホームズファンの交流の場として盛り上がっているようです。

帰り際のジョーの一言、
「これから帰って今夜は白のストラトを弾くぞ〜！
タカは今夜はどのギターを弾くの？」
とてもピュアーでパッションの塊の様な人です☆

やたらと横長のペダルボードが立てかけてあり、
ど真ん中にゴールドのボナマサシグネチャーファズ、
そしてボナマサシグネチャーワウも目につき、
誰のかと思ったら、本人のでしたw


@デイブフリードマンの工房

遅れてる！　と言われそうですが（汗）
こんな素敵なデュオがいたんですね！
偶然見つけたのですが大ファンになりました☆
素晴らしいです！

Fried Pride-Ribbon in the sky

SS-100のフロントパネルのコントロール部をご紹介します！

バックパネルには"GAIN BOOST"スイッチがあります。

日差しを避ける様にお散歩中に休憩を取った。
104°Fと温度表示が出ているけど、
お散歩していて大丈夫なのだろうか？w


@砂漠の街

Sound Studio NOAH 代々木店さんにて、
"SPLAWN NITRO"を無料でお貸し出ししています！
バンドで鳴らしてみたい、という方にはもってこいのチャンス！
良質の改造マーシャル系の極上のジューシーなサウンドを
是非この機会に爆音でお楽しみください。

Bogner Shiva アンプを長年に渡って愛用しているジャスティン。
最近では、20th Anniversary ShivaとGoldfinger 90も導入しています。

数々の機材のデモ映像をプロデュースしているピートトーンによる
XTC Atomic Overdriveのデモ映像がリリースされました。
このペダルの魅力が十分に伝わる素晴らしいデモです！

XTS Atomic Overdrive, demo by Pete Thorn


Pete Thorn

ご定年をお迎えになるにあたり、自分へのご褒美にしたいのですが、
とのご相談を頂いたので、ロブアレンにスペシャルな一本をオーダー！
1年の歳月をかけ遂に完成してきたのがこの美しい"Mouse 30"です☆

とても素敵な1本が完成してきました☆

これまで運命的と思える数々の素晴らしい出会いがありました。

その中でも、ボグナーを最初に世界に知らしめた立役者でもある
アリスインチェインズのギタリストのジェリーカントレルとの出会いは
意外なタイミングとその場所でした。

ポーカーフェイスという言葉だけは市民権を得ているのに、
肝心のポーカーというゲームが全く親しまれていない日本ですが、
欧米などの先進国では家族で楽しめるゲームとして
子供の頃から家庭でプレイされていたりします。
またイメージ的に凄い賭け事の様にも聞こえるかも知れませんが、
決してそんな事はなく、比較的庶民的なレベルのポーカーゲームが
ここ数年で大流行していて、世界中の多くの人達が楽しんでいます。
そんなポーカーテーブルでジェリーと遭遇♪

普通にセレブが同じテーブルにいたりするのはアメリカならでわで。
有名な俳優や女優、有名モデル、ロックスター、レイカーズのオーナー、
メジャースポーツの選手、などなど一般の人達に混じって
ポーカーを楽しんでいるのを見かけます。
Home Aloneの子役だったMacaulay Culkin、俳優のLou Diamond Phillips
女優Shannon Elizabethなどとも同じテーブルでプレイした事があり。
ゲームをしながら異業種の人達と交流出来るのもポーカーならでわで
とてもソーシャルな楽しいゲームです。

さてジェリーですが同じテーブルの隣の隣に座っていた事もあり、
頃合いをみて軽く話しかけてみた♫

「Hey man, I know who you are ♫」と言うと、
『おぅぃえ〜？』と低いトーンでクールなお返事。
ボグナーとフリードマンとの仕事の話しをすると笑顔をみせ、
『という事は本当に僕が誰かわかっているんだね♫』とのお返事。
その後会話の中でどの辺りに住んでいるのかという話しになって
私の住んでいるエリアを言うと『かなりご近所さんだね♫』と言うので
聞いてみると、ナント歩いて10分くらいの場所に住んでいる事が判明☆　
ググってみたら、THEロックスター的大豪邸じゃございませんか！
たまに友人を集めてホームゲームをしているそうなので、
自分も呼んでよ、と懇願（笑）

その後、ゲーム自体はあまり面白くなかったので自分は他のテーブルに移動。
すると15分くらいしたら、自分の横の空いていた席にジェリーが移動してきた。
いい話し相手がみつかったみたいで（笑）
でしばらくたわいのない話しをしながら一緒にプレイ。
ツアー中だと思っていたので聞いてみると
『つい昨晩LAに戻ってきて3日間のオフなんだ』と。
どんだけポーカーをプレイしたかったんだ？って話しでもある（笑）

ツアー中に立ち寄った世界中のカジノのポーカールームの話題になって、
ロンドンにある（名前は忘れたw）カジノのポーカールームが
とても素敵でお気に入りなんだとか。

日本での思い出は、六本木レキシントンクイーン（懐かしいっ！）で
たっかんと出会って一緒に呑んだ楽しい思い出があるそうです。
我らがたっかん、外交もしっかりやっていたみたいです（笑）

しばらくプレイするもあまりコレと言った面白い動きがないテーブルなので、
いくら勝っているか聞いてみたら$250くらい勝っていると言うので、
「そろそろ引き際じゃない？」っと助言すると、
『そうかなぁ、、、そうだよね♫、じゃぁまたね！』と帰って行きました。
バリトン声でとても紳士的でナイスな落ち着いた人でした！

ジェリーが帰った後、最初のテーブルで丁度ジェリーの隣に座っていて
僕たちの会話を聞いていた人に「あの人、誰かわかった？」と聞いてみたら、
「わからなかったから（君がテーブルを去った後に）何物か聞いてみたら、
ただの彼が知っている誰かみたいよっ、て言っていたけど誰だったの？」
だって（笑）

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Full-Clean Mod仕様の希少なBE-100が入荷しています。
手作業でのカスタムモッドにはかなりの時間を要するので、
日々ラックの組み込み作業等に追われているデイブは
アンプのカスタムオーダーにはなかなか手を付けられないという状況下、
数ヶ月前から拝み倒してやっと完成して来ました☆

(追記）
「両方はムリよ！」と言うお母さん。
ミュージシャン= Grow Upしない、という観点からのジョークです（笑）

Forumに続々とMatrixパワーアンプの好感触なレビューが紹介されています！

"I love my Matrix GT1000FX power amp !I still own my VHT 2502,Splawn Nitro head, and the other day I tried to compare them to Matrix, but they returned to it's boxes..Matrix has more punchy low end and huge headroom..Yes ..I had to boost some hi frequences on my Axe FX II to get similar to VHT,Splawn top/low end response..But low end is ubelivable clear and punchy with my Matrix..You have to be carefull with you speakers ! This small babe has a strong kick indeed.... the sound of this thing is sweet, takes only 1 U in my rack and weights nothig :-). I love this thing.."
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"I have been using Matrix CFR12...just received it on Monday...been testing it for the past nights and is really amazed with the sounds that I can get...I have hooked up my Axe FX II to Matrix GT1000FX in stereo 1 side to my Blackstar 4 x 12 V30s & the other to Matrix CFR12...tested clean amps, high gain amps, piezo, bass amps & some mid range gain amps with the CFR12...clarity in cleans, tight & nice bottom end for the high gain, piezo is awesome & the mid range stuffs is excellence...the 4 x 12 V30s are nice but the CFR12 is awesome...you got to hear it yourself...will try to upload some videos by the end of the week.."