April 30, 2012

グレッグ


Where Dreams Live by Greg V. - Santa Monica Pier

週末のサンタモニカビーチの空気を見事に表現しています!

Greg V Music's photostream

カメラマンとしての腕前も格段と上がり、
今後のご活躍が増々期待されます。
先日ボグナーペダルのデモ映像の撮影終了後
ペダルの写真を撮っている時に
僕の写真を撮ると突如として言い出したw
数回断ったのですが半ば強引に持っていかれ、
3分間だけという約束でガラにもなくポーズw(汗)
しかし結果なかなかナイスな写真が出来上がってきたので
あれだけ嫌がっていたのにまんざらでもなく(笑)
どこかで使わせてもらおうかな!

April 29, 2012

Metro-Friedman レビュー


仕事が忙しく、
なかなかスタジオに行けなかったのですが、
やっと爆音を堪能してきました。
アンプシュミレーターのような、
わざとらしい歪みのアンプが多い昨今ですが、
このアンプはとてもオーガニックな素晴らしいサウンドでした。
オーバードライブとかディストーションとか
言葉では言い表せない極上のサウンドですね!!
極上のアンプを手に入れましたので、
あとはがんばって練習します♪

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April 27, 2012

おおっ!


「ジューシーな」という表現に親しみが湧きます。

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April 25, 2012

Friedman入荷!


渋谷アンプステーションさんにてお試し頂けます!

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Tone Chaser Blog

April 24, 2012

Jun


Buckcherry: Behind-the-Scenes of the Making of Their Sixth Album

最近ではポールギルバートのソロやアニメタルのレコーディングを手がけ、
Buckcherryの6枚目のアルバムでも大活躍しているJun Murakawa氏。
多方面から引っ張りだこの状態が続いている超売れっ子エンジニアさんです。
連日の激務なので睡眠時間を削られ、さすがに睡魔に負ける時もあるそうで
数秒間椅子に座ったまま寝る技を身につけたとか言っていましたが、
ここでは目を開いていますね(笑)
仙人の様な風貌になりつつw

現在は、凄腕エンジニア Joe Barresiのアシスタントエンジニアとして
Soundgarden(!)のニューアルバムのミックスについているそうです。
滅茶苦茶かっこいいそうなので期待入ります!

April 22, 2012

チャーリー


ボグナーで働くとても優秀なアンプテクニシャンのチャーリー。
ボグナーペダルをチェックしていたら音を聞きつけて顔を出したので、
丁度客観的に音を聞きたかった事もあり少し弾いてもらった。
ただのおっさんやん!と思うかも知れませんが、
いやはやみくびってはいけませぬw
ギターを手にし1音出した瞬間、彼が"神"に見えてくるのだ!
カントリー系ジャズファンクとでもいいましょうか。
何を弾いても新鮮で思わず、チャーリー先生!と呼びたくなる(笑)
さりげなく弾く絶妙なタッチのプレイに魅了されること数分...
脳が処理しきれずにパニックを起こしそうなくらいもの凄いっ!
『ちょ、、ちょっとストップ! 今のどうやって弾いたのか教えて!』と
毎回チャーリーがギターを弾くと学びモードになる自分。
まだまだTHEキッズ(笑)

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April 20, 2012

ジョー


もうそろそろリリースしようよ!と言い続ける事早数年w
年内にはリリースになりそうな様子ではあるので、
とりあえずジョーの極上のホゼサウンドをおさらいしておきますか♬

Ozzy Osbourne || Suicide Solution || Monsters Of Rock 1995

このヴィデオを見ていて遠い記憶が蘇ってきました!
ステージ衣装を買いに行きたいから一緒に来て、と誘われ、
意味のわからない巨大なカスタムタイヤを履かせたジープで迎えに来て、
この迷彩柄のパンツを買いにメルローズの古着屋さんに一緒に行ったのでした。
軽くノスタルジックな気分w

この新しいアルバムのリリース後、ツアーに出るはず。
今回はもう少し粋なステージ衣装を選んで頂きましょう(笑)

メトロフリードマンなど


続々と入荷ラッシュ!

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April 19, 2012

Ecstasy Red


半年後のリリースになりそうな気配です。

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April 18, 2012

ローカル


新しく輸入をスタートするとあるメーカーの担当さんと話していて
デイブフリードマンをご存じないと言うので手っ取り早く
エディーとの仕事の話しをしたらなぜか食らいついて来て(笑)
返ってきた返事が、エディーが近所のバーガー屋さんによく訪れていて
とてもいいヤツだよ、と言うのでエェエ?っと逆にこっちが舞い上がり(笑)
アーケイディアにあるIn-N-Out Burgerによく来ていたと言うので、
エディーの邸宅からはかなりの距離があるので聞くと相当昔の話だとw

また 彼のお姉さんはヴァンヘイレン兄弟の家によく遊びに行っていて
通っていたサンゲイブリエルの高校で彼らはよく演奏していたそう。
さらに この担当さんの高校時代の先生はヴァンヘイレン兄弟の
幼少期のベビーシッターだったそうです!

今まで数多くのVH兄弟の昔話をLAで耳にして来ましたが、
幼少期のベビーシッターまで登場するとはまさにローカルならでわ!


最新ニュース!
http://www.esquire.com

April 16, 2012

Kerry Wright 1x12 Bottom レビュー


佐藤様より頂いたレビューをご紹介させて頂きます!
ーーー
前々から気になっていたKerry Wrightキャビネット。
家庭環境や運搬を考えて1x12をオーダーしてみました。

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FriedmanとOD100sePlusを使用し、CAE112と比較しながら出音を確認。
FriedmanとOD100sePlus をそれぞれCAE112で鳴らしてみると
レンジ感の広いストレートなサウンドが飛び出してきます。
今回Kerry WrightキャビはDr.mのF様のアドバイスを全面に受けながら
オープンバックを選択、そしてスピーカーはEMINENCE The TONKERを選択。
キャビの良さを素直に引き出してくれるスピーカーは、
これが一番ではないかと思い相談に相談を重ねたところでした。
 実際のところThe TONKERとのマッチングは素晴らしものがありました。

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レンジの広さ、包み込むような低音の豊かさ、艶、中域の粘り、
強く弾けば前に出る、弱く弾けば囁くように。
音が前面というより頭上で鳴っているかのような
今まで体験したことのない音の広がり感。
私の所有するFriedmanは素晴らしいフルクリーンを持った貴重な逸品。
OD100sePlusに引けを取らない極上のクリーントーンを鈴鳴りのごとく豊かに、
そしてハイゲインではクリアでいて中域の粘っこさが最高な
極上のサウンドを再生してくれました。

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キャビでこんなにまで変わるのかという点を改めて感じたことと、
Kerry Wrightさんのキャビネットに対する職人としての拘りを感じました。
 
ML仕様気になるところですね!

April 15, 2012


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ジミヘンドリックスが生涯最後のセッションで弾いたとされる
この1969 black Fender Stratocaster$175,000で売りに出されているそうです。
しかと拝ませて頂きました!

April 14, 2012

極レアな1台


2005年製のHWマーシャルをベースにデイブフリードマンがカスタマイズ。
自分でキープしたいけれど ... 出荷しました!

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MARSHA2012b.jpg

April 13, 2012

KISS


フリードマンの工房に行ってきた。
いつもの様に向いのMATES STUDIOからはバンドの音が漏れていて、
やたら上手いキッスのカバーバンドがリハしていると思っていたら
コレだったw

Rock n Roll All Stars 2012

April 12, 2012

ルーク


昨年12月22日のベイクドポテトでのルカサーのライブ音源を聴いて
その神がかったプレイに改めて感銘を受けた。
クリアーでナチュラルな素晴らしいトーンにも脱帽っ!

20年以上に渡って慣れ親しんできたBogner Ecstasyのサウンドが
ルカサーに料理されるとこんなにも魅力的なトーンとなるという
もちろん弾いている本人の弾き方から来る要素が大きいのは当たり前ですが、
LUKEのシグネチャーギターとEcstasyの組み合わせの相性の良さを確認!

そしてやはりアンプヘッドのガッツのあるサウンドは
プリ/パワーアンプを分けラックシステムを通す世界とは
(それぞれの良さはありますが)違う次元でロックしています。

昨晩の赤坂ブリッツでのライブ音源も聴きましたが、
あまりの素晴らしいプレイ&トーンにお腹一杯!
昔のルカサーを彷彿とさせる極上の熱いプレイに感涙。

何よりもエディー同様アルコールを断っているのが
その一番の大きな原因だったりするのでしょうか?(笑)

April 11, 2012

Dirty Shirley


Frank Simes氏がロジャーダルトリーのツアーに参加中!

daltrey.jpg
Friedman Dirty Shirley amp

新旧入り交じったフランクさんのペダルボード(フリードマン作)。
コーラスアンサンブル、懐かしいっ!!
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April 10, 2012

Kerry Wright レビュー


1x12 Bottomキャビネットのレビューを頂いたのでご紹介させて頂きます。
ーー
【Kerry Wright 買いました、感動】

SPはG12センチュリー(初期型)を付けました。
音楽的でマイルドなAORです。
TS-1との相性は言うまでもなく、Opalsigとも格別に良かったです。
 次は2×12を検討します。

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April 9, 2012

SSの


ラックシステムズ/デイブフリードマンの工房にて
出来たてほやほやのスティーブスティーブンスの最新ペダルボードに遭遇!
最近このダンロップ製のヴォリュームペダルを持ち込む人が多くなってきたので
気になっていたのですが、これを見てしまったので購買欲が目を覚ましつつw
見た目も重厚でロックなイメージだし、SSらしいチョイスです。
サイドポケットのあるハードケースもナイス!

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April 6, 2012

Jim Marshall


JMD.jpg


RIP to a Legend...

RIPJM4512.jpg

Rest In Peace ... Jim

April 5, 2012

Blue


XTCBLUE2012.jpgvol
treble
middle
bass
gain

variac (on/off)
mode (plexi/blue)
pre eq (b1/n/b2)
structure (101/100/20th)

心がけ


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April 4, 2012

English Woman Custom


再来週以降の入荷予定です!

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April 3, 2012

RR


1982年2月2日、オジーオズボーンのUSツアー中に立ち寄った
ペンシルバニア州グリーンズバーグのローカルの楽器屋さんにて行なわれた
ランディーローズのギターセミナーの音源(パート4まであり)を要チェック!
とても穏やかな人柄で教え上手な好青年であった事がよくわかります。

Randy Rhoads Seminar Part 1

April 1, 2012

Kerry Wright 1x12 Bottom


約2ヶ月ぶりにKerry Wrightのキャビネット
1x12 Bottom (x4) , 2x12 Open Back ML (x3)が入荷しました。
1x12 Bottom Cabinetのサイズをご確認ください。

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縦 約45.5cm × 横 約56cm × 奥行 約30cm
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(期間限定となりますが)Closed Backパネルが付属しています。

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ケリーさんの直筆サインをキャビネットの内部に確認出来ます。

Love


心温まるヴィデオがあったのでご紹介します。

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