November 22, 2006

Hatch Inagaki

Los Angelesのレコーディングスタジオでアシスタントエンジニアを務めるHatch Inagaki 氏をご紹介します。

このスタジオのオーナーはストーンズのギターテク。メジャーアーティストが毎日出入りしている有名なスタジオです。(セキュリティーの関係で名前をご紹介出来ないのが残念)

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自己紹介です♪

19−20歳の時に東京へ上京。専門学校へ行く傍ら 学校の限界を直ぐに見て 自らスタジオの門を叩き お茶係/清掃係をさせてもらうこと 数件。最終的に日本のプロスタジオに就職し仕事も貰える様になるものの、小さな頃から日本の音楽で全く浸らない環境で育ったので本場アメリカへの気持ちが強くなり 24−25歳で突然の渡米。この決定をするのにわずか数時間。会社には1週間後にいきなり辞めると言い出し大変失礼な事しました。周りの迷惑も考えず若さだけだったと思います。

渡米後スタジオ探すも全く英語が喋れないので駄目な事に気付き、語学学校&スタジオ探しの日々。日本の知り合いが仕事でLAに来た時に現地のコーディネーターである Jun Umemoto氏とエンジニアのJun Murakawa氏(*以前From LAでご紹介済)を紹介して頂く。これが人生、最高の出会いと転機になる。仕事もプライベートでも最高に尊敬できるお二人のおかげでLAのスタジオ(Castle Oaks)に入る事ができ、そこで毎日トップクラスのスタジオミュージシャン&エンジニアを相手に仕事させてもらえる環境を得て、あまりの日本とのレベルの違いに頭を180度切り替えさせられる事になります。

そして今は新たな別のスタジオを拠点にロックポップで売れっ子のProducer ハワード ベンソンの下で若手ミュージシャンからエネルギーを貰いながらロックポップ中心の仕事をしています。

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以下は彼がこれまでに仕事をしたアーティスト/バンドの一部です。

Mindi Abair, David Garfield, Rippintons, Devil Driver, Papa Roach, Three Days Grace,Hoobastank,,,