Ecstasy 3534
ついに完成しました！
12月半ばの入荷を予定しています♪
「3534」 の検索結果（2/2）
November 15, 2019
12月半ばの入荷を予定しています♪
September 12, 2019
Ecstasy 3534
Bognerの新作・Ecstasy 3534、完成間近です。
試作品を再度チェックして来ました。
スポンジーで弾きやすいトーンとなっており、
モダンなアレンジを施したミニEcstasyという印象を受けました。11月にはリリースになると予想しています。
August 28, 2019
Ecstasy 3534
やっとの流れでリリースにこぎ着けたEcstasy 25でしたが
残念ながらメーカーの諸事情により生産終了になってしまった事は
既にこちらでもお知らせしました。
大変ご迷惑おかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
さてこれに代わるべくアンプのデザインに没頭しているラインホルド氏ですが
その試作品が完成し現在細かい調整段階に入っています。
先日音決めに呼ばれ工房にてチェックしてきましたが
フロントパネルのレイアウトはエクスタシーに近いそれで
その試作品が完成し現在細かい調整段階に入っています。
先日音決めに呼ばれ工房にてチェックしてきましたが
フロントパネルのレイアウトはエクスタシーに近いそれで
Ecstasyの冠を掲げるにふさわしいアンプとなっています。
Ecstasyのミニバージョンではありますが、正直個人的な希望を言うと、
HeliosやGoldfinger寄りの歪みトーンにして欲しい気もしています。
Ecstasyのミニバージョンではありますが、正直個人的な希望を言うと、
HeliosやGoldfinger寄りの歪みトーンにして欲しい気もしています。
Ecstasy 3534
May 17, 2019
August 6, 2018
ホゼ・プロジェクト
これでラストの門外不出の7台目のホゼをデイブにチェックしてもらい、
いくつかの新しい発見もありで、わくわくしながら作業は順調に進んでいます。
同時にエディーのプレキシマーシャルも工房に置いてあるし
究極のサウンドのアンプがあちこちに置かれているこの最強の環境下での
このスペシャルなホゼ・プロジェクトにはとても期待が入ります。
そしてなによりデイブが一番楽しんでいます（笑）
この個体は22年程前だったか、ミスターミスターのギターの
スティーブフェリスから購入したホゼ・マーシャルです。
スティーブフェリスから購入したホゼ・マーシャルです。
まさにあの時代のあのトーン！
⭐︎今日のBGM⭐︎
⭐︎今日のBGM⭐︎
Jeff Beck - There and Back (UK Vinyl Original) (1980)
March 14, 2016
SSTE レビュー
松浦善博さんからSSTEのレビューを頂いたのでご紹介させて頂きます！
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待ちに待ったFULLTONE SSTE「SOLID STATE TAPE ECHO」がやってきました。
思えばフルトーンのホームページでCOMING SOONと告知されてから待ちに待つこと早7〜8年、いやあ 長かったです。当時は「FULLTONE TUBE TAPE ECHO」を使用しておりました。しかしバンドの機材をコンパクトにするためにアンプをマーシャルのスタックから15ワットのマッチレス トルネードに、エフェクターボードも一番小さな物に変更しました。当時のエコーもコンパクトタイプで昔の音がしそうなものを何台も買い換えて試しました。どれもそれなりに良かったのですが、あの音は戻ってきませんでした。
2015年6月に出来立てほやほやのSSTEが到着しました。
早速「めんたんぴん」のライブで使いました。1日目が比較的小さなライブハウスでのライブ、それもアンプは僕の真後ろ50センチ（笑）出音が手に取るようにわかりました。最初に感じたのは、懐かしい音が戻って来たことでした。自然で綺麗な音です。アンプが真後ろにあるので曲によりあれこれスイッチを触りながら良いポイントを探しながらの楽しいライブでした。因みに同じアンプとエフェクトボードでSSTEを外すと音が細く遠くなります。これだけの為に繋ぐのが良くわかりました。次の日は5〜6百人のホールでした。静かなバラードでは深めのエコーをかけましたが、最高に暖かくて自然な音には参りました。
最近のライブでは昨年末12月22日に東京国際フォーラムで行われた奥田民生生誕50周年伝説「となりのベートーベン」で使いました。五千人収容の大ホールですからリハの時からホールの響きを考えながら調整しようと考えていましたが、簡単に音は決まりました。50人のライブハウスでも、5百人のホール、5千人の大ホールでもセッティングは同じで良かったです。
セッティングに関しては好みもありますし凄くシンプルですので音はすぐに決まると思います。
Photo by 山本倫子
March 7, 2015
February 18, 2015
Motley Clue@Super Arena
やはりスケールのでかいアリーナロックショウは、
巨大なアリーナ会場で見るのが最高ですね！
モトリークルーならではのその醍醐味を
たっぷりと見せつけられました☆
いまだに毎日の様にラジオで耳にするモトリーのゴキゲンな曲の数々ですが、
こんなにも多くのヒット曲があったんだ！と再確認。
いまさらながらミックマーズの偉大さに敬服です！
初日はサイドスクリーンすら小さく見える一番後方の上の天井近く、
会場の熱気がほとんど伝わらないアウェイな席でひっそりと見ましたがw
15日は熱いモトリーファンに囲まれたウイング席で楽しめました！
日本で見るモトリーのライブは初体験でしたが、
あんなにも熱いファンが大勢いる事実がとても嬉しかったです。
あ、通訳の方、どうせならRockな感じにそのまま訳せば爆笑だったはずw
「日本の文化からなにから全てが好きです！」と省略して訳していましたが、
食べ物とその文化とおOぃが好きです！、とニッキーは言っていたのに（笑）
アンコールで最後の曲、Home Sweet Homeを演奏後
終演を告げるかの様に場内に名曲"My Way"がかかった。
帰りの道中、"My Way"とモトリークルーの名曲の数々が
交互に頭の中でヘビロテでしたw
さてと Dr Feelgoodを引っ張り出してコピーしよう♫
December 29, 2014
忘年会
恒例の池部楽器さん主催の忘年会＠O-East☆
各メーカーの方達が参加してのバンド演奏を楽しみながらの
会食会に今年も多くの業界関係者の方々が参加していました。
昨年はテリーボジオがスペシャルゲストとして招かれていましたが、
今年は森重樹一さんのバンドがスペシャルゲスト。
正直言って期待薄でしたが（申し訳ありません！w）
しかし中盤のステージに登場した森重樹一さんのバンドに
1曲目から完全にもっていかれ、これぞプロ！っという好印象で、
とても楽しめた素晴らしいショウでした☆
ラストには年末一時帰国中のジミー桜井氏を迎えての凱旋セッション！
もちろんLed Zeppelinのカバーをやったのですが、
この半年間のアメリカでのライブ経験でさらに円熟味を増してきている
ジミー桜井氏の素晴らしいパフォーマンスを堪能させてもらいました。
やっぱりバンドですよ、バンド☆
ひさしぶりにロックバンドをやりたいモードになりつつあり！
もちろんLed Zeppelinのカバーをやったのですが、
この半年間のアメリカでのライブ経験でさらに円熟味を増してきている
ジミー桜井氏の素晴らしいパフォーマンスを堪能させてもらいました。
やっぱりバンドですよ、バンド☆
ひさしぶりにロックバンドをやりたいモードになりつつあり！
December 3, 2014
RDC
神 ジェイク E リー率いるRed Dragon CartelをWhiskyで見て来ました。
スタート前の景色。
ステージ両サイドではランジェリー姿のダンサーが踊っていました。
まるで80'sのモトリーやガンズのMTVの世界w
もちろんBGMは80'sロック！
相変わらずステージ映え抜群のジェイク様！
あれだけ絵になるギタリストもなかなかいないですよね。
とても楽しそうに笑顔でファンとの交流を楽しむ姿を見ていて
思わず数回グっと来てしまいました。
お元気そうでなによりです！
あれだけ絵になるギタリストもなかなかいないですよね。
とても楽しそうに笑顔でファンとの交流を楽しむ姿を見ていて
思わず数回グっと来てしまいました。
お元気そうでなによりです！
ベースはバッドランズの旧友グレッグチェイソンが参加していて、
ハーフバッドランズといったところでしょうか。
一緒に行ったD！と二人、完全に10代の頃のキッズに戻り、
ノリノリでショウを楽しんできました！
ザクザクと刻むジェイクの弾くリフが曲をグイグイ引っぱり、
ところどころにセンス抜群のアルペジオを絡ませて来るという
ジェイクらしいギタープレイを堪能！
Ultimate SinとBark At The Moonのリフが頭から離れません！
ハーフバッドランズといったところでしょうか。
一緒に行ったD！と二人、完全に10代の頃のキッズに戻り、
ノリノリでショウを楽しんできました！
ザクザクと刻むジェイクの弾くリフが曲をグイグイ引っぱり、
ところどころにセンス抜群のアルペジオを絡ませて来るという
ジェイクらしいギタープレイを堪能！
Ultimate SinとBark At The Moonのリフが頭から離れません！
November 27, 2014
March 2, 2014
お師匠の
ルカサー師匠が組み込みを依頼してきたセッション用のペダルボードに、
Hartman Analog FlangerそしてVintage Germanium Fuzzを発見！
ゲルマファズを駆使した師匠のプレイもわくわくものですが、
きらびやかなコーラスサウンドを楽しめるHartman Analog Flangerを
コーラス用にチョイスした師匠のセンスの良さに改めて脱帽でございます！
オーナーのTheo Hartman氏にこの写真をメールしたら、
師匠がHartman pedalを手にした事実を知りませんでした。
エンドースメントではなく個人的に気に入ってご購入されたようです！
師匠がHartman pedalを手にした事実を知りませんでした。
エンドースメントではなく個人的に気に入ってご購入されたようです！
July 13, 2012
ストライプ
個性を競う。
そんな自分らしさを追求する人の多いアメリカ。
どことなく奇抜なアイディアのストライプ柄ですが、
自己主張の強いプレイヤーさんにはもってこいでしょう。
蛍光塗料を使ったバージョンまであります！
