2016年のスタートにピックしたのは先日御茶ノ水ディスクユニオンで買ってきた
Loudness/Thunder In The East 30th Anniversary Ultimate Edition⭐︎
ボーカルなしのデモ音源がまた強力でおいしすぎる!
そして、初心にかえるために毎年恒例にしている
キッズの頃によく聴いていた音楽を聴いてリセットです!
1) The Beatles- Revolver (1966)
2) Led Zeppelin- The Song Remains The Same (1976)
3) Jeff Beck- Blow By Blow (1975)
4) Deep Purple- Made In Europe (1976)
5) UFO- Strangers In The Night (1979)
6) Van Halen- Fair Warning (1981),Diver Down (1982),1984 (1983)
7) Rainbow- Live In Munich (1977)
8) JL&C- Free Spirit (1979)
これら自分の身体の中に染み込んでしまっています⭐︎
ただこのリストに"神" ジミヘンドリックスがいません。
その素晴らしさに気がついたのは少々遅く、
90年代の初頭にハリウッドにあったチャイナクラブで見た
Burning Water/マイケルランドウのプレイがキッカケとなり
そこからジミヘンドリックスにドップリ傾倒して、
その音楽とギタープレイを知れば知るほどに
全ての答えがそこにあるかの様に感じるようになり、
一気にパーっと世界が開けたものでした。
ジミヘンドリックスは明日にとっておこう♪
そしてスティーブルカサー師匠の洗礼も忘れてはいけませんね!
ルカサーの存在を知ってからというものLAシーンから目が離せなくなり
ジャズ・フュージョンをかじることにもつながったものです。
片やその当時のLAのロックシーンもとても魅力的でした。
と懐かしい音源を聴きながら想いを巡らせていたら
スゴいタイミングでルカサーのギターテクのジョンから
新年の挨拶メールが飛び込んで来た。
日本で入手した日本酒を開けるぜ!と(笑)