September 18, 2020
March 11, 2020
Naylor SD-60
チューブアンプが大好きなギタリストさんの中でも
Bogner、FRIEDMANのみならず、Naylorアンプの魅力にも気付いて頂き、
楽しんで頂いているという点です。
指にダイレクトに伝わってくるリッチなサスティン、
スポンジーで弾き心地の良いストレスの少ないミュージカルなトーン。
コードを弾いた時のバランスのいいその美しい響き。
コードを弾いた時のバランスのいいその美しい響き。
まさに時間を忘れてインスパイアされっぱなしの極上のトーンです。
手元のVolumeを駆使して、クリーンからゲイントーンまで
これだけアンプとの一体感を味わえるアンプもなかなかございません。
マーシャル系ブリティッシュトーンとフェンダー系アメリカンなトーン、
そしてあのダンブル系のトーンまで、全ての旨味が共存してしまっています。
これも一生物のヘッドアンプの一台です。
そしてあのダンブル系のトーンまで、全ての旨味が共存してしまっています。
これも一生物のヘッドアンプの一台です。
May 23, 2017
ネイラー
ネイラーアンプの魅力にヤラれて早25年+。
当時、もうSLO-100はいいかナ、と思い手放したのは
Naylor SD-60との衝撃的な出会いがあったからでした。
この指に伝わってくる独特なサスティーンの感触と
そのとてもミュージカルで格別なトーンは
他のアンプではなかなか感じた事のない極上の世界。
一生モノの一台となっています。