金曜日, 2011年2月18日

1978 Magazines


デイブフリードマンの作業台のすぐ左横の棚に置いてある専門書に紛れて
Van Halenのデビュー当時のMusic LifeとYoung Guitarを発見!
しかも相当大切に保管されてきているのでしょう、保存状態はベスト!

まさかLAで33年程前の日本の貴重な音楽雑誌数冊と出くわすとは!
懐かしさもあってしばらく読みふけってしまいました。

今ではエディーから信頼されラックシステムとアンプのメンテを全面的に任され
5150スタジオにも日頃から出入りしているデイブですが、
やはり彼もブラウンサウンドに憧れ続けてきたいちファンなんですね。

キッズ心、大切です♫


IMG_1123tm.jpg
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金曜日, 2010年10月29日

Friedman review


高円寺 Guitar Shop Z'sの加藤氏より、日本初上陸のフリードマン ブラウンアイの
レビューを頂いたので早速ご紹介させていただきます。
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雰囲気のあるオーラに包まれたFriedman/Brown Eye。
やはりこういうアンプには男らしいギターを使わなくてはと
当店秘蔵の一本でチェックしました。
その時なぜかお店でBGMとしてかかっていたのはVAN HALEN、
出音とBGMの音が見事にシンクロします。


R1023543joi.jpg

しっかりとボトムが出ているのにとてもドライ、ジューシーなMidレンジと
キレのある高音域。ドライブ感のある歪みというのはこういうことなのか!
と再認識させられる極上のドライブサウンドです。2つあるINPUTは
上段の方がさらにゲインが高く、コンプレッションのある歪み。

背面にはFAT/C45/SATの3の切り替えスイッチがあり、それぞれが
もう一歩進んだトーンの調整に使えます。さすがRack Systems Ltdの
Daveだけあって背面に用意されたPull Master Volの効きもよく、
音質劣化や鮮度を失うこと無く必要な音量まで下げることができます。
おまけ?と思わせた1 VOLのクリーンChもちゃんと使えます。

これでSplawn/Quick Rodと揃って、極上改造Marshall選びが出来る
良い時代になったと思います。
.

日曜日, 2010年10月10日

フリードマン

スティーブスティーブンスがワールドツアーでメインで愛用している
Friedmanが日本に初上陸し、渋谷アンプステーションさんに入荷しました☆

Friedman:Naked 2010.jpg


ステージの袖からZoom Q3で録画された映像のサウンドを要チェック!
キャビネットからの生音をリアルに聴く事が出来ます。

Steve Stevens & Billy Idol @ bospop 2010

元々はMARSHAという名前でしたが、クレームがついたという事で
デイブのラストネームのフリードマンに変更になりました。

ブラウンサウンドや改造アンプ系の極上の歪みが好みというギタリストの
皆様には是非お試しになってもらいたいアンプです☆

年内は3台のみの入荷となっております。

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