Thunder In The East 再現Live
LOUDNESSのツアー最終日、5月28日のライブをZepp Divercity Tokyoで見て来ました。
キッズの頃に聴きまくった名盤"Thunder In The East"は私の人生のサウンドトラックであり
とことん影響を受けているので、この日のセットリストには痺れまくりでした。
CLOCKWORK TOY が終演後に頭の中でずっと鳴り響いていて
NO WAY OUT のイントロのコードの弾き方ってどんなだったっけ、とか思ってみたり
GET AWAY の勢いあるリフの刻みのカッコ良さを再認識してグッと来たりして、
その後の日々は"Thunder In The East"モードでギターを弾きまくっていました。
師匠の弾くギターはリフもソロも常にメロディーありきで、そのセンスも抜群。
そのギターサウンドも素晴らしいし、影響を受けない方がおかしいでしょうw
そうそう、12月に見た時と同様、Whiteのギターのトーンが特に耳に心地良く響いていて
一番いいサウンドだなと思っていたら、あのギターだけはボディーの材質が異なるそうです。
あ、もしかしたらナイショだったかも?w
⭐︎今日のBGM⭐︎
STEVE GADD BAND - SIGNED SEALED DELIVERED - BLUE NOTE TOKYO Live 2025