January 31, 2016
15インチが2発、12インチが2発。
ありそうでなかったこのミックスタイプのキャビネットですが、
見かけた際にはボトムの出方をぜひ要チェック!
運搬は若手に任せますですw
BE-OD
フリードマンのブース@NAMMの映像がようつべにいくつかアップされ、
それらをご覧になった皆様からお問い合わせを頂いております。
あくまでも予想になりますがリリースは5月頃になると思われます。
お楽しみに!
January 30, 2016
ウリ@Whisky
ローカル新聞のライブ広告欄を見て目を疑った。
ウリがあのウイスキーでギグると!
そしてよく見ると、MICHAEL MONROE、
KINGS X、GLENN HUGHESもある。
ダグの参加が決まったThe Dead Daisiesしかり。
欧米のロックシーンはおぢさん達が熱い!
January 29, 2016
1.4
意外にもオニギリ型の厚いヘヴィーピックを使っていました。
January 28, 2016
Goldfinger 54 Phi
今回のNAMMでお披露目されたBognerからの新作"Goldfinger 54 Phi"。
ボグナーアンプと言えば極上のゲインサウンドをイメージしますが
シングルチャンネルアンプ・クリーントーンで勝負してきているあたり
ラインホルドボグナーの並々ならぬ気合が伝わってきます。
試作段階で多くのプレイヤーさん達が試していましたが、
クリーントーンをベースにペダルで歪ませるのを好むプレイヤーさん達から
とても好評だったこともありリリースに至りました。
Phi=ギリシャ語で黄金比(1.618033...)を表しています。
2本ずつ搭載されている2種類のパワー管(6V6,6L6)を、
それぞれ個別に もしくは両方のミックスも可能。
3 way standbyスイッチでそのフィールとヘッドルームを変化させ
6種類の異なる音色をお楽しみ頂けるパワーモードを選択可能。
(9、19、27、33、58、66ワット)
January 27, 2016
メタルグリル
メタルグリルが復活しました!
EcstasyとUberschallの各モデルのヘッド用オプションとなります。
3月からの入荷予定です。
Butterslax
Bill Kelliher(Mastodon)のシグネチャーアンプがNAMMで初公開されました!
ひとまわり大きなサイズのキャビネットにも注目!
15インチが2発、12インチが2発のミックスという珍しいキャビとなっています。
January 26, 2016
@Bogner pedals
試奏エリアは途切れることなく大盛況だったボグナーペダル!
新作のLa Grangeペダルの人気ぶりには目を見張るものがありました。
素人さんでとんでもなく巧い若いギタリストさんが数人いて、
相変わらずアメリカ恐るべし と思う!w
La Grangeは3月のリリースになる気配です。
フリードマンペダルボード
奥行きがない...
と思ったら、ペダルボード用のケースでした!w
デイブフリードマンがラックシステムズでの経験を生かし、
遂に独自のペダルボードをリリースするに至りました!
サイズは3種類ご用意する予定と聞いています。
January 25, 2016
January 24, 2016
新ペダルデビュー!
フリードマンからデビューしたペダル 4機種がこちら⭐︎
まずはオーバードライブとコンプレッサー。
そしていきなり最初からチューブドライバー、そしてファズも!
お楽しみに!
January 23, 2016
たっかん@セイモアダンカン
大勢のラウドネスファンが集結していたセイモアダンカンのブースでのデモ演!
シグネチャーモデルのピックアップがリリースされるそうです。
すでにようつべにヴィデオがアップされています!
→ 要検索> NAMM AKIRA
January 22, 2016
@Friedman Amps
ダグラパポートがプレイし始めると、がっつり耳を持っていかれますw
ここではWET-DRY-WETシステムでDirty Shirleyを鳴らしていて、
SDE-3000を使い左右でディレイをかけてあります。
エディーのシステムを構築しているデイブならでは。
@Bogner Booth
ラインホルドボグナーの所にはロックスター並みに人が集まって来るので
まだ静かな開場前にボグナーブースの写真を押さえてト!
January 21, 2016
たっかん@RRR
熱烈なラヴコールを受け日本人初 RRRセッションに参加が決定。
師匠 ブラックサバスを二曲、弾きまくるそうです!
January 20, 2016
フリードマンペダル
遂にそのヴェールを脱いだ待望のフリードマンペダル⭐︎
ぜひお楽しみに!
January 19, 2016
SQ12
同じ便は日本の楽器業界民族大移動的景色でしたw
いざNAMM 2016へ!
January 17, 2016
Goldfinger 54 Phi
ワンチャンネルだけを好んで使うプレイヤーさんもいるということで
ならばと新たにデザインされたGoldfinger 54 Phiがついに完成⭐︎
デモヴィデオがリリースされました。
January 15, 2016
直
昨日のリハの余韻に浸っていますw
第二部の通しリハで「アンプ直でやってみよか!」と始まった瞬間、
80年代のたっかんのヴィンテージマーシャルサウンドを彷彿とさせる
ヘッドアンプならでは のガッツある極上のトーンが炸裂っ!
いやいやいや
すいません、言葉になりませんw
ノスタルジックになっている場合ではない、とは思いつつも
心の中で、「(やっぱりコレだよ!コレっ!)」っとw
自分がキッズの頃に憧れた世界は間違っていなかったと実感!
間違いなくワールドクラスのものスゴいサウンドを引き出していました⭐︎
いやしかし腕が違いますね 腕がw
January 14, 2016
ニコ生独占生中継
明日のLOUDNESS 30th Anniversary THUNDER IN THE EAST in Japan
ENCORE 追加公演が赤坂BLITZから ニコ生独占生中継されるそうです!
今日リハーサルにお邪魔させてもらってきましたが、
わかってはいましたがやはりハンパじゃないです。
たぶん自分ニヤニヤしていたかもw
職業柄、普段からモノすごい音量で弾くのも聞くのも
慣れている方だと思っていましたが、すいません!w
師匠のソレは次元が違いました(笑)
あの爆音のスピーカーキャビネットから超至近距離で
師匠の極上のサウンドを聴かせてもらったりで
あわやチビりそうになりましたw
じゃじゃ馬を完璧に乗りこなしているというか、
楽器と一心同体になっていうというか、
あの音量で完全に弾き切っているというスゴさ。
ワールドクラスのホンモノのプレイを生音で聴かせてもらい
いい勉強をさせてもらってきました⭐︎
明日のライブ、楽しみです!
January 13, 2016
Friedman@NAMM 2016
アップグレードされたフリードマンアンプの音出し用ブース@NAMM
以前の箱よりも大きくなっているし相当気合入っているようですね!
この外観もなかなかステキです⭐︎
Since 1968、ってデイブの生まれた年w
たっかんがNAMMに行くので、これも楽しみになってきました。
ESPのブース情報にパフォーマンス&インタビューとの記述もあり。
またRandy Rhoads Rememberedセッションにも参加するそうです。
わくわくっ⭐︎
January 11, 2016
January 10, 2016
MA
最近最も注目しているギタリスト、Mateus Asato⭐︎
Bognerユーザーという事で最初目にしたのですが、
その素晴らしいプレイを聴いて即ノックアウトされ
以来目が離せないギタリストの一人となっています。
21歳と聞いてさらに驚いたのですが、
母国ブラジルからハリウッドに移り住み、
スタンリークラーク奨学金でMIに通ったり、
自画取り映像でまめにネット発信したりと、
攻めまくっているその行動力もスゴい!
Tori Kellyのツアーギタリストとして大抜擢されているし
そのライブ映像もようつべで要チェックです⭐︎
January 9, 2016
January 8, 2016
FaLiLV@武道館
⭐︎祝⭐︎ FaLiLV@武道館ワンマンライブ!
聖地 武道館でのワンマンを大成功に終わらせたラスヴェガス。
一つのショウとして素晴らしいものを見せてもらいました。
今後もとても楽しみなバンドです!
たくさんの元気を頂いてきました!
January 7, 2016
January 6, 2016
ごん癒療院
背中のナーブ系の痛みにほとほと困り果てていた時に
カイロか整体か病院かといろいろネットで調べていて
友人に勧められて神楽坂上にある"ごん癒療院"へ
ものは試しに行ってみたらナント一発で治ってしまいました!
それからというもの帰国するたびにとてもお世話になっています。
オススメです!
指がもっと動くようになるよう次回お願いしてみますw
January 5, 2016
ギリシャヨーグルト
慣れ親しんでいるギリシャヨーグルト。
日本で入手出来るのはどんなものかと
行きつけのマーケットで探してみた。
棚に3種類あったので購入しトライしてみましたが、
明治ブルガリア 濃くておいしいヨーグルトバニラ、
のその食感・濃厚具合には驚かされました。
従来のヨーグルトのイメージを完全に覆されます。
ギリシャスタイル、としてあるのがまた日本らしいw
⭐︎今日のBGM⭐︎
Roberto Olzer Trio- The Moon And The Bonfires
January 4, 2016
足元
先日のルーク@芋屋のライブで目にしたペダルボードですが、
メインのボードは既にヨーロッパツアー用に送ってしまったそうで、
急遽このライブの為に組み込んだペダルボードだったそうです。
日本ツアーに来る頃にはフリードマンからNAMM 2016で発表される
ペダルボードに新たに組み込まれると聞いています。
お楽しみに!
January 3, 2016
スタートに
2016年のスタートにピックしたのは先日御茶ノ水ディスクユニオンで買ってきた
Loudness/Thunder In The East 30th Anniversary Ultimate Edition⭐︎
ボーカルなしのデモ音源がまた強力でおいしすぎる!
そして、初心にかえるために毎年恒例にしている
キッズの頃によく聴いていた音楽を聴いてリセットです!
1) The Beatles- Revolver (1966)
2) Led Zeppelin- The Song Remains The Same (1976)
3) Jeff Beck- Blow By Blow (1975)
4) Deep Purple- Made In Europe (1976)
5) UFO- Strangers In The Night (1979)
6) Van Halen- Fair Warning (1981),Diver Down (1982),1984 (1983)
7) Rainbow- Live In Munich (1977)
8) JL&C- Free Spirit (1979)
これら自分の身体の中に染み込んでしまっています⭐︎
ただこのリストに"神" ジミヘンドリックスがいません。
その素晴らしさに気がついたのは少々遅く、
90年代の初頭にハリウッドにあったチャイナクラブで見た
Burning Water/マイケルランドウのプレイがキッカケとなり
そこからジミヘンドリックスにドップリ傾倒して、
その音楽とギタープレイを知れば知るほどに
全ての答えがそこにあるかの様に感じるようになり、
一気にパーっと世界が開けたものでした。
ジミヘンドリックスは明日にとっておこう♪
そしてスティーブルカサー師匠の洗礼も忘れてはいけませんね!
ルカサーの存在を知ってからというものLAシーンから目が離せなくなり
ジャズ・フュージョンをかじることにもつながったものです。
片やその当時のLAのロックシーンもとても魅力的でした。
と懐かしい音源を聴きながら想いを巡らせていたら
スゴいタイミングでルカサーのギターテクのジョンから
新年の挨拶メールが飛び込んで来た。
日本で入手した日本酒を開けるぜ!と(笑)
January 1, 2016
謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。
皆様のご健勝とご多幸を心からお祈りいたします。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます⭐︎
2016年 元旦