ABテスト
Friedman SS-100がどこまでSSが好むプレキシのサウンドに
近いトーンを再現出来ているのか、興味ありますよね!
そこでSS秘蔵のプレキシマーシャルをデイブが1台借りて来て
Friedman SS-100と爆音でABテストをしてそれをレコーディング。
そのサギーでジューシーな極上のディストーションサウンドは、
ABスイッチを切り替えていてどっちがどっちかわからなくなる世界w
むしろSS-100の方がわずかにジューシーなトーンに聴こえていました。
なるほどSSが気に入ったわけです!
プレキシをフルアップにした音量に合わせて、SS-100のマスターを7にセット。
別部屋に置いたVintage 30s搭載の4x12sキャビにSM57でレコーディング。
TM/Racksystems/Friedmanの工房にはレコーディングスタジオがあります。
312A MIC PRE
Gain 7, Master 7, Presence 8, Bass 6, Middle 6, Treble 8,
このアンプのポテンシャルを最大限引き出す為には、
このぐらいまで音量を上げるべし!
SS秘蔵の1968年製プレキシマーシャルを目の前にして、
80年代からSSの大ファンの自分はテンション上がりっぱなし(笑)
かぶりつきでこのプレキシマーシャルをチェックしまくり写真撮りまくりw!
プリ管は普通のチャイナ製でパワー管はARS/JJでした。
チューブへのコダワリはあまりなさそうなのが意外でした。
デイブが長年このアンプのメンテナンスをしているそうです。
別部屋に置いたVintage 30s搭載の4x12sキャビにSM57でレコーディング。
TM/Racksystems/Friedmanの工房にはレコーディングスタジオがあります。
312A MIC PRE
Gain 7, Master 7, Presence 8, Bass 6, Middle 6, Treble 8,
このアンプのポテンシャルを最大限引き出す為には、
このぐらいまで音量を上げるべし!
SS秘蔵の1968年製プレキシマーシャルを目の前にして、
80年代からSSの大ファンの自分はテンション上がりっぱなし(笑)
かぶりつきでこのプレキシマーシャルをチェックしまくり写真撮りまくりw!
プリ管は普通のチャイナ製でパワー管はARS/JJでした。
チューブへのコダワリはあまりなさそうなのが意外でした。
デイブが長年このアンプのメンテナンスをしているそうです。