ここ一ヶ月くらい、とにかくゾロ目の数字をよく目にする。
特にデジタル時計を見る度にゾロ目w
1:11、2:22、3:33とか連続で見てしまう。
しかも数回どころかもう何十回もですw
ゾロ目以外の数字の時間は全く見ないくらいにです。
ただの偶然とは言えこれはただ事ではないでしょう!w
スーパースティシャスなので気になってしょうがない...
何かのメッセージ?
昨日のブログのトータルアクセス数は「888」
気になってネット検索でみつけた
Angel Numbersを読んでみた。
わくわくしてきました(笑)
この組み合わせに大満足のユーザーからのメールが後を絶たないそうです!
"From the moment I pulled the GT1000FX 2U out
of the box
it was clear how well built it was. It is light weight, only
4.1kg
which is a bonus from a touring point of view...
but most of all it
is a pretty damn fine machine.
It matches my Fractal Axe FX II down to
the ground.
It's loud, literally no noise or hiss even at high volumes
and it's very responsive, transparent, and loose feeling like a tube amp!!
I'm yet to feel any heat coming out of it thanks to the fan fitted on
the back
which does it's job as it is meant to
(most amps are noisy and
over heat even when fitted with two fans!!!).
I am looking forward
to bring this on the road with Xerosun,
and look forward even more to
not hearing the crew moaning
about their backs being put out ;)
A job
well done Matrix, Jeffs-Xerosun"
Kerry Wright 1x12 Bottom
Black Tolex
Vintage Vox Grill
White Piping
Metal Corner Guards
Kerry Wright 2x12 Off-Set
White Tolex
Vintage Salt & Pepper Grill
"ANIME RAMEN"
チャイナタウンで目にしたラーメン屋さんの店名。
より日本っぽさを出そうと思ったのか、
または店主さんがアニメファンでたんにウケを狙ったのかw
しかもピンク色w
どんなラーメンが出て来るのか
ビミョーに気になる...
クリーンなアンプにつなぐだけで
60年代中期のブラック・フェイスのフェンダーアンプを
Magic Sixと呼ばれるセッティングをした際に得られる
極上のトーンを再現した"Super Six"が限定復刻となりました。
今回の限定復刻に伴い、presence - intenseノブはChimeノブへ変更となり、
通常のペダルのGainノブのように効くこのChimeノブにより
決して澱むこと無く、若干のコンプレッションと
ささやかなゲインを加えることが出来ます。
また、中央のSoftノブは時計回りに回していくに従い、
サウンドへ温かさを加えスムースなトーンを作り出します。
クリーンブースターとしてだけではなく、
バッファー・イコライザー・エンハンサー・プリアンプ
としてもご使用いただけます。
稀代のペダルマジシャンであるSean Michaelが作り出す
一度ONにしたら二度とOFFにすることが出来なくなるであろう
魔法のペダル"Super Six"を是非お楽しみください。
ギターセンターでのギターの試奏は本当に久しぶり。
アーティストシグネイチャーモデルにはあまり興味がないのですが、
LUKE IIIだけは気になっていたのでイザ♪
1本だけディスプレイされているのをみつけ心躍り、
ロックな風貌の店員のお兄さんに試奏をお願いしてみたら、
「今日入荷したばかりの1本だよ♡」といきなりの必殺の接客トークw
お客さんを一瞬でその気にさせるツボを心得ておられる(笑)
そしてその一言だけで後は完全に放置プレイしてくれるのがまたナイス!
小さなチューナーをヘッドに取り付けてくれて笑顔で歩き去った。
そうなんです、チューニングもセルフサービスですw
日本人の手にシックリとくる小振りなネックの感触はとてもいい。
ボディーは鳴っているし、ネックから心地よい弦の振動を感じました。
ただ弾き慣れないギターでいいトーンを出そうと没頭している内に
なぜか手の甲を痛めてしまった(汗)
また後日出直しで試奏しに行こうと思いますw
来年早々リリースされる予定のルークのソロアルバムの
レコーディングの現場に遊びに行ったアズワニ君によると、
とてもエキサイティングな音源に仕上がりつつあるそうです。
とても楽しみですね!
ルークの来年のヨーロッパツアーの日程が発表されています。
移動しながらこれだけの日程をこなす師匠のプロ根性、
超リスペクト!
13 March 2013 Venue tba , Haugasund (Norway)
14 March 2013 Venue tba , Stavanger (Norway)
16 March 2013 Rockerfellers , Oslo (Norway)
17 March 2013 Pustervik , Gothenburg (Sweden)
18 March 2013 UKK , Uppsala (Sweden)
19 March 2013 Nalen , Stockholm (Sweden)
20 March 2013 Kulurbogalet , Malmö (Sweden)
22 March 2013 Gjethuset , Frederiksvaerk (Denmark)
23 March 2013 Fermaten , Herning (Denmark)
24 March 2013 Markthalle , Hamburg (Germany)
26 March 2013 Paradiso , Amsterdam (Holland)
27 March 2013 Mezz Theatre , Breda (Holland)
28 March 2013 Bataclan , Paris (France)
29 March 2013 Academy Islington , London (UK)
30 March 2013 The Robin , Wolverhampton (UK)
01 April 2013 Z7 , Pratteln (Switserland)
03 April 2013 Blue Note , Milan (Italy)
04 April 2013 Blue Note , Milan (Italy)
05 April 2013 Walterhaus , Bozen (Austria/Italy)
06 April 2013 Orpheum , Graz (Austria)
07 April 2013 Venue tba , Budapest (Hungary)
09 April 2013 Stodola , Warsaw (Poland)
10 April 2013 Lido , Berlin (Germany)
12 April 2013 Intrnational Perform , Moscow (Russia)
13 April 2013 ING Arts Center , Moscow (Russia)
15 April 2013 Colossaal , Aschaffenburg (Germany)
16 April 2013 Musikcantrum , Hannover (Germany)
17 April 2013 Zeche , Bochum (Germany)
19 April 2013 KA Longhorn , Stuttgart (Germany)
20 April 2013 Backstage Werk , München (Germany)
マイクフラー氏からニュースが届きました!
Scott Henderson just recorded his whole new record with
Dennis Chambers & Jeff Berlin with the PlimSoul.
Fulltone PlimSoul overdrive guitar effects pedal demo"gearmanndude"、名前が渋過ぎるっ!(笑)
昔"Guymandude"という笑える名前のギタリストがいた事を思い出したw
ユーザーのリクエストに応え、
レアな外観のアンプを続々とリリースしているスプラウン。
オレンジのヘッド、ジェイクを思い出す♪
黄色のハーフスタック、これは意外とインパクトあるかも!
ジェフコールマンからフリーライブがあるとテキストメッセージが届いた。
ASIAにサポートギタリストとして参加しているとか!
晴れ上がった青空の広がる日曜日の夕方にうちから車で20分、
Prashant Aswani君も一緒に行くと言うので途中彼を拾い、
トパンガキャニオンにあるその野外音楽堂へ向かいました。
あのASIAがフリーライブ。
どうやらカバーバンドではなく本物らしいw
ミュージシャンのPrashantはさすがにギャラが気になるみたいで、
どこから出演料が出ているのかという話題になり、
コミュニティーの財源からではないかとその話しは落ち着くw
この野外音楽堂は大きな公園の一角に作られていて、
普段はキッズがステージで遊んでいるというオープスペース。
しかしなかなか立派な作りの意外と広いステージでした。
ASIAのライブをBGMにそれぞれの休日を楽しんでいるローカルの人達。
ステージに背を向けてなにやらゲームをしている家族がいたり、
のどかに昼寝をしている家族もいたりw
なんともアメリカらしい光景でした。
左のギタリスト。白Vを弾いているんだけど音楽はエイジアw
ジェフはストラトでのびやかな素晴らしいトーンを弾き出していて、
ソロを弾く度に大喝采を浴びていました!
ジェフはエイジアの日本公演には同行するのだろうか?
今日は朝から名盤"Made In Europe"を聴いている。
高校時代にやっていたバンドで
Deep Purpleをカバーしていた自分にとっても
あまりにも偉大なミュージシャンがこの世を去り、
心にポカンと穴が空いたような気分...
未来永劫語り継がれるであろう名演の数々。
素晴らしい音楽をありがとうございました。
R.I.P Jon
極めて普通のチーズバーガー+フライドポテト+スプライトのランチ。
ところがこの何の変哲もないチーズバーガーが実に美味しかったりする!
普段は炭酸ドリンク類は全く飲みませんが、
バーガーを食べる時にだけは砂糖水w飲んじゃうでしょう!
普段は健康の為にストイックな食生活をしながらも
週に一度だけは好きな物を飲んで食べるのが自分流。
メンタル面で有効だとかw(笑)
このローカル感がたまらない!
俳優さんとしてだけでなく、
ミュージシャンとしてもその才能を開花させている
ジョニーデップ。
MTV Movie Awardsでのサプライズライブのステージで
フルトーンのテープエコーがアンプの上にセットされていて、
ジョニーに勝るとも劣らないwその存在感に
目が釘付けになりました。
The Black Keys featuring Johnny Depp 2012 MTV Movie Awards
チューブヘッドアンプとFractal Audio Systems、
そしてMatrixパワーアンプというセットアップを
度々見かけるようになって来ています。
この写真のセットアップでどんな音がするかは、
ヘッドアンプで大体想像がつきますがw
Splawn Quickrod, FAS Axe FX-II,
Matrix GT1000FX-2U,
RJM Rack Gizmo, KORG DTR2000,
pedal drawer with
assorted pedals,
MFC-101 controller, 2 Boss FV500 pedals,
2 Genz Benz
G-Flex stereo cabs
粋な計らいにぐっと来た。
もう20年以上は食べていないサブウェイサンドイッチ。
学生時代は常に半分を自宅に持ち帰って冷蔵庫に入れておき、
次の日の朝に食べていた事を思い出したw
久しぶりに食べに行こうかな!
潜水艦型のサンドイッチ(SUBMARINE SANDWICH)を
客の好み(YOUR WAY)に作ることから、
Subwayと名付けられたそうです。
個性を競う。
そんな自分らしさを追求する人の多いアメリカ。
どことなく奇抜なアイディアのストライプ柄ですが、
自己主張の強いプレイヤーさんにはもってこいでしょう。
蛍光塗料を使ったバージョンまであります!
シラフになったルークは毎朝必ず3時間+、
松本さんは1日8時間は純粋にギターの練習をしていると聞いた。
忙しくて時間がない、というのは言い訳じゃ!っと
自分のケツを叩く日々デスw
YouTubeでインスピレーションを得ようとチェックしていて、
とあるギタリストのユニークなフレーズが気になり音を拾ってみた。
映像をよく見ると右手の指の使い方が絶妙で
イレギュラーなので思わずトライ!
6弦8フレ(C、薬指) → ピッキング
5弦7フレ(E、中指) → 右手中指で弾く
4弦5フレ(G、人差し指) → ピッキング
4弦7フレ(A、中指) → ハンマリングオン
3弦5フレ(C、人差し指) → 右手中指で弾く
4弦5フレ(G、人差し指) → ピッキング
4弦7フレ(A、中指) → ハンマリングオン
2弦5フレ(E、人差し指) → 右手薬指で弾く
4弦7フレ(A、中指) → ピッキング
3弦5フレ(C、人差し指) → 右手中指で弾く
2弦5フレ(E、人差し指) → ピッキング
2弦8フレ(G、薬指) → 右手中指で弾く
モニター画面とにらめっこしていて目がチカチカ☆☆
軽くスイープを混ぜて弾いた方が楽だけど、
このイレギュラーなパターンに興味津々!
さて練習しなきゃ♬
これにて失礼!
60年代中期のブラックフェイスのフェンダーアンプを
鳴らした際に得られる極上の艶のあるスムースなトーンを
このペダルで見事に再現しています。
今月末までには入荷の予定です。
「スラッシュの新作聴いた? すげ〜Rockしてるよ!」っと
ラインホルトボグナーからテキストメッセージが届いた。
すぐにiTunesからダウンロードして聴いてみたら、
なるほどいい感じじゃございませんか!
ココにリンクを貼ろうと思い、
その
サンプル音源をネットで探してみたら、
myspaceで全曲フルで聴けてしまう事実にビックリw
ついでに昨年リリースされていた
ライブ音源を聴いてみたら、
これもなかなかいい感じ!
スラッシュの良さがやっとわかるようになった自分です!
(遅過ぎw)
ケリーライトの4x12が1台完成してきました。
その異次元的な独特の鳴り&音像を是非ご体験ください♬
カスタムオーダーを頂いた場合、
現在の納期は約4ヶ月となっております。
Lukather Gig Report - 3 July - Tuscaloosa, ALリンゴスターバンドのツアーでルークが使用しているギターは
現時点では全てメイプルネックで揃えてあるそうです。
ペダルボードには新しくJAM PEDALのコーラスがお目見えしていて、
ジョーウォルシュの新しいCDがアンプの上に置いてあると。
キャビネットに設置してあるZ-Bar。
アンプのゴム足部を乗せて固定してあるみたいですね!
今日も何回も頭の中で鳴るあのコーラスパート、
You don't remember,I'll never forget〜(汗)
この数日間、頭の中で突如として鳴り出す曲がある。
You don't remember,I''ll never forget(1986)
もう20年近くは聴いていないはずのこの曲が、
なぜか頭の中で暴れているw
ニュートラルにしようとビートルズを聴いてみるも、
それでもまた鳴り出すあの悲しげなコーラスパートw
この曲が自分の心に残る1曲になっていたのは意外だけど、
今このブログにリンクを貼るために改めて聴いてみたら
やはり素晴らしい曲だなと、イングヴェイを再リスペクト!
しかし特におセンチな気分でもないのになぜこの曲なのかw
今日は、
Rock and Roll band(1976)でも聴いてアゲて行きます!
左のboostスイッチをOnにすると、
volumeとgainノブの下にある小さいノブも点灯します。
この2つの小さいノブはBoost時のvolumeとgainを
それぞれコントロール出来る様にデザインされていて、
要はboost時にゲインをかせぐだけではなく、
そのvolumeもお好みの音量に調整出来るようになっています。
11月のリリースに向けて、着実に前進しています!
新しくリリースされた
Super Sport 1-12" Combo。
この意表を突くストライプの外観には、
ぐっと来るかドン引きするかのどちらかでしょう(笑)
来月中頃の入荷を予定しております。
- 22 watts - w/ 2 6V6 power Tubes
- Channel 1 (clean) - Shared EQ and
gain controls
- Channel 2 (overdrive) - Shared EQ
and gain controls
- 3 Button Footswitch - #1 Clean/OD
- #2 Mode 1st/2nd gear- #3 OD1/OD2
- Series Effects Loop - w/ true-bypass
and adjustable +4db/-10db switch
Loop Volume Control for low volume playing.
- Impedance Selector - 8/16 ohms
- Combo 重量 22.68kg サイズ W 53.34cm H 53.34cm
D 21.59cm
USではこのようなストライプの外観を好むユーザーが多く、
ユニークなイメージが定着しつつあるスプラウン。
続々と新しいパターンでリリースされています。
Splawn Street Rod 40 Watt 1X12 Combo
w/
Burgandy Boa Snake Tolex,
Custom Black Tolex Wide Center Racing Stripe,
Black Piping, Salt & Pepper Grill Cloth, Black Control Panel,
and
Black Chickenhead Control Knobs
Friedman BE-100 with Phil X
これだけ楽しそうにデモ演が出来る人は
そうなかなかいないでしょう(笑)
真のエンターテイナーですね!
因に普段からこんな感じですw