John Mellencamp Live@NOKIA
80年代のアメリカンロックを代表するアーティストの1人として
当時高い人気と支持を得て、セールス的にも大成功を収めたジョンクーガー、、
ではなくて、ジョンメレンキャンプ。
Jack & Dianeでのしゃがれた声と生ギターが妙に土臭く、
アメリカの大地を感じさせてくれるアンセム的な曲でした。
T-Bone Burnettにプロデュースを依頼した新作が話題になっていますね♫
NOKIA Theatreでライブを見て来ました。
ライブ前にレコーディング風景の映像を長々と披露。
こういうのも面白いなと(しかしかなり長いw)
客層はかなり上で、40〜50代が多かったです。
1曲目は盛り上がり立ち上がるも、
すいません!
アコースティックな世界が心地良くて寝てしまいました(大汗)
ジョンメレンキャンプ。
どうしても何か抜けている気がしてならないMTV世代ですw
Life goes on long after the thrill of living is gone♫