Art Thompson of Guitar Player Magazine (7/20/2010)

"I haven’t heard anything that sounds and feels so much like an amp. . .
No harshness whatsoever, and I love the sustain and tone with the Stage 2 knob cranked”

Sony Landreth #0003 (7/7/2010)

"wow, sounds GREAT Mike...man, this may be your Masterpiece."

after Canadian gig with the PlimSoul using rented backline Twin:
"man, the pedal sounds & feels great! I know that Twin never sounded so stellar...can't wait to use it with my"fly rig."

SHIN 1963~2010

突然の高校時代の同級生の訃報に接し ただただ驚いています。

都内の高校に進学し、軽音楽部に入ってバンド活動に明け暮れていた頃、
校内の講堂で定期的に行なわれていたライブで一際輝いていたギタリスト、
それが彼でした。

ギブソンの白のSGでUFOの"Rock Bottom"を弾く彼のプレイを初めて見た時、
同級生で既に卓越した表現力を持つギタリストがいる事実に驚かされ、
あの頃の自分に計り知れない刺激を与えてくれた素晴らしいギタリストでした。

高校卒業後は、その軽音楽部の部長だったJunと"The Willard"というバンドで
デビューしご活躍されていた事は風の便りに聞いていました。

偶然なのか、つい一ヶ月くらい前にYouTubeで初めてその頃の映像をみつけ
色々な思いが交差し高校時代の懐かしい思い出を胸に拝見していました。

はにかんだ彼の優しい笑顔を思い出します。

ご冥福をお祈りいたします。
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Opus Däi

コンパクトなサイズに生まれ変わったオクタファズが少量入荷しております！

ある日友人がアメ横でお買い物中

ポッケに手を突っ込んで１人で颯爽と歩いていたCharと遭遇！

昔からの大ファンの友人はアセりながらも思わず声をかけた

「チャーさんですよね♫　ぼく大ファンです！握手してください！」

『おう』

「がんばってください」

『おう、おまえもな！』

かっこよか〜っ☆

ホゼもたまには日光浴びな

オークションでみつけた古いジャクソンのピックアップ　"J-80"

$20で落札 ♫

早速ギターに搭載するも出力が弱く、確認してみると断線している事が判明w

エディーのギターのピックアップだって断線していたんだぜ、と
ほざいてみても心の中の隙間風には到底勝てずw

しばらくの間そのまま放置プレイw

後日ロブアレンと話していて「セイモアに送って巻き直してもらえば？」と
頼もしい一言に救われ、ラッキー！と直ぐに送ったのは言うまでもない☆

セイモアダンカンがガレージでローカルのミュージシャン達のピックアップのケアをしていた頃、当時18歳のロブはそこでバイトをしていたという間柄で。

これが先日送ってから1年以上もかかってやっと戻ってきたw

こっちの人、慣れちゃいるけど鬼スローペース w
おかげでこのピックアップの存在をすっかり忘れていました（汗)
ある意味ラッキー、みたいな ♫

どんなトーンになるのか、とても楽しみです！

待ち時間に5セント（小さ！）のゲームで時間を潰していたら... （一瞬大汗）

続きを読む "777"

ここ数年 アメリカではトリビュートバンドが各地で急増している様ですが、
ナントCheap Trickがビートルズの名作"Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band"をラスヴェガスのParis Hotelでライブ演奏しているという情報をゲット！

私用でラスヴェガスを訪れているので早速昨晩のショウを見て来ました！

"Sgt. Pepper Live" featuring Cheap Trick

ライブが始まりまずすぐに驚かされたのはドラマーの叩き出す音の良さ。
とてもミュージカルで抜群のタイム感だし、この人誰？と思っていたら
リックニールセンのご子息じゃありませんか！

チープトリックらしいビートルズのトリビュートでした。

思い入れが強過ぎて、途中感動のあまり数回泣きそうになり♫

小さな子供からおじいさんおばあさんまでの幅広い年齢層の観衆は皆大合唱で
このショウを楽しんでいて、そんな幸せ一杯な空気の中で皆の笑顔をみていると
ビートルズの残した偉業に改めて敬服。最大級のリスペクトです☆

"Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band" アルバムの収録の曲順通りに
演奏してくれたのはこのショウのプロデューサーのセンスの光るトコ。
ライブで再現するなら、それこそ聴き手が聴きたい曲順でしょう！

そして後半にはCheap Trickのヒット曲も数曲聴けてこれまた大満足！
立ち上がって歌いながら踊り始める人も多くみられました♫

"All You Need Is Love"では紙吹雪っ、しかもよく見ると♡でした！

とても幸せな気分になれた素敵な時間でした♫

以下、演奏された曲のリスト

1. I Am The Walrus
2. "Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band"
3. "With a Little Help from My Friends"
4. "Lucy in the Sky with Diamonds"
5. "Getting Better"
6. "Fixing a Hole"
7. "She's Leaving Home"
8. "Being for the Benefit of Mr. Kite!"
9. "Within You Without You" (George Harrison)
10. "When I'm Sixty-Four"
11. "Lovely Rita"
12. "Good Morning Good Morning"
13. "Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)"
14. "A Day in the Life"

15. The Flame
16. Dream Police
17. I Want You To Love Me
18. Smile
19. Surrender
20. World's Greatest Lover

21. Golden Slumbers
22. Carry That Weight
23. The End
24. All You Need Is Love

Jamba Juice - Strawberry Wild 、もしくはカルピスが飲みたくなり☆

Las Vegas在住のJake E Lee率いるローカルバンド "3 Day Crush"が、
Dave Navarro(co-owner)のBlack Door Bar & Grillのオープニングデーにて
ライブを披露した際のライブ映像がYouTubeにアップされています☆

3 Day Crush-Shot In The Dark

Johnny Rocker of The Buddy Miles Band on Bass

Sydney "Tasha" Levine on drums and Lead vocals
歌っているドラマーは女性ですね♫

3 Day Crush-Monkey On My Back

June 20, 2010 @Black Door Bar & Grill, Las Vegas

いつもながらコメント欄が笑える ^^

「JAKE CALL OZZY HE NEEDS HELP! 」
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これはいいアルバム♫

Stone Temple Pilots

真夏日のLA

35度、超えてますw

昼下がりに麦わら帽子姿で作業をしているロブさん☆

雨の日も、風の日も☆

大雨であろうが、不快度指数200％の湿気地獄であろうがw

日本滞在時、神田の行きつけのロックバー"ISOLDE"の
毎週水曜日のセッションデーに3週連続で参加して楽しんできました♫

カメラマンさん、ブレてますよーーw

"Burn" そして28年ぶりの"Kill The King"も飛び出しアドレナリン出まくりで。

しかしブルース好きのお客さん達はかなり厳しい感じで（笑）

フレディー波多江ちゃん（グイーン）も忙しい中しっかり合流で、
駆けつけ速攻５杯してから"Tie Your Mother Down"を熱唱っ☆

夜も深まり プログレ話しで異常に盛り上がった後突如として始まった、
クリムゾンセッションのスリリングな演奏にいい感じに持っていかれ。

お酒がとてもおいしい素敵な夜でした♫

音楽っていいね！

楽しみにしていたライブ♫

そんなライブを全身で楽しもうとステージにかぶりつきで数時間立ちっぱなしで
飛び跳ねたり踊り狂ったり歌ったり泣いたり笑ったり☆

おじさん２名、そんな若い世代を見渡しながら関心しきりでした（羨笑）

Bogner Ecstasy Classicをご愛用しているK5氏が、
今年のFuji Rockにて男らしいサウンドで大暴れするそうです☆

www.smashingmag.com
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これを使って何か作ってもらいましょうか☆

Yellowjackets - "Jackettown" Part I 23 May, 2010

2日目の映像が少しだけアップされていました。

やはり空席が多くがらがらw

チケットの値段設定の失敗に違いない。

Michel Camilo's Caribe

よく指が動いているピアノの女の子も素晴らしいんだけど、
ドラマーは特待生で来年から奨学金留学をする事が決まっているという、
有名ギタリスト（ハードロック界の草分け的存在）のご子息です☆

数年前に会った時はまだ小さな小学生だったのに（汗）

パーカッショニストにして、名ドラマーにして、名ピアニスト。
オーケストラ譜を書き上げる天才高校生と聞いています。

お父さまもスーパー高校生だったと聞いているので、やはりその血でしょうか☆

将来がとても楽しみなミュージシャンです♫

（左上より時計廻り）
K.A.Z氏の足下。白のFulltone Clyde Wahが見えます。
ドラム台の左にセットしてある黒のBogner 4x12は、HYDE氏ご愛用のキャビ。
終演後のステージの景色。
ステージ脇にある空間系エフェクト等を収めたK.A.Z氏のラック。

K.A.Z氏のご愛用する白のBogner Uberkabは、メーカーよりリリースされた
ばかりの"Front Loaded"仕様となっています。

従来のモデルはキャビネットの後ろ側からスピーカーを入れネジ留めしますが、
Front Loadedは正面側からスピーカーを入れネジ留めしてあります。

クリーン クランチ ハイゲインと基本的に３つのアンプ/サウンドを瞬時に
切り替えられるようにセットアップされていました☆

ハイゲイン/ヘヴィーな歪みサウンドには、Uberschall (KT-88)を導入しています。

VAMPS LIVE 2010 BEASTの東京公演初日をZEPP TOKYOにて見て来ました☆

7時6分、"6:66"スタート♫

昨年の夏 LAのWiltern Theatherで見たショウ以来なので、
早いもので約11ヶ月ぶりです♫

増々磨きをかけたVAMPSならではの妖しい空気を楽しんで来ました☆

会場を埋め尽くした大勢の熱狂的ファンの大歓声に圧倒されっぱなしでw

ステージを見ていてどうしても目の前なので自分の視界に入ってきてしまう
２階席の最前列にいて終始アゲアゲで激ノリで踊ったり飛び跳ねたりと全身で
VAMPSのライブを楽しんでいたおねーちゃんw　
飛び跳ねてヘタこいてコケたら間違いなく下のフロアーに転落コースなので、
見ているこっちはハラハラ、横に一緒にいた彼氏はタジタジで。

ワールドワイドな活動も着実にこなしてきているVAMPS♫

すでにかなりのポテンシャルを感じさせてくれるバンドの完成度の高さに、
今年の海外公演への期待も高まります☆

1981年頃にフランクザッパに会いたいとエディーが電話してきた時の逸話を
おもしろおかしく語ってから、 "Eruption" を弾くDweezil　♫

べしゃり めっちゃおもろいっ！　(^_^)b

過去最強の "Eruption" トリビュートでしょう。
軽く持っていかれました（笑）

素晴らしいエンターテイナーに成長しています♫

Dweezil Zappa plays "Eruption"