今月の愛聴盤 - March 2009
1) Superunknown/Soundgarden
シアトル組の中では一番好きなバンド。男らしいボーカルが魅力ですね!
以前お話ししたJoe Holmesのデモでの楽曲はサウンドガーデンを若干オジー調にしてひとヒネリした感じかも。(発表されたら話題になる事確実の凄さです!)
2) Tore Down House/Scott Henderson(1997)
93年くらいだったかな?ランドウのBurning Waterのライブを見に頻繁現れるスコットと遭遇。ランドウに刺激されたのかその後ブルースアルバムを出し、このアルバムでもブルースを基調とするプレイ/トーンを披露している。
89年だったかな?(あれからもう20年!アセアセ!)、スコットがGITの壁に"Charvel for Sale"と張り紙をしてあったんだけど、当時そのお金がなくて買えなかった事がいまだに悔やまれる。
3) Jacques Stotzem
以前から気が向くと友人からプレゼントしてもらった楽譜を見ながらチャレンジするんだけど、とにかくこの人の表現力は素晴らしいです。トップ3に入るであろう現在の最高峰クラスのアコギスト!
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