「エディーとリッチー(ブラックモア)とイングヴェイ、まんまやろ!」
と楽しそうに笑いながら師匠がブースから出てきた。
ラウドネスの新作のレコーディング現場にお邪魔してきたのですが、
ちょうどソロのオーバーダブの真っ最中でありまして
聴こえてくるリアルなチューブアンプの色気ある極上のトーンに
どこか懐かしさを覚え、ヲヲヲ!っと耳を奪われた。
Friedman BE-100+ Fulltone Tube Tape Echo+ MXR Script Phase 90
Killer Guitarの黒ストラト(シングルコイル)がこれまたナイス!
タマ 弾いてみ!、とたっかんからギターを手渡され
恐縮ながらも少し弾かせてもらいましたが
生音でも分かるその鳴りとバランスの良さ、
そして弾き心地も最高でした。
モニターから聴こえてくる男らしいリフのサウンドも
乾いた音で抜けてくる巻き弦の響きがこれまた格別!
コンコンいっていて最高っ!
乞うご期待です!